カテゴリー: 日記

絶対に何かを手に入れよう

親兄弟で集まって肉でも食べようという予定があったのだが、起きたら喉と鼻の具合が悪く、うーんと悩んだが行かないことにする。年始は人が行き交うので、感染症をわたすのももらうのも怖すぎる。

というわけで急に予定がガラッとなくなった。寂しいような、気が楽になったような。具合は夜には良くなった。


喉は微妙だったが、ものすごくやる気がある。働いたり、HPをいじったりブログを書いたり、Javaの勉強をチラッとやったりした。自分が勉強するのが本当にJavaでいいのかもよくわからないままなんとなく読み始めたが、まあこういうのはいったん様子を掴むのが大事、自分は。

昨日は「作業始め」かつ「仕事始め」、今日は「勉強始め」。

クリックゲームは前から作りたくて、何を勉強したらいいのか友達が相談に乗ってくれると前々から言っているので、年始があけた頃に1回連絡してみようと思う。


TRPG関係の日記というか日報を別途つけることにした。月刊かびや-雑文

あちこちに色々あってどう、と思わなくもないが、まあ、やってみましょう。noteやファンボックスやふせったーや各種SNSにいろんな話題が散らかっているよりは、マシなはずだから。

TRPGのほうの活動に興味ある方はかびやHPもよろしくお願いします。


毎日、30分と10分を計る機会があり、タイマーに悩んでいた。急に思い立ってあちこち検索して周り、買った。気に入るものだといいが。

わたしは「曖昧に丸いもの」が嫌いで、丸いものと四角いものが混在しているデザインもあまり好きではない。タイマー、とくにキッチンタイマーは、形は丸いか丸っこい四角で、文字盤に表示されるのは角張ったデジタル文字であるという点がすごくいやでなかなか気に入るものが見つからなかった。しかも色も本体が明るくてデジタルの文字盤は暗いのでアンバランスなのも、いやだ。

というわけで、買ってはみたものの、気に入るかどうかはわからない。まあ、失敗したっていい、大した額じゃない。見た目がどうあれ、機能としては使えるはずだから。


チェコの大人気キャラクター「もぐらのクルテク」について急に知る。

か、か、か、かわいすぎる。動揺し、30分くらい検索しまくって、いろいろなグッズが日本でも買えると知り、何か欲しいと思ったが、なにもかもかわいすぎてむしろ勢いでは買えなかった。

予算を組んで、近々絶対に何かを手に入れよう。

もぐらのキャラクターって丸くて素朴で自分の好きな雰囲気であることが多く、いつも心を掴まれてしまう。『オッドタクシー』で一番好きなキャラクターももぐらだ。


レンチンホットミルクチキンレースに、しばらく挑戦していた。3分チンしたらさすがに多かったらしくこぼれた。今の我が家の電子レンジでホットミルクをアチアチにするには、2分40秒が多分適正。


いろいろ試行錯誤をしていたオレンジ色の丸ヨークセーター(「魚類の進化セーター」)、袖を編み始めてだいぶん服らしくなった。このまま試行錯誤を続ける予定。半分くらい実験だ。楽しい。

これが佳境なので、別のことを考えている場合ではないのだが、しかしいかんせんやってることが実験すぎる。実験ばかりやっていると不安になってくる。なにか「勉強」っぽいものというか、もう少しオーソドックスな、軸足がはっきりしたものが編みたい気がしてきた。

今回編んでる丸ヨークセーターの技術を定着させるためにもう一枚似たようなのを編みたいような、もっと練習っぽい、もっと基本的な技法に立ち返った方がいいような。丸ヨークセーターを編むために編み物の本を読みまくったので、読む技術自体上がっているはずであるため、改めてきっちり本の通りにやりたいような。

いや、しかし、自分のサイズに合ったセーターの計算方法をいい加減把握した方がいいかも。そういう本があるので、まず買うか。


夜、コーヒーをひっくり返してパソコンにひっかけてしまう。コーヒーをひっくり返すなんて、この家に引っ越してきてから一度もなかったので、ひっかけたこと自体より失敗してしまったことに落ち込み、精神が乱れる。

結果、眠気が吹っ飛んでしまい、夜を徹して作業をしまくる。

Notionの整備をして機能を調べ、定刻になったらルーティーンがPOPする仕組みを組み立てたりした。便利になったが、夜の遅い時間にやることではなかったかもしれない。多分効率的ではない手順でやってしまったと思う。


いつもお世話になっている新星急報社さんが年始の「運試しランダムアクセサリー」をやっていらっしゃるので、喜んで買った。新星急報社さんはそもそも偶然性を重視して作品を作っていらっしゃるので、こういう福袋的なものもコンセプトが合っていて素敵だ。

まだ買えるみたいですよ。

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新春初作業

新年の空気が新しくて澄んでいる気がするというのはあからさまに気のせいで、気候上昨日と今日の間に差違はなにひとつないと思うが、まあ、そういう気分になるもんだよな。

お正月だが今年はおせちもお雑煮もなく、おぜんざいだけコンビニで買ってきて食べた。

お雑煮は作ろうかと思っていたのだが、急にやる気が出て作業を始めたので、それどころではなくなった。


1月1日、元気だったので、新春初作業を開始した。仕事始めでもある。

一日中、ドカドカ働いて、楽しく過ごす。

12月末、いろいろあって鬱に見舞われ、5日間くらい鬱々と具合悪く過ごしていたが、思い切って振り切って編み物して他のことは極力考えないようにしていたら、大分調子が戻り、書きたい気持ち、働きたい気持ちになったので、よかったよかった。


