カテゴリー: 日記

それ自体が何かへの抵抗

広島の地下街には北海道ショップがある。手に入りにくいラム肉もここでは確実に買える。いいなあ、帰りに何か寄って帰ろうと思いながら前を通りすぎ、帰りに通る頃にはへろへろで何か買うどころではない。

というのが続いたので、今度、特に目的なくあのへんに遊びに行ってコロッケとか食べるといいだろう。


寝入りながら、目ざめながら、次に書くものについて考えている。自分の中で書きたい書きたいが盛り上がっている感じだ。何を書こうと思っていたのかは全然覚えていないことが多く、覚えていても使えないことも多い。でも、この「夢の中でまで、考えている」状態が続けば、いずれぱっと書くだろうと思う。コンディションを整えているのかも。

頭の中がようやくゆっくりめになってきて、ぼんやりできるし気持ちいいと感じる。ずっと気ぜわしかった、とても。詰まっていたタスクが終わったというのもあるけど。


フォロワーさんが出した同人誌のキャンセル分が買えて嬉しかった。楽しみだ。


クリスマスが、なぜか好きだ。別に家庭的なとても良い思い出があるというわけではない。最低限のことはしてもらったと思うが。宗教的なバックグラウンドもない。サンタクロースの存在はかなり長く信じていたのだがあまりよくない形で信じなくなったので、比較的、苦い思い出の方が強い。

にもかかわらずクリスマスが好きで、多分「光」が好きなのだろうと思う。闇の中にともる、人工的な光が好きだ。

朝から、ヨーロッパのクリスマス映像などを眺め、いい気分になった。

家のことを済ませ、ぼんやりしていたいという誘惑を断ち切り、出かける。


広島県立美術館に古代エジプト展が来ていて、絶対に行かねばと思っていた。クトゥルフ神話が好きで、クトゥルフ神話は古代エジプトがけっこう関係あるから。

すごくよかった! 今後巡回予定で福岡・大阪・長野と行くそう(もっと行くかもしれない)らしいので気になる方はチェックしてください。

「日常生活」にかなりフォーカスした内容で、わたしが昔読んだ本では日常ラインのことは難しくて研究が進んでいないと書いてあったので、こんなにわかるようになったんだということにも感動した。「人が生きていた」ことが残るというのはある程度平和じゃないと成り立たないこと……と思ったりもした。

「祖先胸像」がすごくよかった。写真自由だったので撮ってきたため貼ります。

古代エジプト人も信仰や死後や祖先を想うためだけではなく(それが悪いわけではもちろんないが)「友達」の像を飾っていたのかもしれないですよね、ということを、展示の一環として書いてくれた「現代人」に強く感謝した。

常設展も「日常」や「生活」にフォーカスした内容でとてもよかった。古代エジプトの日常と昭和の日本がゆるく繋がる展示。どなたの絵だったか失念してしまったが、「反戦の思いから日常を描いている」というキャプションがあったと思う。

「もう失われてしまったけど、確かにそこにあったもの」に強い関心がある。

生まれたときからずっと広島に住んでいる。県立美術館にも、そこに向かう道のすべてにも、わたしの人生がしみついている。この道を何度も通り、そしていずれ今この瞬間すら過去になる。

かつて生きていた人の普通の瞬間が何かの形で残っていること、遺そうとして、受け取ろうとした人がいるということは、自分の日常にも繋がることだと思う。だいぶまえから、SNSやインターネットで、意識的に「日常」を書いている。それ自体が何かへの抵抗、と思うこともある。そう思っているのはわたしだけではない、と感じた。


しかし広島県立美術館は広すぎる。広い美術館があるのは誇らしいことだが、それにしたって、全部ちゃんと見て食事と休憩の時間を入れると7時間くらいかかる。今回4時間くらいで頑張って回ったのでへとへとになった。混んでたのもあるが……。

「ちょっと美術館でも行く」とかではなく、覚悟のレベルとしてはテーマパークである。

あんまりハードルを上げずにどんどん行った方がよくもあるが……。

全部見るのを諦めて数日掛けて見るか、休憩時間をしっかり取るのも含めて朝8時に家を出て9時の開館から閉館までずっといることにするか、どちらかの道しかない。でも常設展が企画展と繋がっていたりしてその日のうちに見ておきたいこともあり、やはり、昼からちんたら出かけている場合ではない。

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人生には裏切りの喜びがある

最近、創作キャラクターの管理に、キャラシを使って整頓していたので、雛型を公開しました。

この間まで書いてた小説は、プロットはほとんど固めないで、その日書いた本文から各々のキャラクターに関係あるところをシートに転記したり要約したりして「こういうことを考えていて、こういう方向に向かいたいと思っている人だから、今後のエピソードでこういうことができるといいだろう」等と考えつつ進めていた。あんまりガチガチにプロットを固めない方がキャラが伸び伸びする感じはある。

自分はぎちぎちのプロットにぎっちりはめ込んでしまって広がりがない傾向にあったので、こういうのもいいなと思う。

プロットを書かないと、見通しが立たないまま書き続けるので、まあ、疲れるのだが……。

プロットや設定管理の雛型も整理できたら持ってきます。


12時間寝て、起きている時間も頭が空白だった。何のメモも取らず、ぼんやり過ごす。

ぼんやりしすぎて、PayPayにたくさんチャージしてしまった。PayPayは公共料金支払いにだけ使っているのだが入れすぎた。ふだんと違うことをすると慌てる。

PayPayで支払える店で使えばいいのだが、PayPayで支払ったことがあんまりないのでやや緊張し、コンビニまでPayPayの練習に行った。セルフレジなので練習に最適。

