「夜更かし」という魔法

8時間くらいしか起きていなかった。11日くらいからよく寝ているので腰が痛い。ずっと寝るのも大変だ。病気で動けない人はそれだけで大変だろうな。

起きている間は大体、横たわって本を読んでいた。

Kindle oasis第10世代を愛用している。現行モデルでは廃されたのだが、この頃のKindle oasisには物理ボタンがあって、この物理ボタンを愛しているので、壊れたら困るだろうな……。物理ボタンでページ送りができると、利き手じゃなくても片手でページがめくれるのだ。右手で歯磨きをしていても左手で本が読める。紙の本よりスマホより読みやすい。というか専用機なんだから紙の本よりスマホより読みやすくないと意味がない。

以前からこの日記で、数行程度読むならスマホで読んでいる、とよく言っているが、まとまった量の電書を読むならこのoasisをぽちぽちしていている。体調が悪くて体があまり動かしたくないときなどにも便利だ。まあもう生産されていないので勧めても仕方ないんだけど……。


ラヴクラフト『未知なるカダスを夢に求めて』を改めて読み直すか~と思って丁寧に読み返している。わたしはこの小説周りをモデルにしたTRPGシナリオを書きまくっているので、大分覚えているのだが、それでも色々忘れていたことや読み落としていたことがあっておもしろい。

架空地名が多いのと、他のラヴクラフト作品からの引用が多いので、把握していないと多分意味分からないところがすごく多いのだが、もうこれを読み始めてから8年くらいになるので、流石にさくさく読める。とにかく勢いがすごいところがいい。


熱で横たわっていたのでまあいいか……と思い、Uber EATSで大戸屋を宅配してもらった。生姜焼き定食。大盛り届けてもらったごはんをちょっとずつ食べて過ごす。

Uber EATSとの距離感、好きな個人店が2軒くらいと、あとは大体大戸屋、で、落ち着いている。


ベッドで思いついたことを書けるようにと思い、久しぶりに手帳をいじっていた。手帳、全然使ってないわけじゃないのだが、「いつも開くページしか見てない」くらいの感じだった、しばらく。

結局ベッドでもそんなに使わなかったが、はずみがついたのでまた手帳ももう少し使おうかと思う。


寝たり起きたり寝たり起きたりしていて、0時半くらいにパッと起きる。

ながらく、0時半って単なる「残業」だったりしたが、寝て起きた0時半は「夜更かし」という魔法がかかっている感じがした。さびしく、自由で、ぼんやりしている。

3時くらいにまた寝る。

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「世界」や「概念」や「心」

睡眠時間がバグっていて3時半に起きた。ちなみにこれを書いている今日も3時半に起きた。3時半に起きるのは流石にいくらなんでも早すぎる。朝じゃなくて深夜だ。そのあと寝たり起きたり寝たり起きたりしているのでいいっちゃいいのだが。

微熱があったりなかったり。上がったり下がったり。気にするほどの熱じゃないのだが、気にならないほどの熱じゃないという、微妙な感じだ。熱が出るのは珍しい。感染症が気になってググりまくるが、多分普通に軽い過労。

しばらくは寝転がって本でも読んで過ごします。

食べ物について考えるリソースがなかったのでBASEやきそばばかり食べていたら1キロ痩せた。食べると痩せるっていうか、量が減ると痩せる+栄養はまあとれてるはずという安心を買ってる、って感じだ。


「村」のTRPGシナリオを書いた。いわゆるホラー文脈の「因習の村」ではなく、「村」。農業をゴリゴリにやっており、外食はあんまりせず地元でとれたものを食べ、第一次産業を担っている、「村」。

ホラージャンルに来て長いので、ホラー文脈がある程度体に染みついているのだが、よく考えたら「因習の村」を書く前に「村」に関心を持った方が良かったよな……と今更反省した。まったく関心がなかったというわけではないが、なんとなく文脈依存でものをとらえていた気がする。まあそもそも「因習の村」もそろそろあまり使わない方がいい言葉だと思う。

世話になった祖母は農村の出身だったし、実家ももともと農村だったところを開発した団地である。縁がないというほどなくはなく、関心がないってわけではないのだが、どこかできちんと繋がっていなかったような気がするな。というか、今回書いていて、バーッとつながっていった感じがした。