去年末から、Notionをとにかく使い込んでいる。

シナリオを書くのにもNotionを使ってみようと思い、整理し始めたら、かなり良かった。

これまでシナリオを書くとき、ノートに書いたり、メモ帳アプリにメモしたり、ディスコードの自分ひとり用のチャンネルにメモしたり、とにかく散らかっていた。Notionをがんがん、あらゆる用途で使うようになってから、アウトラインの書き方がうまくなり、情報整理が上手になった。

後述するが10月から12月までシナリオを書いていなかった。書いていない間に環境が整備され、シナリオを書くのが楽に、より楽しく、なってきている。嬉しい。

それはそうと竜原さんのObsidianフローチャートシナリオライティングの真似をしたい、今年こそ。あとNotionはAIが地味に邪魔なのがずっと気になっているので、Notionを使い込んでいると言いつつ、いずれ似たような別の方法に切り替えるだろうとは思う。


記録を見るに、どうも10月くらいから、全然シナリオを書いていなかったらしい。

毎月、新しいシナリオを公開する、というのを、2019年2月からずっとやっている。だから大体ずっとシナリオを書いている。が、ストックがあったので、そこから更新物を出していて、2025年10月から2025年12月まで、全然まるっきりってわけじゃないけどほぼ書いていなかった。

その間、小説を10万字近く書き、この日記も100記事あって多分10万字を超えている。別府旅行のためにすごくしっかり調査をして8000字のしおりも書いた。

細かな機微、描写の粒度、調べて書く際の調べる量、自分の中の「これくらいの密度でものを書きたい」という感覚が、ガツンと上がった感がある。そう書くしかない、とりあえず、と思うので、しばらくはしっかりと、密度の高いものを書いてみようと思う。


3DKにひとりで住んでいる。エアコンをひとつしかつけていなくて、他の部屋の暖房用にはすごく小さい電気ストーブ1つしかない。もっと暖房を設置した方がいい。同じサイズの電気ストーブでもいいから、せめて寝室用と洗面所用があった方がいい。

と、思いつつ、暖気がほかの部屋にも流れないかなと思って扉を開け放して暮らしていた。しかし最近流石に寒く、他の部屋のことは忘れ仕事部屋六畳の扉を全部きちんと閉めて、今いる部屋だけでもしっかり暖めて暮らしている。それはいいのだが、トイレに立つとき極寒だ。この六畳を出たらすべて外、と言ってもいい。

寒いのが好きだ。少しなら。毎日、「外」を楽しんでいる。こんなインスタントな「外」で満足していないで、本物の外界に出て行って散歩とかした方がいいが……。


去年は、自分の輪郭を剥がすように暮らして、急にできるようになったことがたくさんあった年だった、という気がする。平穏に、楽しい一年であるといい。世界情勢が混乱しているので、自分の力ではどうにもならないところもあるのかもしれないし、ただ楽しく生きているだけではダメなのかもしれないが。


夜はうまをつくってすごした。翌日親族食事会があったので誰かにあげようと思って編んだのだが、いろいろあって親族食事会には結局行かないことにし、うまは手元に残った。

こちらの動画を観て作ったのだが、今見ると全然形違うな。綿の詰めすぎもあると思うが胴体どっかで間違えたんだろうな。再挑戦したいですね。あみぐるみはちょっとの糸で作れるので、余り糸でもっと編むのもいいな。

パーツが小さい以外は難しいところはなかったと思うので(そもそもデカく編めばパーツの小ささも気にならないと思う)おすすめです。お手本通りに仕上がるかは、わたしがつくったのを見れば分かるとおり、微妙かもしれないが、曖昧な仕上がりでも可愛いのがあみぐるみだから……。

去年1月、国立民族学博物館で蛇の置物を買って、デスクにずっと置いてあった。そういう感じで干支分、気に入るものを買うなり作るなりして用意して一年一緒に過ごすのも、楽しいかもしれない。

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心機一転

あけましておめでとうございます。これは31日の日記。


31日を終えて寝る前流石に、肩も肘も手首も疲れていて、手帳を見たら昨日10時間・今日10時間編んでいた。

まあそうだよな。別のことをしていたって1日8時間編んでる日があるのだから、別のことはしなくていい、ひたすら編んでていいとなったら10時間くらいだよな。

とはいえ、2日で20時間も編むと疲れるということが分かったので、明日は編み針を持たないようにしたほうがいいかもしれない。


セーターを編むのがすっかりおもしろくなってしまい、Googleを「セーター」で検索して世のあらゆるセーターを眺めて楽しむ。


休みを取ろうと思って開けていたので、別に何もしなくてもよかった。とはいえ朝10時から夜12時を回るまで、ずっと編んでいたら手が壊れてしまう。

タイムスケジュールを作った。

何時になったら手を止めていったんこれ、何時になったら手を止めていったんこれ、というリスト通りに動くことによって、ああ、やることがあるのに、編んでいる……みたいにならずに済んでよかった。

月報を書き、お風呂に入り、掃除をし、蕎麦を買いに行き、蕎麦を食べ、年報を書いた。今年はもう書き物系はだめかな~と思っていたが、意外といろいろふり返りが書けた。

あと、Javaの初歩について記載されたHPを見つけて読んでいる。三日坊主にならないようにしたい。

ふり返りを書いているうちにやる気が出てきて、明日はシナリオを書こう、と思う。年始から、書き初めをして、心機一転頑張ろう。


と、いうわけで、今から書き初め新春執筆祭りをやるので、今日は短め日記で失礼。

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尊重し大切にする

冬休みをやろうと思い、1日中編み針を握っていた。ずいぶんすっきりした。

今編んでいる糸、軽く引っ張っただけであっさり千切れてしまうので、すごくやわく持って編んでいるし、糸もゆっくり丁寧に玉から巻き取っている。それがいいのかもしれない。やわらかく、力を入れずに、ふんわりと持つことだけに注力して一日過ごしたので、体も気持ちもやや軽くなった。