Blueskyで、ファミリーマートの菓子パンを食べている方を見かけたのを思いだし、買ってみる。菓子パンは「満足感がそこまで高くない割にカロリーは高い」という意味で、ダイエッターの敵のひとつだ。だから、菓子パンを食べるときは甘美な裏切りを感じる。ダイエッターの人生には裏切りの喜びがある。

PayPayで上手に払えた。帰ってコーヒーを淹れ、菓子パンを食べる。結果的に豊かな時間となる。ダイエットは、裏切ったけど。


白菜と鶏肉を塩味で煮てあったものをクリーム煮に味変する。まあ、オーツミルクなので、クリーム要素はないのだが。全然美味しくできて良かった。


先日、タローマンのガチャポンを回した。500円。小さいフィギュアが入っている。我が家のデスクにタローマンがやってきた。堂々としている。

家には太陽の塔のフィギュア(というか、正確にはキーホルダー)もあって大きさも釣り合う。並べて置いて喜んだ。

ただ、あまり目につくところに置くと、タローマンのことをずっと考えてしまうので、あまり目につかないところに飾った。

タローマンの感想を書きたいと言ったまま書いていないのだが、だんだんあまりにも突っ込んだ、政治や思想に関わる感想になってきていて、表に出すのが躊躇われている。でも映画タローマンは細かいところまでよくできた名作だったな……。普通に上映している期間ではなくリバイバル的な時に行ったのだがそれでよかった。10日にわたり毎日行くとかしてしまうところだった。

デスクに置く飾りがあまり増えると困るので厳選していて、「労働」か「芸術」を司るものだけ買っていいことにしている。買おうと思ったまま機を逸しているのは、『悪役令嬢転生おじさん』の主人公のグレイス様のフィギュア。ちょっと値下がりして6000円くらいになっていたので、年末年始を避けてどこかで買おうかな、いい加減……。


来月行く温泉旅行の同行者は鳥に詳しい。突然「県鳥クイズ」を出して遊ぶ。かなりいい線を攻めていて面白かった。ノーヒントのクイズでも、詳しい人は、なんらかの手がかりを持っているものだな。


ふだんは自分の作業通話サーバーにいて、人の流れをみつめ、わりとまじめに取り仕切っている。それは楽しいのだが、たまに人のサーバーに行くと「お客様」なのでリフレッシュする部分がある。

人のサーバーでぼんやりしつつ、HPをいじったり、手帳をつけたりして、いい時間を過ごした。

やりたいことがいろいろあるな……。そろそろシナリオを書きたいし、今月はどうしても作れなかったが、動画も月に1本くらいは上げたいと思っている、本当は。編み物もしたいし、絵も描きたいし。小説も短歌も作りたいし、HPにログをまとめる作業もやりたいし。日記以外のエッセイやコラムも書きたいし。旅行のためにドカドカ調べ物をしているので手帳にまとめたくもある。時間は有限だがとにかく、楽しく過ごしたいね。

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大人にならせてもらっている

昨日急に貼ったこれは、クトゥルフ神話のキャラクターの「深きもの」を、極限までデフォルメしたキャラクターです。いいねコメントでアツく訊ねられたので、とりあえず。

もっと描いてたと思ったけど見つからないな。

こういう、クトゥルフ神話関係のイラストとか、TRPG関係の話をするHPを、別途作ろうかと思っている。散らかっているから……。


外出日ラッシュも今日で終わり。好きで出かけている日もあったがこう続くと大変だった。毎日外出している人が社会の大半だなんて信じられない。

本当に眠く、違う駅で降りそうにすらなったので、買い物とかは諦めて、用事を済ませてごはんを食べてサッと帰る。

途中、タローマンのガチャポンを見つけて嬉しく回す。今月は他のガチャポンも回しており、ガチャポンが大好きで日常的に回している人みたいだが、別にそういうわけではない。5年ぶりくらいに、急に2回やった。


「儀式」が好きなんだな……と思った。

わたしはTRPGシナリオを売っているショップで大きいセールを毎年やっているのだが、セールをやるのは、儀式がやりたいからだと思う。同じ時期に同じように同じ風に過ごしてよろこびをわかちあいたいのだな。

誕生日にはずっと、欲しいものリストからもらったものを開封して遊ぶのをやっていた。皆さんありがとうございます。でもAmazonもな~と思い、時期もちょっと年末に近いのでそれも気になり、別の形の儀式が必要だなと思っている、最近は。


しかしセールをやると気ぜわしすぎる。

11月はセールがあるから他のことは休むぞ、色々やらない生活を送るぞと思っていたのだが、なんだかんだで細かい労働が発生しているし、小説も書いていたし、HPもいじっていたし、大型のTRPGセッションもやっていて、休んだ感じは全然ない。ぜんぜん「色々やって」過ごしていた。うーむ。

余裕がある、と思うと、細かいことを詰め込んで、結果的にきちきちにしてしまう。実際に「何もしないとは何か」に関するビジョンがないかもしれない。頑張らない人生を送りたいと来年の目標に書いたのだが。果たして。


ハンモックが家にあって日々うれしい。なかった頃のことがもううまく思い出せない。苦しみのない世界が生まれ、「苦しみがなくてすごい!」と思う。と、同時に、常に何らかの苦しみがある世界に生きているのだな……とも思う。そういうところがよくないよな~。

苦しみを減らしていこう。


ここ数日、オープンには書けないことが色々あって疲れている。が、色々を踏まえて考え、「大人になった」というより「大人にならせてもらっている」のだな、と思った。相対的に、人と話したり、お互いに悪いところを直したり、若い人の前で大人ぶったりすることで、大人にならせてもらっている。

