ノンフィクションテキストを書くという作業がだいぶんどうでもよくなりつつある

感想について、あるいは作品を発表するということについて考えれば考えるほど、人と人は分かり合えない、という気持ちを新たにするばかりで絶望感しかなく、感想とか同人文化についてちょっと言いたいことがいろいろあるっちゃあるのですがなんかほんと徒労感を感じているので、

ファンフィクションコミットメントを殴っていました。

 

自分の肩書、何にしたらいいのかと思ってたけど、「寓話作家」でいいような気がする。これが本職のような気がする。