なにかを尊重し大切にすることによって精神状態が軽くなることもあるね。


おいしくるメロンパンを聴いているつもりでマカロニえんぴつを聴いていた。

「色水」という歌が好きなのだが、マカロニえんぴつをApple Music全曲シャッフルで聴いていても一向にかからないので、おかしいなと思っていた。たいして似てないと思うが、マカロニえんぴつは「レモンパイ」が好きで、「色水」はかき氷の話で、ここまでのすべてが食べ物の話っちゃそうなので、それでごっちゃになっていたらしい。

マカロニえんぴつを全曲シャッフルで3周くらい聴く機会が得られてよかった。「hope」も好き。


40分編んで10分休憩し、10分他の作業をする、というルーティーンを組んだ。タスク消化が大事というか、ずっと座って編んでいると絶対に体が痛くなるので、それ対策。

結果的に、米を浸水し、紙の日記をつけ、お風呂を掃除してお湯はってゆっくり入り、米を炊き、料理してちゃんと食べて、案外充実していた。30分編み物-20分作業-10分休憩とか、20分-30分-10分とかにしたら、普通に、常識的な範囲の作業量になるかもしれない。

正直、ここからしばらく、何も考えずボケーッと編むだけのところなので、飽きて細切れに編むだろうと思う。ボケーッと編んでても暇だから模様を入れたいけど、でもここに模様を入れたらおかしいだろうな……。

メンタルの乱れはある程度解消されたというかリセットされたので、明日はもうちょっとやること増やしていろいろやってみてもいい。作業をなにかやりたいというより、これ以上編むと、手がバキバキになってしまう、という理由によって……。


かぼす胡椒をマヨネーズでのばしてブロッコリーと塩鮭に和えたらとても美味しかった。

塩鮭に任意の野菜をどかどか載せて、蒸すかレンチン、というだけの料理をずいぶん長く食べている。鮭から塩が出るのであとはポン酢、とか、ちょっとだけマヨネーズ、とかでいいし、野菜の水分があるので鮭が柔らかく仕上がって、レンチンでも美味しい。楽ちんでいい。

食べたもの。ミロをかけたバナナヨーグルト。ミルクコーヒー。ふかしたサツマイモ。

作って食べたもの。ブロッコリーと鮭のレンチン、常夜鍋、もずく酢、卵かけ玄米ごはん。

バランスとかひとまずおいておいて、好きな物を作って食べますから、という感じでよかった。


編んでいるセーター、かなり「服」らしくなってきていて嬉しい。「服」って人間のかなり強い関心事だから、編み方を読み解いていると、いろいろな工夫があって面白い。

頭、首、肩、胸、までがすべて大きく、背は低く、子供の頃から服選びで不自由をしてきた。という体型なので、編み図通りに編んでも着れない可能性がかなり高い。ウェアを編み始めてからずっと、調整を頑張っている。とはいえどこをどう直したらいいのかすらわからないので、すべてを勘でやっているため、そろそろもっとちゃんと計算方法を知りたいけど。

今回首から編んでいるのだが、上記の事情で、首から胸までの厚みに合わせるために編んでも編んでも終わらず、自分の体の形について改めて再認識して面白かった。本には首から胸までのあいだを20cmの高さで編むようにあるが、どう考えても足りないので30cm編んだ。

今回は本の他に、市井の編み物ブログを検索して、作り方のコツを探しまくった。自分や家族のセーターを編み図なしでがんがん編んでいる人たちがたくさん見つかって面白かった。

昔、長い鬱で寝込んでいた頃、編み物の進捗とちょっとの日常を載せた編み物ブログ読むの好きだった。あの頃はブログしか読みたくなくて、好きなブログは初投稿から全部、何百投稿あっても全部読んでいた。

自分にとっての鬱って、人生の中の、ブログをじっくり読む時間だったんだな。

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手と肩が痛くならない範囲で

九州で買って帰った美味しい醤油があるので、卵かけごはんを作って食べた。卵かけごはんは、白身、黄身、ごはん、醤油が、あんまり混ざらず、いろいろな味になっている状態が一番好き。

しかし、食べ終わってから、近所のラーメン屋に行こうと思っていたと思い出す。まあ、いいや。卵かけごはんも美味しかったから。


数日前からどうも鬱っぽくてウダウダと過ごしている。が、支払いのためにコンビニに行かなくてはならなかった。どうにか人間としての輪郭を取り戻すべく尽力し、起き上がって服を着て、身支度をしている途中に、フッと、「無理だな……」と思った。

いろいろ諦めて、出かける前に連絡など入れておく。

年末にしたかったことはすべて諦め、29日から1日まで、休みを取ることにした。

11月忙しすぎたので、12月前半は意識的に休み、それから旅行に行った。10日くらい真面目に働いてから今年を〆ようと思っていたのだが、まあ焦ってもいいことはない。


休みを取ることにしたので、働かず、掃除せず、考えない、ということにする。

毎日湯船につかり、あまり遅くならずに寝て、午前中には起きる。あとは、したいことをする。

したいことをするというか、編み物をしている。

なんにもしないことにしたので、あと3日間、ずっと編んでいたっていい。手と肩が痛くならない範囲で。

編み込み模様のセーターを編んでいるのだが精神の乱れが反映され、よくわからない模様になってしまった。まあそういうこともある。糸がかわいいので遠目にはそんなに変ではなく、とぼけたかわいさがあるとも言える。精神が乱れたときに編んだめちゃくちゃな柄のセーターの割に、なんだか不思議とガーリーにも見える。