人と人が関わらないと成長できないとか言いたくなかったが、そういう側面は確実にある。まあ、密接な、パートナーシップでなくても、本を読むとかでもいいと思うが。

みんな相対的に存在しているんだなと思った。

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生活のパズル

ネットスーパーを頼んだ際、よろこびを求め、からあげも注文する。しかし食べ物でよろこびを求めるのはあまり良くない兆候である。

疲れている。ぼんやり過ごした方がいい。

と、思いつつ、連絡すべき連絡をすべて行い、粛々と働く。


じめっとした天気だし気圧が低いから眠い、という要素もある。気圧が低いと体調が悪くなるというのはよく考えると不思議だ。目に見えないものに影響を受けて生きている。

天候を操る能力者は気圧を上下させて体調を崩させるといいんじゃないか。コロニーで圧政を敷くのも簡単そう。

眠すぎて作業を諦め、来月行く旅行先の県鳥、郷土料理、コワーキングスペースの充実度など、旅行とは直接関係のないことを微細に調べた。すっかり気分が良くなる。

旅先のコワーキングスペースの充実度、つい調べてしまうが、実際はギチギチに遊んでいるので別に寄る時間はないのだ。単純な憧れだけでワーケーションについて調べている。そもそも今ここで暮らしている自分自身の生活がワーケーションじみているのではないかとは思わなくもない。


今年はキャベツとか白菜とかが、ここ数年に比べて安め? か? と思う。

というわけで、小林童蟲『めしにしましょう』に登場する料理「大水炊き展』を作った。詳しくはググるか漫画を参照。白菜、鶏もも肉、塩のみで、ものすごく濃い味になって美味しい。柚子胡椒を足すのが好きだが今切らしていた。

漫画の中ではこれは病人食として出てくるのだが、病人が食べる濃さではないような気がするのだが、病気の時でも濃い味がいいという方がもしかしたら本質なのかもしれない。『めしにしましょう』には尋常ではない料理がたくさん出てくるが、これは比較的尋常な方の料理。

うっかり煮すぎて肉がパサパサになったが、その分汁が濃くなったという解釈で食べる。美味しい。

でも、届いたからあげとともに、鶏肉まみれの食卓になってしまった。まあ、いいか。


12月からのルーティーンを改めて考えていた。自分の人生には選択肢として「4時起き」~「9時起き」があり、4時起きのことは大好きだが、人と旅行をしたりすることを思うともうちょっとマイルドな時間に起きる習慣にしておいたほうがいいのではないだろうか。TRPGのセッションの予定もある。まあ6時起きくらいかな、早くしたとしても。

ジムが全然習慣にならず行きたいときにぼんやり行っている。ぼんやりでも行くならいいのだが、ぼんやりしていると、行かないときは全然行かない。いっそ「毎日行く前提にしておく」ほうがいいような気がしている。わたしは、「基本毎日やる」だとかなりきっちりやるのだが、一日おきだととたんにやらない傾向がある。

実際はジムに行かないにしても散歩するとか、映画とかプラネタリウムとか美術館とか、行くといいだろう。

その他に、セール中「本当はこんなことやこんなことをやりたいな。セールとミリも関係ないが……」と思っていたことをやりたいような気がしている。こういう感じのしょうもない絵にコラムをつけて放流するとか。

水色の魚風の、二足歩行のキャラクター。アンケート調査をしている。

それはそうと小説もまた書きたいと思っており……。

つまり、日々の生活、毎日のルーティーンに

  • 日記(これ)
  • 小説
  • イラスト+コラム
  • ジム/散歩

を入れたいと思っている。もちろんごはんを食べて風呂に入り、労働もするし、家事もやるし、ハンモックにひっくり返る時間があり、読書があり、睡眠がある。

の、パズルを、一生懸命やっていた。まあ、いったんいろいろやってみよう。いったんね。

10月から11月にかけて紙の作業や手帳から離れていたが、ようやく、やや戻りつつある。


次に書く小説の構想をぼんやり練っているのだが、また年の差BLで、また姉のいる弟で、これをいわゆる「性癖(執着し愛好している要素)」と呼ぶのか、「手癖(好きかどうかはともかくなんとなく書いてしまう要素)」と呼ぶのか、どっちが適切なのかもよく分からない。どうして毎度こうなるのか、自分でも不明。

そろそろ書きはじめたいと思いつつパソコンにむかっていたが、おそろしく眠くなり、22時に就寝。

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「癒やされ」の世界

外出日が続く。早めに出ようと思って支度をして階下に降りたところで、玄関ポストに荷物が来ていると気づく。誕生日プレゼントだ。おもむろに部屋に戻り、荷物を開けて、喜ぶ。

誕生日プレゼントには、デスクの上に置く棚、本革のブックカバー、ロール付箋、メモ、かどまる(紙の角を丸く落とすための専用の道具)、手帳カバー、お茶、コーヒー、本をいろいろ、あとギフト券、を頂いた。ありがとうございます。本を買いまくる祭りをしなくては。

もらった手帳カバーがかわいいが、セットアップしている暇はさすがにない。どこかでいじれないかなーと思いつつ鞄に入れて持って出た。いじる暇はなかったたので、カバーに旅をさせただけ。


バスの中は書き物が捗る。

広島はバス文化である。幼稚園からずっとバス通学だった。毎日何時間もバスに乗ってきたので、バスの中でいろんなことをした。スマホを手に入れてからは小説もたくさん書いた。バスの中で過ごすのには慣れている。

慣れているはずなのだが、冬のバスの暑さには毎度新鮮に閉口する。バスは好きだが、冬はあまり乗りたくないのも、そう。


友達が、買った文具を見せると言っていたのを思いだし、間に合うように帰った。

ディスコードで手元動画を見せてくれ、最近買ったというには随分多い文具を次々見せてくれる。こういう遊びを我々は時々やる。楽しく眺めながら自分の手帳をつけた。

最近、色々な理由が重なり、勝手に重ねたところもあり、とても立て込んでいて、手帳がおろそかになっている。わたしは手帳をかなり仕事で使っているため、触って癒やされるとかは、皆が言うほどないと思っていたが、ここまで立て込んでいると、たとえ仕事の週報を書いているんであっても「紙に書くと癒やされる」の世界ではあるなと思った。

