カテゴリー: 日記

たいしたことはやってない

この日記はそもそも「SNSから距離を置く」という目的で始めた。

SNSに書き込む代わりに、日記の下書きを、一日中書いてためている。翌朝読み返して、日記向きのトピックスをまとめてここに書いている。

昨日、なんと「起きた」以外何も書いていなかった。

一日中、編み物をしていた。編み物をしていると手が忙しいため、メモを取る暇がない。

正確には、昼からTRPGのセッションの約束があって、短いシナリオで1時間だけ遊んだ。いつも遊んだあと雑談をはじめて18時くらいまでいろんなおしゃべりをしている。そのおしゃべりタイムの間、手元はおおむね編んでいた。だから編み物ベースで言うと、「食事+1時間の休憩があって、それ以外は編んでいた日」ということになる。

というわけでこの日記は、下書きなしで、あったことを思い出しつつ書いている。


リバーシブルニットキャップを編み上げた。くげなつみ『わたしのえりまき』から。

モデルはIKEAのクマです。

これは縦長にして首に巻くこともできるというデザインのはずだったのだが、大きさをいろいろいじっているうちに縦の長さが足りなくなり、ただリバーシブルなだけになった。久しぶりにかぎ針で丸いものを編んだので加減を忘れていて、横幅を大きくしすぎ、これで縦も長かったら大変なことになるかもなと思ってこうなった。

被った感じ悪くないので、まあ、いいか。裏地があると暖かいだろうし色々にかぶれていいと思う。

この黄色い糸はセーターの余りだが、まだ微妙に余っている。ミトンも編んでもいいかもな~。手アチアチ勢なので、ミトンってそんなに使わないが……。


カーディガンの袖も1つ仕上げた。袖のある服を編むのが2回目なので、袖を編むのは3回目で、袖って本当にこれで合ってる? と前回も思ったし今回も思っている。わたしは市販品の服の袖がめちゃくちゃ余りがちなので、ジャストサイズを狙って編むと、本に載っている通りに編めず大幅改変をすることになり、それで「合ってるのかな……」が発生する。

まあいい。細かいシルエットが多少変でも、脇の下がだぶついても別にいい。着られればいい。

それに、何着か編んでいれば、塩梅が分かってくるだろう。


そして……新たなニットキャップに着手した。友達と喋っていて、エッ、プレゼント編んでいいですか? という話になったので……。プレゼントを編んでいいなんてうれしすぎる。

いろいろ見せて提案した結果、アランニットの帽子を編むことにした。

編み物技法の中ではアランニットが一番好きである。技法としても好きだし、アランニットは模様に意味があるので、ちょっとした「詩」を仕込めるのが楽しい。イメージに合う柄を組み立てて早速編み始める。

が、黒い糸なので、模様が綺麗に出るかは、謎。プレゼントするに適した穏当な色が黒しかなかったので……。祈りながら編んでいる。まあ被ったらかわいいかもしれない。


今日は、今年よく聴いた曲リストをApple Musicがまとめてくれたので聴きながら編んでいたのだが、途中で感情の「ゾーン」に突入し、編みながら泣いていた。


前日、スーパーに寄って、チーズ入りのパンを買った。うまくチーズが溶けてパンがパリッとして、でも焦げていないラインを探って、パンをあたためたい。弱めでじりじり焼いては出してうーんもうちょっと……と際を攻める。

もうちょっと攻められたなと思いながら、まだややチーズが固かったが食べる。

旅行に行くまでの献立をがっちり決めてあったので、何の迷いもなく、今日の夕食はチーズパンとクリームシチュー、と決められてよかった。クリームシチューはレトルト。編み物をしていた日には相応しいような気もする。ハイジのごはんっぽい。


旅行の計画、もう何年も、「こことこことここに行きたいと思っている」と人に伝えて、旅程自体は人に組んでもらう、ばっかりになっている。もちろん一人旅なら自分で組むのだが、大抵はオフ会も兼ねていて、誰かには会うし、そうすると相手は地元の人であることがけっこうあるので。

組んでもらってありがとう……と同時に、要望を上げるのもうまくなった、と、思う。

行きたい場所のプランAとBはこうです、プランAのテーマはこうでBはこうなので関連して行けそうな場所があるなら加えたり変えてもいい、ここはこういう場所らしいのでこういう理由でここに行きたい、ここが優先でこっちはついでに行けたら行きたい、時間が余ったらここに行けたらいいなと思っている、疲れたらここはパスしてここで休もうと思っている、などを伝える技術が、どんどん向上している。