変な柄に編んでしまったことだし、こうなったらもうとことん実験をしてみようかと思っており、いろいろ調べている。その価値もよく分からずなんとなく10年前に買った『世界の伝統ニット1 アイルランド アランセーター』がとてもいい本なので、今更『世界の伝統ニット1 アイスランドロピセーター』も欲しいと思ったが、13年近く前の本なのでもちろん定価では売っていないし、古本もちょっと高騰していて、うーん。まあ、13年近く前の本が、古本で出回っているだけすごいとも思う。


豚こまが欲しくて、コンビニの帰りにスーパーマーケットに寄った。ものすごく混んでいて歳末を感じる。この町はわたしにとっては一人暮らしの町だが、借りている家はいわゆる「実家」だ。つまり、この町が「実家」の人は多いと思う。

実家に帰ってきて、年老いた親と買い物をしている風の人が多くいた。それから、冬休みを持て余して友達と時間を潰している風の若い人。

ごった返すスーパーでわたしはぼんやりしていて、何度見ても蜂蜜が見つけられず、諦めて、安売りになっていたミロを買った。ヨーグルトにはミロをかけて食べよう。

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遠い時代の人たち

鬱っぽい。やるべきことをやろうとすると目眩がする。なんで鬱っぽいのか、理由はおおむねわかっているのだが、打開策は思いつかない。

しかしやるべきこと以外のことをやるぶんには別にたいした問題もないため、焼き魚定食を作った。かます(魚)を焼き、大根とにんじんと玉ねぎの味噌汁を作り、玄米を炊いた。

掃除をして、紅茶を飲み、ハンモックで寝た。

やるべきことが進んでいなくて焦っている以外はまあまあ優雅に暮らしているのだが、いかんせん捗らなくて焦っているので、あまり優雅ではない。


まあできるだろという甘い見込みで、トップダウンの丸ヨークセーターを、ろくに編み図も見ずに適当に編んでいる。何のことだか分からない人が多いと思いますが、ややこしいことを雑にやっているということだけ把握してください。

今年の1月、日本ヴォーグ社から『継承されるデザイン 世界の伝統ニット』という本が出て、完全にノリで買った。特に何かに使うとかではなく、欲しいから買った。3000円の本なのだが、3000円くらいの本ってむしろノリで買うしかないので趣味性が高くて3000円の本ばかり買ってしまうふしがある。まあ今時、本ってそもそも高いが。

ほとんど事典みたいな本なので3000円は内容に対しては別に高くはない。いい写真がたくさん載っているし説明も面白くて読んでいて楽しい。

そして、買ったあとで編み物のシナリオを書くことになったので、普通に役に立った。資料にするためちゃんと読み込んだので、思ったより編めそうだな……とも思った。そりゃまあ世界に編んでいる人が実際にいるものなんだから編めば編めるのだが。

そして今回、アイルランドロピセーターの参考編み図を参考に、無理矢理トップダウンにして編んでいるので、普通に使っているのだった。

普通にこれを、このまま、いじらず編めば良かったな……。胸囲が足りない気がするのでちょっとサイズを変えないと着られないけど。ちょうどいい糸が手元にたくさんあり、今のが編み上がってももう一枚いけそうだ。配色は一緒だけど、もう一枚セーターを、今度は編み図通りに編むか~。


編み物に限らず、トラディショナルなことに興味があるけど、そのまま再現すること自体にはあまり興味がなく、技法、ルール、その世界での常識、をインストールして全然違うこととして使わせてもらう、みたいなことが好きなんだと思う。

それはそうと、伝統を体にインストールするために、いわゆる「伝統柄」というものを身につけたい、とも思う。編み物はとくに、編んでみることによって編み手の意図が急に分かることがあって面白い。そういう言語、説明のない圧縮された言語だと思う。デザイン上はこうでなくてもいいけどこのほうが覚えやすい、とか、編んでいて飽きない、とか、そういう情報が、パターンの中に入っている。読み解いて、理解して、解釈して、自分にとって編みやすいものを作り直すのは、遠い時代遠い世界の人たちとの対話で、時間軸がなくなる感覚がある。

伝統手工芸の世界には、それを繋いできた人、ひとりひとりの工夫や努力や発想が入っていて、それが面白いなと思う。


うまく楽しんだり会話をしたりするのが難しく、ぼんやりしているので、休んだ方がいいんだろうな。年末だし……。

メンタルは落ち込んでいるが、極力楽しく過ごそう。

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そんなことやってる場合じゃ全然ない

ガストの夢を見ていた。ファミレスの。暖かくて、チーズインハンバーグの匂いがした。

旧居の近く、家を出て角を曲がって道を渡ったらすぐ、3分もかからないくらいのところにガストがあって、旧居に済んでいたときはそれはもうひんぱんに行っていた。家だったと言ってもいい。朝起きてダイニングルームに移動して朝ごはんを食べたり、疲れてリビングルームに移動しておやつを食べたりするくらいの感覚で、9年間通い詰めていた。

ガストがあるから部屋が狭くてもいいとすら思っていた。9年間、ガストに住んでいたようなものだ。

今の家の近くにはガストはないし、そもそもファミレスがない。今の家はそもそも広いのでガストを家にする必要もないのだが、故郷を恋しく思うように、寂しい。別にガストくらい、いつだって行けばいいのだが。