「旅」ってそもそもが「国」だし、とかもそうだと思う。「旅」を書きたいなら「国」のことを考えた方がいい。

それって「世界」だな……。世界ってソースブックなんだ。すごいことだ。

異世界ファンタジーが書きたかった。『ゲド戦記』や『指輪物語』に憧れていた。が、「世界」や「概念」や「心」に関心があるのであって、戦ったり勝ったり政治的なやりとりをすることに全然興味がないのでどうだろうな……と思っていた。もちろん戦ったり勝ったりするのがファンタジーの全てではないが。

TRPGシナリオを書きまくることによってようやく、「世界」に関心を持って自分の作品に取り込めるようになってきたような気がする。人生の伏線回収だ。


わたしが一番影響を受けたファンタジー文学は梨木香歩『裏庭』で、このHPのタイトル『新裏庭』はそこから取られている。


何日からだったのか明確にはわからないのだが、2016年2月くらいからぼやっと、フリーランスになったらしい。なんとなくブログに広告を貼って広告収入を得始めたくらい、の頃から、多分このへんから……と思っているというだけなのだが。

うーん。10年か~。

何か区切りになるようなことがしたいが、ダイヤの指輪を買うとかは40歳の誕生日にやっちゃったし(別に何度やってもいいが)、それくらいインパクトのあるお祝いって何だろうな。別に10年になったからボーナスが出るでなし。

フリーランスになって10周年だが、そういえばTRPGシナリオ投稿を始めてからは来年で10年ではないか。そして2029年には「10年連続月間更新」が来る。なんか……どれか1個でいいから、ちゃんと祝った方がいいんではないか。

ちゃんと祝う、って何だろうな~。考えておこう。

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痛みに鈍い

ムチャクチャ眠いな、どうしてだろう、と思いながらデスクでうとうとしていた。ふと、これって頭痛か? 額が熱い気もするな……と思い、熱を測ったら37.1度だった。普段36.7度とかなので少し発熱している。喉は痛くないし鼻水も出ていないのに熱だけ出ているのは珍しかった。多分、疲れ。編み物のしすぎ。編み熱。

14時に寝て、起きたら下がっていた。よかったよかった。

しかし頭痛が頭痛だと全然気づかなかった。痛みに鈍い。こうやって気づかないまま大変なことになる気がする、いつか。


という日だったのだが、何故14時まで気づかなかったかというと、10時から14時までTRPGシナリオを書いていたのだ。お昼ごはんも食べずに。だから、TRPGシナリオ書き熱でもあると思われる。

まとまっているのかどうなのかわからないが、とりあえず書けるところまで書いたので、書けたということにする。

諸々やって、19時にはもう寝た。この日は10時間しか起きていなかった。麦茶を飲み、シナリオを書いていただけの一日。


うちの郷土料理:農林水産省

農林水産省のページで郷土料理を読むのが好きだ。読んでいると、当然だが日本には農村と漁村がめちゃくちゃ多いということが実感できる。みんな工夫して色々食べ、色々祝いのごはんを作ってきたのだ、と思う。

農林水産省のHPは他も読み応えがあるが、ちょいちょいリンク切れしているのが気になる。

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本当にストレッチをしなくてはならないとき

肉まんをたくさん買って冷凍したので、毎日1つずつレンチンして食べている。肉まんって美味しい。でも酢醤油と和からしをつけるのは中国地方以南のローカルらしい。実家では酢醤油ですらなく、ポン酢で食べていた。

もともとは黒酢だろうな。黒酢でももちろん美味しいだろうな~。そういえばこの家には今黒酢があるのだった。何を作るために買ったのかはもう覚えていない。そろそろ使い切った方がいい。黒酢と肉まんが揃っているので、次は黒酢で食べましょう。

肉まんが日本で普及したのは大正時代頃らしい。大正時代って結構何でもあるのだ。その後戦争が来て戦後が来るから「いったんなかったこと」になってしまったことがいろいろあるのだろうな。


体調不良のその1なのだが肩こりがすごい。すごいとしか言いようがない。寒さとかシナリオを書いているからとかもあるが、80%くらいは編み物のせいである。自業自得。さすがに編み物、数日は控えようと思う。

去年一年間やらなかった、「ストレッチ」というやつを、ついに、やった。なぜ去年1年間やらなかったか知っているかというと、WISHリスト100の埋まらなかった項目だからだ。今年も項目に入れていたが2月早々に埋まってよかった。

