三一夜

全部嘘。
つまり、新世界。

シナリオ公開ページ

  • 準備中

導入

とある夜、同居人が言った。「そろそろお正月だね」
――お正月って、何だっけ?
――あと、こんな同居人なんていたっけ?

シナリオ傾向

全31話の短いシナリオで構成された、嘘の一ヶ月間。
お正月(年末年始)モチーフのキャンペーンシナリオ。12月でなくても遊べます。
全然知らない風習に巻き込まれていく探索者は、見知った現実に帰れるのでしょうか。

1PC想定で記載していますが、現場判断で改変OKです。

基本情報

  • 使用:基本ルールブック6版
  • 参照:マレウス・モンストロルム/ラヴクラフトの幻夢境
  • タイプ:シティ
  • 舞台:現代日本を想定しているが調整可(現代、一般的な日本の正月が前提知識となり、ラジオが登場する)
  • 人数:1~2人程度想定(改変可、KPC可)
  • 戦闘:回避可能
  • 発狂率:ルートによって高
  • ロスト率:ルートによって高
  • プレイ時間:
  • PL難易度:★★☆☆☆
  • KP難易度:★★☆☆☆
  • 推奨技能:〈人類学〉〈目星〉
  • 準推奨技能:〈博物学〉〈歴史〉〈クトゥルフ神話〉
  • ※技能はなくても進行上支障はありませんが、多くの情報が得られます。

推奨探索者

  • ぼんやりと流れに飲み込まれやすい探索者で、夢の中を歩くようにぼんやりと探索する想定。
  • あるいは、自我のしっかりした、まったく流れに飲み込まれない探索者で、つっこみを入れながら探索をするのもよい。

特記事項・注意事項

  • シナリオ上規定されている[同居人]が1名登場しますが、全く見知らぬ間柄の存在です。
  • その他に同居している家族がいたり、探索者同士で一緒に住んでいても特に問題ありません。
  • セッション中、探索者に軽微な[過去の設定]が付与されますが、本当にあったことなのか、そんな過去があったような気がするだけなのかは選べます。
  • 探索者自身に関する[四肢損壊]の描写、その他グロテスクな描写があります。これに関わる後遺症はありません。
  • キャンペーン進行中のロスト分岐はありません。
  • キャンペーン終了時、ルートによって大きな後遺症が発生します(継続探索に支障はありません)。
  • 曖昧に日本神道・日本民俗信仰をベースにしていますが、正確な情報ではありません。

探索者の時代・舞台

一応現代の日本の風俗を想定しているので、あまり遠くない時代・舞台を推奨します。

参考文献

夏目漱石『夢十夜』