暑がりだし、ぼんやりするのが好きではない。アイスコーヒーが好きだ。今は病気柄食べられないのだがアイスクリームも好き。あと、つま先が覆われているのが苦手。つまり、寒いのが好きだ。

適度に寒いというのは、頭が冴えて嬉しいものだと思っている。

それはそうと引き続きおなかを壊している。昨日から気温がガクッと下がったら体調を崩した。昨日はさすがに靴下を履きホットコーヒーを飲んだのだが、一日で「温める」のに飽きた。裸足で歩き、アイスコーヒーを飲んだ。

結果、おなかを更に壊し、何もかも嫌になる。愚かだ。

10年前実家を出たとき、親が束でくれたカイロがあったのを思いだして腹に貼る。使用期限はとうに切れているが、こういうことでもないと貼らないので、自己責任で使ってみた。1時間くらいで死ぬ儚いカイロになっていたが使えるには使えた。

10年間カイロなんて要らなかったのに、と謎の悔しさを覚えるが、10年分加齢しているというだけだと思えば、まあ、そうだ。

ウールの服を編んで着てもいいかなと思うくらいになったわけだし。ウールの服なんて、暑くて全然着たくなかった、若い頃は。


そんなことやってる場合じゃ全然ないのに、セーターの編み込み模様を描いていた。編み込み模様はGoogleスプレットシートで作っている。Googleスプレットシートの方眼用紙利用。でも便利だ。そっちのほうがGoogleスプレットシートの本質ではあるが、文字も、書き込めるし……。

「魚類の進化」セーターが前から編みたかった。

前述の通り暑がりなのでセーターなんてあんまり着ない人生だった。編み込みセーターなんて着ない気がするが、編み込みってかわいくて大好きだ。子供の頃から好きで、編み込みの図案を作っては、別に何をつくるでもなくスワッチだけ編んでいた。らくがき感覚で。

そして前述の通り、若い頃の感覚で薄着をしすぎである。セーターくらい着た方がいいんじゃないか。気に入るセーターを編んで着るのはいいだろう。

はじめての技法を試しつつやっているのでうまくいくのか分からない。一生懸命計算しつつどうにか進めている。セーターって数学だ。

まあ何かにはなるだろう。


シナリオが3000字くらい書けた。そこで手が止まったことに焦り、焦ったまま一日が過ぎる。

あとから思えば焦る必要はなかった。3000字進んでいるのだし、今後の展望も見えていて、そもそも体調が悪かったのだから、いったん腰を据えて休むべきだった。

夜までくよくよ焦っていたので、まずいと思い、作業通話に上がる。

作業通話をすると、ヘッドセットをかぶる。ヘッドセットは優先で繋いでいるので、作業通話中デスクから離れられない。と、いうことにしている。犬のように繋がれて、おとなしくパソコンを叩き、進捗を出した。

寝る前にみんなでバーミヤンのメニューを眺めて遊んだ。バーミヤンは25年くらい前、なぜか家族でハマって通い詰めていたことのある店だが、以後行っていないな。

すかいらーくグループに始まり終わる一日。

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「よほど」の日

急に寒い。最高気温が5度。13度とかから急に下がった。急に下がったせいだと思うのだが猛烈におなかをこわす。広島は案外寒いのだが、案外寒いわりに防寒が貧弱な建築が多い都市である。寒い日はとことん寒く、温まらない。

暑がりで、寒いのはわりと平気な方だ。15度もあれば夏物のワンピースの上に上着をひっかけただけで生活しているし、よほど寒くなければ年中裸足で暮らしている。その「よほど」の日だった。

分厚い靴下を出してきて意気揚々と履く。分厚い靴下、あんまり履かないが、ものとしては好きなのでいくつも持っている。あんまり履かないのに。


寒いからなのかやる気が全然出ない。仕事納めの友達と通話を繋ぎ、粛々と働く。わたしには仕事納めは、自分で作らないとない。つまり、自分で作っていない以上、仕事納めとかはないが、人が仕事を納めようとしていると自分も頑張ろうという気に、多少なる。

寒い、眠い、やる気が出ない、と言い合いつつ頑張る。一生懸命雑談をして、眠気を払いつつ。


11月はセールで忙殺されていて、12月は19日くらいまで休暇ということにしていた。結果、1ヶ月半くらい触っていない仕事がたくさんあり、まあまあ忙しい。まあまあ忙しいので、猛烈に掃除がしたい。逃避だ。

掃除をしたい気持ちが高まり、ミニマリストの冬物10着きまわしとか、そういう動画をたくさん観る。わたしはそもそも服を持っていないので、クローゼットの状況としては「頑張って減らした人」とそう変わらないが、気持ちが上がって夏物をたくさん捨てる。ワンピースを数着残して、夏物をほとんど片づけた。冬物も多少捨てたい。

というのも、今年の夏はワンピースしか着なかった。家にいるときも、外に出かけるときも、Tシャツすら暑くて、すとんとしたデザインの、腰回りにほぼ何もないようなワンピースしか着る気になれなかった。暑すぎて、ズボンを履くとかベルトを締めるとか、そういうのが一切したくなかったのだ。次の夏もきっとそうだろう。Tシャツはそもそも数年で入れ替えるべきものだし、いったん全部捨ててみよう。

そして反動で、寒くなったら、襟付きシャツ、セーターやベスト、厚手だったりニットだったりするスカート、しか着たくなくなった。ワンピースを着ている期間が長すぎて、冬にはもう着たくないのである。手編みのセーターを編み始めたこともあるし。