本当にストレッチをしなくてはならないとき、人は、する、ということが分かった。本当にストレッチをしなくてはならないときなんて来ない方がいいのだが……。


体調不良その2だが、なんとなく二日酔いっぽい不快感がある。吐き気、胸焼け、など。

酒は一切飲んでいない。カフェイン中毒ではないかと思う。二日酔いと同じく、カフェインを取り直すと落ち着くと思うが、二日酔いと同じく、だんだん悪くなるだけだとも思うので、ノンカフェインに徹する。

飲む機会を逸していた良いハーブティー、自動販売機で黒豆茶、濃くいれた麦茶で麦茶オレ、を飲んで過ごした。最近はノンカフェインの選択肢も多くて嬉しい。

昔、精神科に通い始めたばかりの頃、カフェイン酔いが強くなって困った。当時はちょっと洒落た店でもノンカフェインのお茶って置いてなくて、でもちょっと洒落た店に誘われる機会自体は今より多かった。1杯だけ紅茶とかコーヒーとかを頼んでおいて飲まないでいる、しかなかった。

今はけっこうノンカフェインティーを置いている店が増えたと思う。そういう意味では良くなった。良くなったところもある、社会は。


昨日は気圧がめちゃくちゃだったこともあり、このほかにもいろいろな体調不良たちとダンスしていた。それなのに外出日だったので、いけるか!? いけるか!? とぎりぎりを模索しつつ進んでいった一日だった。

出汁茶漬け えんで晩ご飯を食べて帰り、夕方から3時間寝た。

疲れていると、お肉、お肉、と思うが、この「お肉」というのが何のことなのかいまだに明らかではない。焼き肉とかのことではないと思うのだが。ステーキってあんまり好きじゃないし。焼き鳥かな。

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人生色々やね

眼精疲労とか肩こりとかは過集中かもね、過集中の原因はカフェインの取りすぎかも……と思った。紅茶の大袋を買ったので沢山飲んでいた。コーヒー飲んでなくて紅茶だけだからいいだろう、とかではないな、と思ったので、ハーブティーばかり飲んで過ごす。ハーブティーもいっぱい持っているのだから早く飲んだ方がいい。

結果、けっこう具合良い気がする。

年始から、薬膳系の手帳を使っていて、フォーマットが気に入って使っているので薬膳に関してはホンマか? くらいの気分なのだが、まあおかしを食べて塩分と糖分が過多になるより言いに決まっていることがいっぱい書いてあるので、おもしろいという意味ではおもしろく、実行したっていいよなと思う。


ブランケットを編み始めた。

Spice of Life Blanket pattern by Sandra Paul

まつざきしおり『あめばあむほど好きになる』を再読していて、編みかけの糸が糸始末前でビロビロしているところまで全部かわいく描いてあるということに気付き、急に感動して、わたしも編むか、ブランケットを、と思う。この本のクライマックスがブランケットを編む話なのである。

そもそも、数日前に友人に、いずれあなたは余り糸のブランケットを編み始めるでしょう……と予言されていた。この人の予言はよく当たる。予言っていうか、わたしのニッターとしての傾向の話だが。

編むか~と思って整理してみて気づいたが、いうほど余り糸がない。そう、いつも言っているが、うちには、いうほどの糸はないのだ。長らく、糸を使い切れるタイプの編み物ばかりしていたから、大体の糸は編みきってしまったのだ。

まあでも、ブランケットを編んでいるという口実を得たから、100円とか500円とかの糸を出先で見かけたときお土産気分でホイッと買ったっていいね。Spice of Lifeというのは「人生色々やね」くらいのニュアンスらしい。あれの余りを編んだり、あのときのお土産を編んだり、するといいだろう。


作業通話で急に、1%分幸福であると感じるときってどんなとき、という議題を持ち出され、うーん、難しかった。1%って意識もしていないレベルだと思うのだ。

最近、湯沸かしポットでお湯を沸かしたとき、ベースやきそばと急須にお湯を注ぎ切れたら幸せだと感じる。でもこれってけっこう大きめの幸せかもな……。

ちょうど、Audibleで聴いていた、藤岡みなみ『ふやすミニマリスト 所持品ゼロから、1日1つだけモノをふやす生活』という本で、「便利、日用品があってうれしい、とかは、小さな幸せとかではなく、すっごく幸せになる」みたいな文脈のところがあって(本が手元にないので正確な引用ではないです)、そうなんだよな、なんか、小さいことなんだけど、小さい幸せかと言われると、そうでもないな。


みんなに灌漑の話を聞いてもらい、熱弁する。盛り上がりすぎている、灌漑のことで。急に関心事が増えておもしろすぎる。人生色々やね。楽しい。

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