11月は忙しくない、もう冬休みだとか言っていたのは何だったのか。

忙しすぎて食生活も乱れているし、メンタルの具合も良くないように思うので、気をつけて「癒やされ」たい。


個人サイトを回って遊んでいて、一次創作の小説サイトには「サッと読める、すごく短い短編小説」があったほうが、様子が分かってとっかかりになるな……と思い、探してくる。2011年と2016年の小説で、古すぎるが、一応あったので置いておく。まあ、わたしの書く「少し長い小説」って大体一万字くらいなので、それだって別に長くはないといえば、そうだ。

ついでにデータの整理をしていて、二次創作のデータがたくさん出てくるが、これをどうしたものやら……。二次創作のHPも作るべきなのか? うーむ。


作業通話で若い友達が「最近、サカナクションが好き、今更かもしれないが」と告白するので、そんなことはない、いつだって遅くはないしそもそもサカナクションに今ハマるのは割といいのではないか、という話をし、ついでに各々が「今」の話をした。結果、森山直太朗の新しいアルバムの情報を得た。聴いてる。いいですね。

サカナクションは15年くらい前に、当時のジャンルの友人が、「かなむらのイメソン」として挙げてくださって以降好きだ。そのとき挙げてくださったのは「ナイトフィッシングイズグッド」だった。その人とはどこかでぼんやりと縁が切れてしまった(と思う)が、音楽のことはずっと覚えている。

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41歳

誕生日を迎え、41歳になった。

わたしは結婚せず恋愛せず就職せず同居人なく、もっと言うとさほどの成功もなく出世もなく上京もせず、比較的やりたいことのみをやって暮らしており、人生のいわゆるモデルケースでない40代になったので、そういう人生のモデルがあって助かると言われることがある。ということで、積極的に年齢の話をするようにしている。

一人で40代をやっても別にいい。ある程度はハードモードかもしれないが、でも、結婚も恋愛も就職も育児も同居もやっている人には人のハードさがあると思う。


誕生日なので、行ったことのないところでも行ってリフレッシュするかーと思った。

kuru vol.7ヤマヤマミタni kuru ふゆ(リンク先Instagram)というイベントに行くことにする。ご飯やワークショップやお買い物が楽しめる、小さいフェスみたいな感じらしい。最近通うようになったカフェでチラシを見かけ、「おでん」が目について、外でおでんを食べるのは楽しかろうと思った。

昼過ぎ、出かける段になって気づいたのだが……もしかしてこういうイベントは、現金があったほうがいいのではないだろうか。

土曜日だが近所の郵便局は昼まで空いている。

急いで突撃したが、目の前で閉まった。

引っ込みがつかなくなり、少し遠くの大きい郵便局まで歩く。15分くらい。普通に「これ自体がお出かけ」になってしまった。この日、朝ごはんを食べそびれていて、会場で食べようとそのまま食べずにいたのだが、15分歩く途中で急に限界が来て、コンビニで梅おにぎりを買って食べた。

お金は首尾良く下ろせたが、どうも今日は腰の調子が悪いなと思い、もうこれ以上歩かずにバスを乗り継いで会場へ。最近腰が不調だ。何か対策をした方がいいだろうな……と思っているだけなのだが。

イベントはとても良かった。各々の顔がよく見える、いい空間だった。野外で食べるごはんは美味しい。お皿も買った。

細かいものを日々売って暮らしている。自信がなくなることもあるが、同じように(まあ大枠では同じように)細かいものを売っているひとたちを見ることで得られる元気があるなと思った。細かいものを売るというのは日常に密接なことだし、そのぶん人が喜ぶ顔や嬉しい言葉と近接だよなとも思った。


梅おにぎりって子供の頃は嫌いだったが、同人誌即売会に出るようになって、コンビニで買えるバテ防止を色々模索した結果、食べるようになった。

習い事のときに持たされた梅おにぎり、友達から分けてもらって梅干しの味が違うことに衝撃を受けた梅おにぎり、イベント会場でぺちゃんこにしてしまってしみじみ食べた梅おにぎり、そして今日のようなせわしないときに急いで食べた梅おにぎりと、思い出が色々ある。

いいこともそうでもないことも色々あった一日だったが、良い思い出になるだろう。これが41歳の誕生日。


わたしの誕生日にはTRPGのセッションを是非やってほしいとねだり散らかし、実現し続けている。いつからやってるんだったかな……。嬉しいことだ。夜遅くまで喋って、たのしく寝る。

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進捗を持ち寄るとドラマティックになる

誕生日です。でも以下は昨日の日記。


ノースマホハンモックタイムをつくり、本を読んでいる。横たわるのには慣れたが、本をどういう向きでどう読むかはまだ悩ましい。

最近古本屋で本を買いまくってしまった。全部面白そうなので買っても構わないのだが、でもわたしは誕生日にはいつも本を買いまくる予定なのである。本まみれの家。

買ったばかりの本があると、うれしくてデスクに置きっぱなしにしてしまう。片づけなくては、デスクが手狭になってきた。


旅行ってめちゃくちゃお金が掛かる気がする! と思ってちゃんと計算した。別に普通の額だった。一万円で行き放題とかではもちろんないが、移動に二万宿泊に三万って感じだから、まあ普通だ。よかった。

こういうのは、事前に「二十万くらい掛かっちゃったらどうしよう!」と思っておくと逆に安心するな。

楽しみだ。


デスク横のゴミ箱はプラゴミと可燃ゴミのはずなのだが、どっちが可燃ゴミ? とわからなくなりよく見たら両方にプラゴミが入っていた。1週間くらいこの状態だったらしい。たまたま可燃ゴミがデスクで出なかったから気づかなかった。混乱が見受けられる。