こういうのを……「制服」と言うかもしれないな。きまわしが完成しているのではないか。それはそれでいいのでは。必要なものしか買わなくていいのは楽ちんだし。

着古してくたくたのTシャツは、本当はぞうきんにしたら便利だと知っているが、そういう、既製品ではないぞうきんが置かれていても散らかって見えないのは、散らかしていない人の家だけだ。捨てます。


編みはじめたセーターの作り目が気に入らず、全部ほどいてやりなおした。かなむら名物「作り目が気に入らなくて全部ほどいてやりなおす」。

撚りの甘い糸なので解いている最中によく千切れたが、扱い方に慣れたので千切れても気にせず粛々とやる。

ショートテイルタイプのキャストオン(ジャンル外の人にはなんのこっちゃわからないと思いますが聞き流してください)じゃないとうまくいかないだろうと思い、動画を探してきてやってみる。あってんのかな……と思うものの、かかってるからいいということにする。

「動画を探してきて観ながらやる」も、最近ようやく導入した文明である。わたしは本を読んでつくるのすら下手だった。5歳くらいの頃祖母から基本を教わって以降、適当に、自由にやっていたので、長くやっている割に知らないことやわからないことが多い。初心者みたいな気持ちで、改めて情報収集している。

文明の利器といえば、ニッティングカウンターも最近買った。針にかけておいて、一段編んだらカチカチするやつ。これは……便利だ! 今まで全部紙に正の字をつけていた。どうせ「何段目で何をやった」とかメモするのでメモ帳は要るのだが、正の字を書かなくて済むようになったので、あとからメモ帳を読解するのが楽になった。

すばらしい。

すばらしいっていうか、わたしが原始時代のニッターだった。


冬に、もうシンプルなシャツとスカートしか買わなくていいし、着ない。と思い始めたのは、自分でウェアを編み始めたからでも、無論、ある。

今年編んだものもまとめたいな~。

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視界をすっきりさせると、頭もすっきりする

頭がすっきりしない。

そういうときにやるべきことは何か。掃除だ。

視界をすっきりさせると、頭もすっきりする。わたしは視覚優位ではないつもりだが、それでもそうなのである。まあ単純に、視界がすっきりしないほどものが置かれていると自由が制限されるのは、そうだ。

あと、わたしは年中裸足だが(スリッパも持っているのだが結局あまり履かなくなってしまった)、フローリングのつや出しをしてつま先の感覚を心地よくすることも、頭すっきりに繋がると思う。

というわけで、デスクとダイニングテーブルをひとまずリセットし、床に関しては全部は大変なので通り道だけでも「フローリングマジックリン」をかけた。目もつま先も喜んでいる。よかった。

とはいえ全体的に、ぼんやり少し掃除した、という感じで、細かいところには全然触れていない。わたしはどんなに頑張っても最長毎日2時間くらいしか掃除しないというか、疲れてしまってそれ以上できないので、毎日2時間なら逆に気負わずやり続けてもいいよなとも思う。

毎日10分20分、ルーティーンで掃除する人生にも憧れる。掃除と運動はなかなか習慣にならないが、どうにかならないものか。習慣化、得意なことと、全然得意にならないことがある。


なんでデスクがめちゃくちゃだったかというと、まず第一に、たくさん編み物をしていたせいである。あちこちに、編み物の本と道具と毛糸が散らかっていた。いろんなところで作業するので、棒針が一本とか、残り糸が少しとか、そんな感じになっていた。

編みかけは全部袋に詰めて、持ち歩いても散らからないようにした。散らからないという観点で言うと輪針で揃えた方がいいな~、とは思う。棒針って見た目がすごくかわいいが。

第二に、最近本を随分買ったので見えるところに置いておきたかった。第三にシナリオを書いているせいで、第四に、お土産を買って帰ったせいだ。

とにかく本を、いったん読書室に全部片づけた。今年買った本のリストを作ったのであとでコメントをつけて公開したい。

買ったお土産の感想も書きたいし、今年のベストバイだって書きたい。ベストバイと言えば、数年前のベストバイがオールタイムベストに変わった様子なども書きたいと思っている。

年末に書きたい記事が多すぎる。別に年末のうちに書かなくてもいいのだが。


セーターを編むのにハマりつつある。自分の体型が規格サイズだったら、こんなにおもしろくはなかったかもしれない、と思う。ひーひーいいながら計算し、ひーひーいいながら合わせていくという、大変さも含めて楽しがっている、と思う。

しかし早く、計算を合わせる方法が載っている本を買った方がいい。ほぼ数学で難しいとレビューにあるが、今数学にもハマりつつあるので、ちょうどいいのではないだろうか、どんな数学の本を買うより、身近で。


いつも通話でご一緒する方とTRPGセッションの予定があった。クリスマスに、ワンナイトセックスがテーマのシナリオを回すのは、かなりいい。いろんな人に褒められた、なぜか。わかるけど。

しかしお互い最近夜は眠いと分かっているので、「すいません、ちょっとでも早くなりませんか」と相談し、結局17時から18時半まで卓をやる。さっぱりしていてよかった。


12月4日から編んでいた青いカーディガンが、あと一歩のところで糸不足。

後身頃の肩下がり分数段と、前立てと襟の分がない。50g1玉あれば足りると思うけど、念のため2玉買い足すか……。糸があれば全然今月中に完成するところだったが、本当は編み物をしている場合ではないので、途切れて良かったかもしれない。

そんなに難しいところはないけど、細かいところで遊びがあって、きれいな形の、いいカーディガンだった。だいたい終わったので感想みたいなことを言うけど。途中旅行に行ったり別のものを編んだりしていたので、大体15日くらいだと思う。まあほとんどただのメリヤスだし。


