寝ても寝ても、寝ても寝ても眠い。ログを見たら30分おきに布団かハンモックに戻っていた。それは、「いったん起きた」ですらない。とにかく眠りまくって、16時にどうにか風呂に入りようやくまとまった時間起きていたがまた寝て、19時からはしばらく起きていた。
睡眠薬の減薬を始めてからずっとこんな感じで、飲まない方が眠い。眠れていないのだろう。減薬、やめたほうがいいのではないでしょうか、こんなことでは。週休日だったからいいっちゃいいのだが、ふだんからこんな感じだと、生活に支障が出すぎる。何もできない。
しかし布団とハンモックがあるとぐるぐる移動しているだけで際限なく眠れるという側面はある。
ピザをとった。ピザが食べたかったというわけではないのだが、クーポンに流される形で……。まあ、わたしはピザをラップにくるんで1きれずつ冷凍して、しばらく非常食にするので、1回とったらけっこう長持ちする。ハンバーガーを宅配してもらうとかより経済的まである。
小麦粉とチーズが大量にある国の食べ物だなと思う。逆に考えると、小麦粉とチーズが大量にあるなら、ケの、普通の食べ物なのだろうな。異世界ファンタジーを書いていると、ここ何食べるんだ、まあ、チーズか、と思うことがけっこう多い。チーズって日持ちがして便利だ。タンパク質だし。
床に座ってピザの大きな箱を広げ、ぼんやり三切れくらい食べた。意識が茫漠と広がっているなかに、あたたかくて味のするものが混ざり合い、溶けていく。
子供の頃「ピザポテト」というポテトチップスが発売された。今でも売っている。幼少期のわたしはこれが好きで、多くないお小遣いをやりくりして月に1回くらい買っていた。本物のピザより「ピザポテト」を先に覚えたような気がする。
だから本物のピザは「ピザポテト味」だと感じることがある。両者は実は、さほど似てはいないが……。「ピザポテト」のポイントは、粉っぽいところだから。
「ピザポテト」はとにかく味の濃いポテトチップスなので、大人になった今となっては大分重いのだが、激しい郷愁に導かれてたまに食べている。
小説を書き、キャラデザを少し固めた。いい感じ。
最近、アウトラインから小説を書く指南書を読んでいるのに、たいしたアウトラインはかかず、行き当たりばったりに小説を書いている。読んだ本を全然生かしていない。シナリオの方でアウトラインを書きまくっているので、いいだろ小説くらい、肩の力を抜いてダラダラ書いても、と思っている。
まあ、自分でもこのあとどうなるのかわからないくらいのほうが、萌える、のは、そう。偶然に身を任せながら書いていると、他人事っぽくていい。
心にキャラクターが住んでいると、心が安らぐ。話も段々転がるようになってきて、暇なとき考えていられて助かる。
花見に行きたかったがこう眠いと無理だな。そもそも雨だったし、散っちゃったかもしれない。


※コメントは最大1000文字、5回まで送信できます