朝の作業通話をばりばりやって、夕方からも作業通話をばりばりやる。半分くらいのメンツは朝も夕方も来てくれた。

朝の作業通話の終わり頃、つまり昼頃、ラーメン、柚子胡椒、ポテトサラダ、コロッケ、などの話題になり、全員が猛烈に「何か」を食べたくなって解散した。その後集合した面々が次々と、朝に話したあれを昼に……と告白し始め、伏線回収感があった。それぞれが進捗を持ち寄るとドラマティックになる。ドラマは皆で作ろう。

わたしも例に漏れず、柚子胡椒をたくさん入れるホルモンうどんを食べにいった。この店ではホルモンうどんばかり食べているが他のものも美味しそうなのだ。平日の真っ昼間から呑んでいる人も複数いた。

ジムに昼から行っちゃおうと思い出かけて、しかし先におなかを作っておこうと思って、しかし食べたらおなかいっぱいになってしまいジムにすぐにはいけず、カフェに入ってコーヒー休憩を作る。まあ、結果的に豊かな時間だったかもしれない。

カフェのテラス席がまだいけるのではないかと果敢に挑む。さすがにちょっと寒かった。


ジムで猛然と限界に挑んでいたら、急に具合が悪くなった。多分、コーヒーを飲んでゆっくりしてなお、胃がこなれていなかったのだろう。

わたしは運動していて急に具合が悪くなりがちである。自分の判断でやっている運動は、すみやかに辞められて、そこがよい。あと、プールと違って、離脱が簡単だ。水泳が好きなのだが色々難しく、ジョギングも嫌いじゃないけどなかなか続かず、今はジムで筋トレをしている。

かといって別にジムがきちんと続いているかというと月に2回くらいしか行っていなかったりする(トレーナーからは初回、せめて週1と言われた)のだが、なんだかんだで1年通いはした。

そんなペースだからめざましい体型の変化とかはないのだが、行くと太腿の使い方を思い出し、姿勢が良くなり、結果、デスクワークが断然楽になる。

あと、せめてジムくらい行くか……という外出のきっかけになる。近くにカフェや図書館があるので、ジムのあと遊ぶあてもいろいろあり、のんびり過ごす口実になっていて、運動以外の点においても、いい影響をもたらしている。来年はもう少し頻繁に行こう。

  • ジム動機備忘録 通い始めたときに書いた記事。これのふり返りも書いた方がいい気がする。

スーパーマーケットに半年ぶりくらいに行った。

家のそばにスーパーマーケットがない。全部のスーパーマーケットから10分以上離れていて、10分くらいいいだろ別にと思っていたのだが、これが全然、だるい。米、小麦粉、油、白菜、トイレットペーパー、どれも運ぶ気になれず、もっぱらネットスーパーを使っていた。

でもスーパーマーケットって大好きだ。半年ぶりくらいに行ってものすごく興奮し、うろうろした。

ただわけもなく興奮するために行くのもいいなと思う。


急に「すべての労働、だるすぎ!」という気分になってくさくさしたが、もしかして……小説を書き上げてしまったせいではないだろうか。またなんか……ちょっと長めのを……抱えた方がいいのかも。

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地方の小さくてすばらしい店

小説が書き上がったことを言祝ぎたかったので、毎朝食べているBAKEDオーツの他にピザも食べ、更にゆで卵も作って食べる。残りは味玉にしようと思う。ゆで卵って別に全然好きでも何でもないのだが、祭りの彩りと思うとなにもかもを用意し何もかもが喜ばしい。

が、このゆで卵、結局味玉にされずに一日放置されていた。ちょっと冷ましてから全部剥こうと思っていただけだったのに……。

でも、夜に、冷凍ロマネスコをレンチンして、ゆで卵と和えて食べたら美味しかったので、結果オーライ。

朝にタンパク質を摂った方が良いと思うのだが、BAKEDオーツに合うタンパク質のおかずを探しあぐねている。ゆで卵のサラダはいいかも。


昼から美容院の予約をしていた。2時間美容院に行き、それから散歩でもしてどっか寄れそうなら寄って帰ろうかな、と思っていた。思いながらおもむろに働き始めて、朝ぎっちり働き、時間がなくなってベースブレッドを詰め込んで出た。ベースブレッドを食べている間も食べていることに飽きてほかのことをしていたりして、気ぜわしい。

美容院と散歩の最中もなんだかんだでやりとりなどあって忙しく、帰ってきてからも遅くまで働いていた。

最近、すべてを無視して21時とかまで働いていることが多い。良くない傾向である。労働癖がついている。


美容院でヘッドスパとカットをやってもらう。髪がつるつるになりすごい。

髪はもう伸び伸びに伸びていて肩をとうに越えていた。前回切ったときボブだったとはいえ。ながらくショートだったのだが前回ちょっと伸びていたのためしにあまり切らなかった。そこからぼんやりしていて、気がついたら伸びまくっていた。

伸びまくった結果、カットの最中「平安の女」だった。カラーも抜けていて黒髪だったし、前髪も伸びていたし、カットの最中は真ん中分けにするせいだ。

そもそも、顔立ちもけっこう平安っぽいのである。眉をもう少し平安に寄せたらもっと平安にいそうな女になるなと思いながら鏡を眺めているうちに、どんどん切られて令和の女になった。髪型の与える印象ってすごい。

ヘッドスパは大変良かったが、首に蒸しタオルをひっきりなしに当てられまくるのが一番良かった気がする。もっと、家にいるときも、首や肩を温めよう。

しかし今の美容院は、「予約が入ったときから、どんな髪型をご提案しようか考えてたんですよ」と言ってくれたり、これまでに話したエピソードに合わせて話題を振ってくれたりと、話が通じている感がすごい。「この客は旅行の話」とか一辺倒でもなく、ちゃんと細かいところまで覚えていて、普通の雑談ができる。8ヶ月ぶりに行ったのに。