編み物をしながらAudibleで江國香織『とるにたらないものもの』を聴いていたら、ゾーンに入ってしまい、全部聴き終わってしまった。1つ1つが短いエッセイなので、編み物の1段のペースに合っていて、テンポ良く編めてしまった。

いいかげんAudibleで、知らない本、読んだことない本を聴いてもいいのかもしれないが、まだ、知っている本を探し出しては聴いている。10年以上前に読んだ本とかなので、まあ、それもいい。

なんだかんだでまた8時間くらい編んでいた。やるべきことがあり、編み物をしている場合ではないのだが……。

まあ、掃除をしたからいいか。いいのかな、そんなことで。

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クリスマス鍋2025

旅の疲れはほぼ抜けたと思うのだが、気圧に負けている。疲れていると気圧に負けがちなので、まあ、要するに、旅の疲れが残っているのかもしれない。

日記を書き上げることもできず、別の記録をいろいろつけてだらだらいろんなことを書いたり、欲しい本を眺めているうちに、時間が過ぎていった。

「やったほうがいいことがいろいろあるなあ」も、いっそ、疲れる原因かもしれないな。気が散っている。絞った方がいいんだろう。

一応進んでいることといえば、編みかけの青いカーディガンをそろそろ編み終わるというところまで来た。が、糸が多分、ぎりぎり足りない。購入履歴を調べたら9玉買っていた。10玉ちょっきり買っておけば足りたと思うと、謎のビビりが憎い。買い足すまでは仕上げられないので年末年始は別のものを編みましょう。まあ、ちょうど編み始めたものがありますからね……。

よかったかもしれない。2025年には4着、服を編みました、という実績を作りたさのあまり、頑張ったりしないで済んで。いや~、間に合うところでしたけどね、本当に……。


24日の夕方から夜にかけて、クリスマス会を企画していた。去年もやった。

クリスマス会というか、わたしが主催している作業通話の、オンライン飲み会だ。オンライン飲み会って別に作業していてもバレないし作業したっていいと思う。要するに普段の作業通話となんら変わらないのだが、楽器が出てきてクリスマスソングをつま弾いてくれたり、VRチャットのワールドを散策するところを画面共有してもらったりがあったので、意外とちゃんとクリスマスっぽかった。

音楽は場を制する力があるな。

みんなの今年あったことなどを聴いて、お酒をちょっとだけ飲み、さっさと閉めて寝た。2時間くらい。さっぱり終わってよかった。わたしは具合が微妙だったので。

クリスマス会をやると、今年もやるべきことはやったのだ、という気分になるが、やるべきことは全然、全然残っている。


毎年、クリスマスには「鍋奉行TRPG」をやっている。架空の鍋料理をランダム生成する自作ゲームである。もともと、シナリオ内に出てくるクリスマスパーティーのために作ったゲームだったので、じゃあ……自分でも……やるか。と思い、なんだかんだでもう5年くらいやっているのではないか。

ダイスを振った結果、今年の鍋は

  • 味噌味
  • お麩、生麩
  • キャベツ
  • 牡蠣やあんこう、蟹など、ちょっといい海鮮
  • シメはごはん

となった。途中まで味噌汁すぎたが、あんこう鍋なら味噌汁になることはあるまい。意気揚々と買いに行く。近くのスーパーではよくあんこうが安売りになっている。あんこうが、というか、あんきもを作った残りが。多分あんきもの方はよく売れるのだと思う。

安売りといっても200円引かれて400円とかで、そう極端に安いわけではないのだが、まあでもあんこうは間違いなく美味しいから400円ならしばしば買ったっていい。

あんこう鍋をちゃんとやるならあんきもを溶いて入れたいのであんきもも確保した。

車麩を確保し、鍋みを強調した。

結果としては……キャベツ部分に関しては、「本当にむちゃくちゃ美味い、キャベツの味噌汁」の気配からは逃れられなかったが、別に、めちゃくちゃ美味いキャベツの味噌汁が悪いわけではない。とても美味しい。

汁だけで雑炊をやってネギを散らしたら、だいぶ良かった。あんきもをつつくほど酒をのまないが、酒で溶いて鍋にぶちこみ雑炊にすると、誰でもあんきもが楽しめて、よろしいですね。

このゲームは他人の実家の家庭料理の味が生まれやすく、キャラクターの実家の味を決めるのに使うこともできます。今年の鍋は、あんこう鍋が好きだけど白菜嫌いな家の鍋なんだろうな、きっと。


なにもやっていないようでいて、なんだかんだでいろいろ終わっていくな。

頭が散らかっているときは掃除をした方がいい。大掃除の季節だし。大掃除まではたどり着けないと思うが。

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まあ案外そうでもなく

起きたときからどうも頭がのぼせていた。12時間も寝ていたのだがすっきりしない。12時間寝たのがそもそも良くなかったのかもしれない。

が、外出日だ。朝のことを済ませて、家を出た。

スマホがそろそろ古すぎるのか、アプリが立ち上がらないことがある。特に、バス料金支払いに使う「モビリーデイズ」というアプリがすごく重い。

今日はしょっぱなから、モビリーデイズの立ち上げに失敗し、バスのチェックインができなかった。降りるときに言えばいいのだが、「失敗した感」はある。

その後も、自分由来の失敗と、うまく動いていない都市の流れがぶつかって、どうも変だった。買ったおにぎりが大きすぎて立って食べるには困難だったし、電車は10分か15分くらい遅れ、1個やるべきタスクをつつかれるまで忘れていたし、着いた先では1時間待ちが発生し、ぼんやりしていてステッチマーカー(編み物の道具)をまた買ってしまった。これまでステッチマーカーを使いこなしたことないのに、急にたくさん手に入れてしまっている。せっかく大量に手に入れたから使いこなすか……。