ルートなどを整頓してもらって、助かり、旅行の予定が無事に立った。


たいしたことはやっていない一日、と思っても、案外書くことがあったな。

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人生の加速を肩こりが阻止している

石川理夫『温泉の日本史』を読み始めた。縄文人が入浴をしていたという考古学者の意見をぶった切るところから始まっていて大変面白い。

古事記に記載された有名な兄妹恋愛「軽太子と軽大郎女」の話の舞台が伊予国(愛媛)の道後温泉への流刑に行き着いた話も温泉に関係あるんじゃないかというところまでひとまず読んだ。流刑罪の身とはいえ皇族を迎え入れるための施設があるところに流したんじゃないのか、など。このひとたちは兄と妹で恋愛をしたのを罪に問われて流罪になっている。ざっくりいうと。有名な歌があるので知っていた。

恋の果て、都から遠く離れた温泉でなら、静かに二人の時間が持てたんだろうか。どうもそこで心中したっぽいが。

軽大郎女は、「君が行き日長くなりぬ山たづね迎へか行かむ待ちにか待たむ」という熱愛の歌を詠んだことで歴史に残っている。流罪になるレベルの恋愛をしたという事実が残っていてこんな赤裸々な歌まで記録されてるのすごいと思うが……。


1週間、編み物をやりまくっていたら、肩が猛烈に痛くなり、肩の痛さで目を覚ます。わたしの人生ってこういうのばっかりだ、と思いながら、肩と首を回してストレッチをする。

人生が加速するのを、肩こりが阻止している。まあ、それくらいでいいのかもしれない。


外出日。8000歩歩いた。肩こりがひどいときはたくさん歩いた方がいい、気がする、ので外出続きで良かった。

用事を済ませ、スーパーマーケットで買い物をしている最中に力尽きる。パンと紅茶を買って、スーパーのイートインコーナーでしばらく過ごす。こうなるならスーパーの前にカフェでも行けば良かったなとあとで思ったが、まあ、力尽きた瞬間座れて良かったのかも。

スーパーマーケットってすごい言葉だと思う。中国語では「超市」という。市のすごいやつ。市のすごいやつに通っているのだ、わたしたちは。今となっては、むしろ市のほうが、スーパーのすごいやつという気がするが。超超市。

座ってぼんやりして、少しタスク整理をして、帰る。家でやっているのと同じ軽い作業をやると、家に繋がるきっかけになる、と思う。


先日から言っているが、旅行前に冷蔵庫をあけておきたい……という活動を、早くにはじめすぎ、メンバーが手薄になっている。

もう割り切って外食や中食を食べててもいいのだが、旅行中は外食が続くから、家のご飯をぎりぎりまで食べておかないと、出先で急に「もう外食嫌かも」が来る可能性がある。ぎりぎりまで全力で「ケの食」を続けた方がいいっちゃいい。

手薄になっているとはいうものの、サバ缶やレトルト食品や冷凍野菜が少しずつある。これを最大限楽しく食べきるための追加分を少しだけ買おうと思い、熟考して献立を立て、追加メンバーを選出する。

選ばれたのは、玉ねぎを1つと、豚こまを少し。


編みかけの帽子が、似合うか似合わないか、変か変じゃないか、ぎりぎりのラインにずっといるような気がする。本当に似合わなくて本当に変ならほどくのだが、よくわからないのでひとまず編み続けている。まあ、いいや。明日には編み上がるだろうし、3日で編み上がるものが似合わなくたって。

肩こりがすごいので編み物の手がさすがに止まってきた。助かる。他のこともしたいから……。


旅先の概要をまとめて夜を過ごす。

ふだん、小説につけTRPGにつけ、架空の都市をでっちあげて遊び暮らしている。そのスキルを生かして具体的な実在都市の情報をまとめている。それで思ったのだが、具体的な都市をまとめるのっておもしろすぎるな。暗中模索要素がないので。あたりまえだが……。