なんでこんなに感動しているかというと、ここの前に通っていた美容院は本当に話が通じなかったのだ。具体的には前回喋ったエピソードを完全に忘れていて常にリセットされ「会社員じゃないし、一人暮らしなのである(ので、髪型は自由である)」というデータから都度再インストールしなくてはならず、かなりストレスだった。ちょっと間違えると「普通の人生」に回収されて全然違う人になってしまい、訂正するタイミングも難しいし……。

髪を切るのが仕事だからそれ以外のトーク部分はおまけだし、まあ仕方ないのかと思っていたが、エピソードが引き継がれて助かると感じているので、重要な要素なんだな。

今通っている美容院はすごく繁盛していて、2ヶ月くらい前から気をつけていないと予約がうまく取れないのだが、そりゃそうだ。わたしももう離れたくない。


近所にすばらしいカフェを見つけた。この町はすばらしい店がかなり多い。どの駅からもちょこっとだけ離れていて、何かの本社とかがあるような町、というところがいいのかもしれない。

地方の小さくてすばらしい店に三回くらい行くと、すばらしいがゆえに普通に顔覚えられるが、まあ、いい。常連扱いが辛いとかも、最近はなくなってきたので。上記の通り、エピソードが継続する感動も、あると、気づいたので……。

すばらしいカフェですばらしい時間を過ごして帰宅。


昔のJポップって、「輝いている君と、それを見ている私」ばっかりだったような気がする。「すばらしい君と、憧れている私」とか。なんか違うなとずっと思っていたのだ。もちろん全部が全部そうだったことはないと思うが。

「すばらしい私と、それを見てくれている君」のことも、同じ量だけあるはずだと思っていた。

理芽「フロム天国」を聴いていて、思いだした。「フロム天国」は「すばらしい私」だと思う。


温泉地に旅行に行く計画を立てている。せっかく温泉地に行くのだから、温泉地っぽい温泉宿に泊まりたい、と申し出て、そのようになる。

旅先では、いかにも観光っぽいことの他に、当地では常識に近いようなことを知っておいて「これかあ」と思いたいほうだ。何か自分の気を引くような「常識」がないか、検索に力がこもる。

そんなことをしていたので、休憩時間もバタバタして過ごす。なんならカフェでもずっと検索していて、カフェというものを余すことなく楽しむ感じにはならなかった。

楽しみがあるのはいいが、スマホをいじっていない時間が必要である。


二日前くらいに「書きたいことってなくなったかも」と言ったが、そんなこと全然ないな。


明日誕生日なので、giftee https://giftee.com/u/bkyd とAmazon欲しいものリスト https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/3CZKAS397GFKH?ref_=wl_share を置かせてください。

Amazon欲しいものリストって好きでめちゃくちゃ使い込んでいたが、昨今、Amazonでの買い物もイマイチ躊躇われるが、と思いつつも置いておきます。眺め、自分の欲しいものを見つけ、別のところで買うのもいいと思う。リストって面白いから。

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結論が夢の中で

夢の中で、小説の終わり方が分かった。起きて急いで書きはじめ、他のことはほとんどやらずに8000字書いて、終わらせる。

考えていたことの結論が夢の中で出ること、よくある。


ハンモックにひっくり返って、熟睡していた。ついにハンモック睡眠の実績を解除した。ハンモックで寝る方が体が軽い気がするし、ダラダラしていても肩や腰が痛くならなくていい。

とはいえマットレスも買ったばかりなのだ。新しいマットレスで寝ていると温かくて驚く。暖かさというのは上方向、掛け布団由来で発生するものだと思っていた。ずっと、実家から連れてきた敷き布団で寝ていたので、とうのむかしに死んでいたのかもしれない。30年か40年くらい使っていただろう、この敷き布団。

大型ゴミの予約をしなくては。


アンダーカレント」が完結となりました。

10/30に1話を上げて、10/3からは毎日更新していた。だから大体20日くらい。自分としてはゆっくり書いた方だけど、別にじっくり時間をかけて練ったとかではなく毎日「今日どうしようかな~」と思いつつ書いていたので、駆け足のところがあると思う。というか絶対にある。というわけであとでいろいろ直したり加筆しますが、とりあえずね……。

というか全部上げずにためといて直しつつ出そうとか思ってたのに、勢いで全部上げてしまった。

わたしは同人活動を中学生の頃に始め、小説を書くということが締切と密接になって長かったので、忘れていたが、別に締切がなくても書くんだな。もっと言うと、頭の中が小説でいっぱいになってしまうと、締切がなくてもリソースがつぎ込まれて他のことがおろそかになるんだな……。

「大変なことになってしまうのは締切に追い立てられているからでは?」とか、もっと言うと「コーヒーを飲みすぎだから情緒がふにゃふにゃになるだけでは?」と思っていたが、最後の方はろくにコーヒーも飲まなかった、淹れる暇すらなかったから。

あと、「萌えてられる期間が有限だから急いで萌えていて修羅場が生まれるのでは?」とかも、別に無限に萌えてていいのにこうだったから、別に関係ないのだな。

人は無から修羅場が生み出せる。締切も、外的萌えも、カフェインもなくても。

しかし、今日終わらなくてはならない理由はなく、今日終わることも昨日までわかっていなかったのに、終わったのでびっくりした。頭の中で大騒ぎしていた人たちがぞろぞろと出ていってしまい、とても静かになった。呼んだら会えると思うが、でも、あんなにずっと一緒にいたのに。