気圧に警戒マークがついていたので、そのせいかもしれないな。

無事帰ってこられてよかった。もはやそんな感じだ。


ぼんやりしているのに乗じて、編み物の道具と編み物の本をどかどか買った。

編み物は多分5歳くらいの頃からやっているが、ながらく手遊び程度だった。編みぐるみは大分作っていたが、棒針編みで完成を目指してちゃんと作ってみようと思ったのは30歳を越えてからのような気がする。マフラーやショールのようなアバウトでいいものではなく、はっきり身につけられるものを目指すようになったのは、なんと、今年、2025年の出来事である。始めてから35年くらい経っている。

35年くらいの間、なんとなく間に合わせに、なんとなくあるもので編んでいたので、道具はろくに揃っていない。ウェアも4着目だし、いいかげんいろいろ買うかーと思い、小さいものをボチボチ揃えている。

金属の付け替え輪針が欲しいな~。新年になったら買おう。何がいいか選んでおこうっと。


旅行でも買ったし、あわせて、『今年買った本』をまとめたいと思って月報を見返している。月報を信じるしかない。紙の本は家に混ざってしまってどこからが今年のなのか、もうわからないから。


具合がメチャクチャでなーんにもできなかったな~、とまとめようとすると、まあ案外そうでもなく、いろいろやっているし良い一日だった、ともいえるのだった。

編み物をしたり、次の旅行のことを考えたり。旅先で買って帰った、ちょっと難しい毛糸と格闘し、あんまりうまくはいっていないが進めちゃおうか迷っているところだが、迷っているということはどうせほどくかもしれない。

今日はこれを編み始めた日ということで、なにもしなかったわけではない、というわけで。


「怒り」の件、2500字くらい書いて2人くらいに話したらだいぶ落ち着くところに落ち着いた。ていうかそもそも結論はないタイプの怒りなので、落ち着かせておくしかないのは、そう。

人は、結論が出なくても、自分が正しいとは限らなくても、ただのイチャモンでも、怒ってもよい。暴れなければ、何でもしていい。感情は自由だから。

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棚から降りてきた

旅行気分が抜けず、YouTubeでパッキング動画を観まくっている。

いつも、冬の旅行には、キャミソールワンピースを持っていっている。下着と下着の隙間がない方が好きで、腰が冷えないしもたつかないので。浴衣がはだけても困らないし、しかし流石にかさばるな……と思う。パッキングが上手な人たちは、とにかく薄手の、とにかくかさばらないものを選んで買っている。そうするか~。

ワンピースタイプのエアリズムとか、まあユニクロで買うかどうかはともかくそういう系のものにしたらまだマシだろうと思う。でも、ユニクロって何でもあるな~。

頭が旅行のうちに、旅行の荷物を見直したい。「遠征」のときと「旅行」の時では違う部分も多い。遠征は人と会いに行っているのでおしゃれがしたいが、別におしゃれはしなくてもいいときの、軽い手荷物を作りたい。


鴨鍋(正確には、鴨出汁鶏鍋)にかぼす七味を合わせたら、とても美味しくなった。かぼす七味、はっきりかぼすの匂いが立って美味しい。

旅先で買った調味料、かなりしっかり使う方なので、今度から、大きめの瓶でも、恐れず買って帰るか、やはり……と思う。持ち帰り方を検討したほうがいいだろうな。ジップロックを持っていくとか。安心して持ち帰れるなら持ち歩くのも怖くないから。


以前から精神的に乱れていることがあって(最近のことではない、というか、このHPの日記を書き始めて以降のことではない)セールが終わり、旅行も終わったので、そろそろ「いいですか?」と、棚から降りてきた感がある。他にやることがいろいろあるのだが、感情的になってしまい、数時間黙々と思考整理をして過ごす。

もう少し感情の芯をとらえた方がいい気もするが、精神に向き合っていると疲弊も強い。この疲弊によって今後この件について考えなくていいなら、疲弊した方がいいのかもしれないが……。

疲れて眠くなり、21時には寝る。


今後どこに出かけたいだろうな。

「普通の人が、普通に暮らしている」ところを本当は見たい。でも、観光地ってほいほい観光客が行っても寛容に迎えて貰えるので、観光地はやはり楽だと思う。実際は観光地の暮らしは楽ではなく、先方にも思うところはあるだろうが……。

そういう意味で別府旅行は「普通の人が、普通に、観光客を迎え入れている」雰囲気で、合っていたな。2匹目のドジョウを狙ってもなと思うので、いっそすごく観光地に行くのもアリ。お伊勢参りとか。


福岡で買って帰った糸を編むための針が、持ってない太さのような気がする。「この太さは持ってない」ではなく、「これほど太い針で編んだことない」の方。でも並太程度だとも書いてあるな……。

23日に手芸店に行く用事があったので、それまでにいったん試し編みしておくべきだった。


旅行から帰ってきて勢いよくタスクリストを整備したが、しかし、全然片付かない。

年末のうちにやっておきたいことを片づけたいならすごく忙しくなるし、もうそろそろ諦めて1個2個に集中するならのんびり過ごせる。どうしようかな。

どうしようかなと言いつつ、編みかけのカーディガンが、ヤマを越えたので、年内には編み上がりそうだなと思い進めていた。これこそ、別に全然急がないのだが。

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