腐女子のためのライフハックコラムをnoteでやってるんですけど、このタイトルで修羅場の乗り切り方を書こうと思って、 「あまりにも特殊な例すぎる……」と思って……。 あまりにも一般化しづらすぎる […]
月: 2016年4月
5/1文学フリマコ-38「名越野大学文芸部」参加します
『ここではないどこか』フルカラー22ページ 300円 写真:伊藤さらば/切り絵(撮影素材)青葱まがり 短歌:哉村哉子 掌編小説:朝木四葉、上原あい子、音、小暮しろた、佐々田端束、志木正睛、槇比良りる、途(50音順) 責任 […]
千羽鶴とは何か
「被災地に千羽鶴はいらない」が議論巻き起こす 被災者を「傲慢」と怒る人たちの理由とは この間もひろしまブランドのホームページをふと見たら折り鶴がモチーフに使われててげんなりしたんだけどさあ……。 サッカース […]
同人小説を書くということ、読むということ
女オタク界隈で「二次創作の小説における難読漢字のありかた」みたいな話が盛り上がっていて、おそらく提議した方はここまで話が広がってしまうとはまさか思ってらっしゃらなかったのではないかと思うんですが、ちょっとそのあたりのお話 […]
ネバーランド
笑うといい きみがこわすための家を ぼくは建てよう 接吻を きみの汚れた爪先へ 水たまりを踏んだの 小鳥の卵を盗んだの きみを寝かしつけた罪で ぼくが法廷に立つ間に ぴた!でふぉめ おそ松さん […]
朝ごはんと和解せよ
七時に起床してカーテンをあけて窓をあけて湯をわかしピッチャー二本分のお茶を作り(任意のハーブティーと麦茶、今日はクリッパーのレモン&ジンジャー)トイレに行って戻ってきてパソコンを開いて仕事をしているうちに昼になるという生 […]
七十パーセント
水がねえ 昇っていくんだよ そうしていま散っている 涙から塩分を除いて いま君にくちづけをする ただいま 月刊MdN 2016年 4月号 めぐりズム 蒸気でホットアイマスク 無香料 5枚入 深 […]
富
名前が書かれていないそれを はじめからなかったことにする ぎんいろの夢 電源を抜こうよ いつも はじめるまえが いちばんたのしい おそ松 ウォーターボトル 電気を消すと光る! 宇宙 ウォールス […]
満ちてゆく月
出ていくよ 君の手のひらに 重すぎる荷物だ 空を見てくれ 夜なら 邪魔にはならないくらいに おそ松さん 手つなぎデフォルメキーホルダー vol.2 イブ・スパング・オルセン『つきのぼうや』 カ […]
ありのままのすべて
屋根はないほうが良いという ひとは多いほうが良いという おおきな声を張り上げて 笑いたいという そうして泣きわめいて 裏切者と 叫ぶのだという おそ松さん パジャキャラ アクリルボールチェーン […]