Apple Musicでラブソングを聴きまくっていたが、書き上がって呆然としているとき、クリープハイプ「憂、燦々」が流れて、ブチ上がる。わたしが書いていたものは「憂、燦々」だったのではないか。


というわけで、あるものを漫然と口に入れていた。ピザに感謝。どんなに曖昧になっていても、ピザとなれば「食べた~い」と思う。実際にものすごく好きな食べ物というわけでは実は別にないのだが、習慣というか情報的な食欲。

あとは、ゼンブヌードルにパスタソースかけて食べた。これにブロッコリーとか足すとよかったなとあとで気づいたので今度からそうする。ゼンブヌードルって普通にうまいし、やっちゃうぞ~と思って2束食べるとかしてもおなかいっぱいになるばかりで全然眠くならなくて助かる。わたしの人生はとにかく「食べて眠くならない」との戦いである。そういう意味ではピザなんか食べてる場合じゃない。

タンパク質が不足している気がしたので、魚肉ソーセージの残っていた最後のひとつを食べて、帳尻を合わせる。そろそろ買い物に行かないと食べるものがなくなってきた。タンパク質と呼べるものが、冷凍のささみしかない。ささみは好きだが、限界はいずれ来るだろう。

あすけんはもう5日くらい無視している。小説が書き上がったので再開したい。


古賀及子『後れ毛で風を切れ』を読んでいる。大分前に買って「ためて」あった。おもしろい~。

疲れてくるとエッセイをよく読む。人の生活を流し込んで軌道修正したいのかもしれない。

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特に書くことがない

ベッドで11時間寝て、少し働いて、ハンモックで3時間寝たり本を読んだりした。出かけようと思っていたのだが。気持ちを、夕方コンビニに出かけることでいったんおさめる。こういうとき何も考えず、バッとジムに行けるようにウェアをまとめておかないと……。

コンビニでもつ鍋を買って帰って、キャベツを半玉足して食べる。


部屋掃除をしまくった。

構造上、家中のどこに行くにもダイニングを通るので、自然、ダイニングテーブルが散らかりやすい。引っ越す前にインテリアの本を何冊か熟読してそのよう書かれていたので、いや~ひとりだし関係ないでしょと思っていたが、全然普通にダイニングが散らかる。不思議だ。

片づけたのですっきりした。が、ほかにも散らかっているところはあちこちあるので、もっと掃除をしてもいい。掃除をする度そう思う。始めると楽しい。


久しぶりに、頭の中に何も詰まっていない日だった。だから特に書くことがない。

ここ一ヶ月くらい、頭の中にギチギチにいろんな言葉が詰まっていて、放出するのに苦労し、あらゆる時間を使って書きまくっていたが、落ち着いたのかもしれない。

でもこれ、疲れていて頭が回らないという可能性もあるな。疲れている可能性は高い。昨日も寂しくなって大騒ぎをしてしまったし。ダイエットにも飽きて曖昧に食べているし……。

疲れているという可能性もあるし、働き過ぎという可能性もあるが、「アンダーカレント」がいよいよ終わりそうなのでリソースが奪われているという説が有力。

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ピザを手に入れた

わたし自身は恋愛をしないので、普段は、恋愛の歌を聴いてもフ~ンと思っているのだが、恋愛小説を書くなど、恋愛コンテンツに密接な立場で暮らしている時期は急に「わかるわかるわかる!」が来る。

今、来ているため、恋愛系のプレイリストを聞きまくっている。back numberとかを聴いている。今聴かないとback numberを聴いて分かるときってないから。

恋愛の実体験はないので、恋愛小説はある程度理詰めで書いているのだが、その最中に恋愛の歌を聴いてわかる~と思うということは、恋愛的精神状態は理詰めで「作れる」のだろう。

感情とかエモーショナルな状態って、ある程度学習だよな、とも思う。

それはそうと、「別に特に恋愛とかじゃない歌」って、増えたよな。助かる~。


引き続き、忙しく過ごす。というか、惰性で忙しくしてしまった、というか。

今この瞬間やらなくてはならないわけではないが、やったほうがいいタスクを倒し始め、楽しくなってしまって、食卓でゆっくりごはんとか、キウイヨーグルト作っておやつにするとか、ハーブティー淹れるとか、そういうのをすべて飛ばし、ほとんどの時間をデスクに張り付いて過ごしてしまった。

「もっと働いたらもっと楽しい」の方に意識が固定されてしまっている。よくない傾向だ。


「ヒーローで客体」ということにずっと興味がある。人を救ったり憧れられたりする存在がまなざされて成立する、という感じのこと。

チュウレンジバチと薔薇」の「彼」くん(名探偵くん)はそれで書いたんだと思うが、「アンダーカレント」の白城もそうだな。


寂しい寂しい寂しい! が来る。

そもそもなんだか眠い日だなと思っており、映画をたくさん観たりして疲れているなとも思っており、政治と国際情勢の不安もあり、複合的にダメ寄りだったので、別にぼんやり過ごしても良かった日でもあったのだが、最近忙しかったせいで「労働癖」がついていて、ばりばりやってしまった。

日中は眠がりつつもそれで楽しく過ごしたのだが、19時くらいにピタッと何もできなくなり、ひっくり返っていた。

まずい気がして、風呂にゆっくり入って21時には布団に入った。しかしうろうろとスマホを眺めるのを辞められなくなり、次第に寂しく、かなしく、つらくなってくる。

結果、ピザを頼んだ。

ピザが食べたかったというより、「ピザを頼むと、ピザ屋さんの意識がいったん、自分の方に向く」という事実を利用して、寂しさを倒した。SNSの通知を眺めたり届いたメールを読んだりしても寂しいというのは、自分の方を向いてくれる・くれた人々がいるということは確認できているわけで、それでもなお寂しいなら、友達にヘルプを出したから治るとかではない。自分はいろんな人に尊重されているのだと思い出せれば治るとかでもない。もっと言うと、家族や恋人がいればこうならないとかでも別にない。

