花踊りの谷

大地を神が抱き寄せ、神が大地を抱き寄せたときの、夢を見ている。
ようこそ、ありがとう、こんにちは。

シナリオ公開ページ

導入

探索者は日常の中で、とある出来事に遭遇する。
その夜見た夢では、収穫祭の神事に参加することになっていた。
5日間、探索者たちは眠るたび、ドリームランドの村で過ごす。

シナリオ傾向

ぼんやりと日常を過ごしつつ、ドリームランドでのんびりとお祭りに参加する、2PL向けシナリオ。
探索者同士が「神事の夫婦役」を頼まれる。
怪奇要素はほとんどありません。やさしいシナリオです。ロストなし。

関係性は問わず、知り合いでも初対面でも大丈夫ですが、祭りの夜だけは結構カップルっぽいかも。
ドリームランド探索者参加可、時代や舞台が違う探索者同士でもOKです。
正気度回復シナリオ要素がありますが、採用してもしなくても回せます。

基本情報

  • 使用:基本ルールブック6版
  • 参照:マレウス・モンストロルム、ラヴクラフトの幻夢境
  • タイプ:シティ
  • 舞台:ドリームランドの豊かな農地「タンタ渓谷」
  • PL人数:2人(タイマン可)
  • 戦闘:なし
  • 発狂率:低
  • ロスト率:ロストなし
  • プレイ時間:3時間程度
  • 推奨技能:なし
  • 本シナリオに記載された地誌はほとんど虚空から書いたものなので、サプリメントには9行分のデータしかありません。ご了承ください。原作の設定がどこかにあるのかは把握していません。

HO/推奨探索者

公開HOのみ。
性別・攻受はシナリオ上の指定はない。自由に選んでよい。

◎HO1:まよいが

ひょんなことから、蛇を助けた。蛇が嫌いでない探索者の方が自然な導入となる。
キーワード:人間、つかまえる、観測する、受け入れる
あれば振れる技能:〈生物学〉

HO2:みるなのきんし

古い本を手に取った。本が好きな探索者の方が自然な導入となる。
キーワード:人外の代理、魅入られる、与える
あれば振れる技能:〈人類学〉

共通

ドリームランドで過ごす際は、絹でできた、薄手で上質な服を着ている。裾が長く、ひらひらした印象。足もとは素足。その他のアクセサリー類は自由。
所持品は持ち込めないが、眼鏡や杖、ペアリングなど、生活に密着したアイテムは持っていてよい。

HO1は「縄の模様がついた服」、HO2は「黒地に鱗のようなきらめきのある服」である。
HO1の方が無骨で、HO2の方が優美なイメージ。ですが、このへんはキャラクターのイメージに合わせて調整してOKです。

注意事項・特記事項

「本シナリオのあと、どういうシナリオで継続して遊ぶのがオススメ」という、占いっぽい要素があります。出目によって決まり、別に無視しても大丈夫です。