日報04(不眠、お詫び、寒い9月1日)

この日報は都合の悪いことにはあまり触れていませんがおおむねありのまま、ほとんどリアルタイムにメモしたものをそのまま配信しております。

 

18時、ツナとじゃがいもをマヨネーズで炒めてもちもちカリカリしたものを作る。大量に作ってほとんど冷凍する。料理は全部大量に作ってほとんど冷凍していて、ここのところ集中的に料理を作っていたので冷凍庫がそろそろいっぱいになってしまったので食べるほうに回らなくてはならない。

ごはんもあるだけ炊いて(米の残量はこれでゼロ)冷凍する。

ひじきをもどして、しょうが(しょうがシロップを作ったカスが大量に冷凍してある)と鶏ひき肉と鯖缶で煮込む。お麩も入れる。鯖缶を突っ込んだのは醤油とかみりんとか全然ないからです。缶詰も甘かったしショウガもすでに甘く煮てあるものなので結果として甘い煮物ができる。まあいいということにする。

ひじきを煮ながら洗濯をしながらどどんとふ(TRPGのオンラインセッションツール)の準備。

20時から23時半までセッション。そのままの流れでだらだら通話をしながらまたショーゴの話をして洗濯物を干してひじきを冷凍して日誌を書いているうちに2時頃通話が終わって、そこから一時間ネタ出しとか企画とかそういう感じの仕事をする。通話の終わり際にフルーツグラノーラを食べていたら「太るぞ」と宣告され「このあと仕事するので……」と言ったら「寝なさい」と言われる。あとから考えたら確かにその通りだと思うし、しかも多分フルーツグラノーラが食べたかったというより牛乳が飲みたかっただけだった。

なおフルーツグラノーラは友達が送ってくれた救援物資です。いつもありがとう。まじ。

 

3時半くらいに寝たものの卓でいろいろなトラブルがある夢を見て5時半に目が覚める。二度寝しようかどうしようか考えながらメールTwitterLINE諸々を確認したところ、『赤塚王国フラグメンツ』の編集漏れがあったとのメールをいただいており飛び起きて確認して返信してTwitterに告知を流しデータを作り直しメールを送りnoteを更新する。たいへん申し訳ありませんでした。詳細はnoteをご覧ください。

睡眠不足のときの常で喉がめちゃくちゃ乾いているので、ここぞとばかりにいちじくを食べる。お茶をたくさん飲む。

 

そう、起きるとメールとLINEとTwitterとわんこそばを確認しているのでわんこそば最近返せてないですけど確認はしています。もうちょっと余裕ができたらまた再開します。

ひととおり対応が終わったのでため息をついて、遅延していたメルマガをようやく書く。いまだに読んでくださっている方ありがとうございます。夏コミが終わったことだし、もうちょっと更新頻度を取り戻したい気持ちが……ある!

あと死蔵されていた小説のデータをぼちぼち公開。面白いか面白くないかで言ったら面白いとは思うけど、投稿用小説としては全然ダメという、3月に書いていたものです。このあともう一回改稿して、それの更に改稿を今やっていて、ずいぶん違う話になってきたのでプロトタイプの方はそろそろ公開でいいかという判断をしました。おおむね異世界ファンタジー、おおむね家族の話です。

 

10時半、単に睡眠不足なのか寒いせいかいろいろあって緊張したのかスムーズな流れで嘔吐したので(よくあることです)あわてず騒がずインスタント味噌汁を飲み、ごはんとひじきを温めて食べる。

 

食事の選択肢、フルーツグラノーラ、ごはん、パン、冷凍のピザ、千切りのジャガイモをもちもちさせたもの(これの名前はなんだっけ?)、春雨、というバリエーションがご用意できており、味噌汁とカップスープのポタージュと作り置きのトマトスープもあり、その他おかずの冷凍や常備菜もあり、ピッチャー二本にお茶と水があり、机の上も片付いているので、つまりこの状態が永遠に維持できればファミレスに仕事をしに行く必要はなくなるわけです。机が散らかっていて、食べ物も飲み物もなくて、あとなんとなく人恋しいからファミレスに行くのである。

 

日誌を読み返して8月にあったことを整理しているうちに眠くなったので寝ることにする。

今日のゼミは17時から受け付けています。22時から卓に行きます。