世界に他者が生きている具体性を失っているから寂しいのだ。「自分」になりすぎている。

相対性理論に「小学館」という曲があり、宇宙をひとりで彷徨いながら漫画の続きを読みたがるという歌詞で、自分以外の要素がない世界の寂しさを描いていると思う。現在孤独であるとか問題なのではなくて、「今この瞬間、繋がりの確認方法を見失っている」が、寂しさ。多分。

わたしはピザ屋を呼ぶためにピザを精査し、ピザ屋はわたしのためにピザを焼いて夜の遅い時間に配達してくれ、わたしはありがたく金を払い、ピザを手に入れた。具体的な繋がりが存在していて、ありがとう。今夜ピザ屋はわたしのヒーローだった。

2切れ食べて残りは冷凍し、穏やかに22時就寝。

ピザ屋なき世界になったら困るな。ピザは例だが。


SNSに投稿するかわりに手元の手帳やオンライン日記に何もかも書いている。このオンライン日記を「いったんストップ日記」と呼んでいる。「その書き込み、SNSに公開する前に、いったんストップ! ここに下書きして!」というニュアンスだ。今読んでいただいているこの日記はいったんストップ日記の要約(の、見せて問題ないところ)である。

いったんストップを心がけるようになってから、生活の質が上がったと思う。長く苦しまず、深く悩まず、分析して判断して動けるようになった。SNSに書き込みながら考えるのが好きだったが、通知の反応を見ながら書いていたので、振り回されてもいたと思う。まあ、それはそれで寂しくなくて良かったとは言えるが。

ニュースは入ってこなくなったが、ドデカいのはSNSに張り付いていなくても、一日に2回くらいチラッと見るだけでも、自動的に入ってくるので、困らない。というか、そんなドデカいニュースがない世界がいいに決まっているのだが……。


エジプト展に行きたいとずっと言っているが、果たして無事行けるでしょうか。体調が良かったら明日行きたいです。

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輪郭が溶け合うほどに

ながらく米を炊いていない。買った米が放置されている。別に毎食米を食べているわけではなく、週にパックご飯が3つあれば事足りるため、気づけば2ヶ月くらいパックご飯で済ませていた。それが悪いわけではないのだが玄米が5キロくらい余っている。

近々久しぶりに米を炊きたい。炊きたての米って美味しいから。

今度「ふだん食べているごはん」もまとめたい。


忙しかった。ゆっくり食卓につく暇も惜しんで、ベースブレッドを囓りながら一日を過ごす。ベースブレッドはこういうときのために買っているので、リベイクしたり調理したり、しない、わたしは。限界の時に口に入れるためのものだと思って買っている。

頑張ったおかげで、23時にすべてがきちんと終わる。ながらくリソースを割いていたTRPGセッションが終わったり、アンダーカレント(書いている小説)が大分まとまってきていたりすることもあって、開放感に包まれ、その後3時間も遊びほうけてしまう。早く寝たほうがよかったが、しかし夜更かしって楽しい。

夜の作業通話でしか話せない人もいるので、ワイワイと楽しく過ごす。


自分のTwitterを読み返していた。10月、なんだか楽しそうに暮らしていて羨ましい。まあ11月は忙しくても仕方ないのだが……。でも、インターネットには楽しい部分を残しているといえばそうなので、あとから読んだら「楽しそうな11月」かもしれない。

ここを始める直前までTwitterにダラダラ書いていたことを、この日記でも別のところでもいいけど、まとめておきたいなーと思う。2025年に買って良かったものとか、フリーランスになって10年経つのでそのまとめとか。フリーランスについては、実際は2026年で10年になるので、来年まとめたほうがキリがいいかもだが。


ハンモックが部屋にあるという事実にわずか4日ですっかり慣れた。わたしはいざ買うまで相当悩むが、手に入れたものに対して人見知りを全然しない。自分の内側に入ってきたものと自分の輪郭が溶け合うほどに自分のものにする。使いこなしていてエライとも思うし、人間相手にこうならないのは本当に良かったですねとも思う。まあ、支配だ。

ハンモックがなかったことがあるなんてもうよくわからなくなった。馴染んで、一日に何回もひっくり返っている。

今の家、空間が余っていたので、広すぎたかなとやや思っていたが、ハンモックを入れたことで余り感がなくなって完全になった。これだけの広さがないとハンモックの扶養はできなかった。ハンモックのために越してきたとも思える。


アンダーカレントの登場人物はオタクじゃないのでオタクワードでは喋らないし、わたしも別にオタクワードを使うタイプのオタクではないのだが、でもこれって「任意のオタクワード」で表現できるタイプの巨大感情とか執着だよな、と思いながら書いている。周りのみんなが使っている言葉って、自分は使わなくても、語彙なんだな。

でも普段から使っているわけではないので、「任意のオタクワード」とは具体的に何かと言われても、パッとは出てこない程度の語彙だが。


アンダーカレントを本にするときの装丁を考えて遊んでいる。するとしても大分先だと思うけど。

光沢系の紙をベタ面多めで印刷して、「流れ」のところだけキラキラになるようにしたら大分いいのではないだろうかと思う。

アンダーカレント、装丁を練ることができる程度に、終わる目処が立った。よかった。でも、目処は立ったけど20話では終わらないと思う。30話にはならないと思うけど、どうだろうな。あまり急いで終わらせず、軟着陸させたいとは思う。

今更だが、こんな案外ややこしい話を、ろくなプロットも用意せず、場当たり的に、毎日次の展開を考えながら書いているのは、変だ。まあでも、仕方ない。今更やめられない。


今週は誕生日が来るので、手帳の1週間分を、とっておきのシールやお気に入りのハンコで飾り、かわいくした。

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