架空の都市を造るときのフィードバックにもなるだろうし、こういうの頻繁にやったほうがいいんだろう。

まとめていてすっかりノリノリになってしまい、特産品などもまとめ、買いたいお土産の価格帯をメモしたりしているうちに、すっかり夜は更けていった。甘いお菓子がそんなに食べられないので熟考しなければならないが、「ざびえる」と「瑠異沙」のどっちを買って帰ろうかな。


福岡を巡るおしゃれなVlogを見ていると、とにかくみんなめちゃくちゃな量のパンを食べている……ような気がする。

福岡は食べたいものまみれの町、おいしいものまみれの町だから、そこで選択的にパンを食べるというのは相当うまいのではないか。しっとり系のパンと、豪華な菓子パンが多い印象。

旅先で、パンを買って公園で食べて、のんびりするだけして、カフェとか雑貨屋とか巡って、ぼんやりして帰る、というだけの旅も楽しいだろう。

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考えない訓練

これを書いているのは12/10の4時で、3時に中途覚醒してしまったので書いている。何かやったら眠れるかも知れないと思い……。


作業通話で財布の話になる。財布は、いつも誰かが買い換えたがっている、常にホットなトピックスだ。話していて、がま口の長財布という、かさばり極まりないものの存在を、久しぶりに思い出す。便利だよね。そして、かわいい。

わたし自身は3つ折りの財布を使っていて、とても小さくてよい。カードを革でくるみました程度の大きさしかないもので、ポケットにも、どんな小さな鞄にも、やすやすと入る。

ジョギングをしていた頃に小さい財布が欲しいと思って探しはじめ、今はジョギングはしていないにも関わらず、人生が「小さい財布」方向にシフトしっぱなしになっている。小さい財布しか視界に入らなくなり、どんなギミックで小さくなっているのか知るとわくわくする。そういう人生。

でも長財布もいいよな。ギミックとか関係なく、シンプルに出し入れしやすくて。


寒くて頭が痛い。あるといいのではないか、ニット帽が。

ニット帽といえば似合わないという印象があり、ひとつも編んだことがなかった。しかし背に腹は代えられない。しぶしぶ、家にある本をめくり、ニット帽のレシピを探し出し、その中から一番、まあニット帽が一般的に似合わない人でもいけるんじゃないかというのを探し出してきて編み始めた。リバーシブルデザインで、片面は編めたので、明日はもう片面を編もう。

ところで、出先に置かれていた試着用のニット帽をひょいと被ったところ、別に……これが……似合うのである。

髪型が変わったからかもしれない。服の趣味も少し変わったし。

じゃあ……そんなの……がつがつとニット帽を編みまくりますが。毎週別の帽子をかぶりますけど。ニット帽って簡単だし使う毛糸の量もたいしたことないから、家にある半端糸が、じゃんじゃか片づけられてしまいますねえ。

わたしは1個のものを長い時間編み続けるのは苦にならないというかやりすぎの傾向にあるが、ちょっとニット帽を編んでカーディガンを編んでを繰り返すことが……編み物の箸休めに編み物をすることが可能になってしまい、まずい。メンタル的にはまったく飽きずに編め、時間的制約もひとまずないとしても、もう体が限界である。

最近は、作業をするためというより、編み物から距離を置くために、作業通話をあけている。


外出日。

冬の、外と内の寒暖差が本当に苦手だ。特に公共交通機関でへろへろになる。案の定へろへろになり、何も食べたくないのでもう帰ろうと思うものの、どう考えても水分が足りていない。思い直して、Soup Stock Tokyoに入る。広島駅の駅ビルに最近入ったため、よろこんで通い詰めているのだ。

キンキンに酸っぱいトマトクリームポタージュを飲み、回復する。疲れた時は酸っぱくて温かいものを飲むに限る。

元気になったので、広島駅から紙屋町まですいすいと歩いた。買い物をしていた時間なども含めてトータル12000歩。

何も考えず歩きまくった。

ここ数ヶ月、ものすごくいろんなことを考えていて、散歩の途中で足を止めて猛烈にスマホに入力することが多かった。そういうのをやらず、ただひたすらじゃんじゃん歩く。編み物をやりまくっているので、考えない訓練になっているのかもしれない。

考えない時間も重要だと思う。


イヤーマフを買った。人生ではじめて買った。

とにかく防寒したいという強い想いが表れている。

普段、ヘッドフォンをつけて仕事をしている。ニワトリが先か卵が先かみたいな話ではあるが、ヘッドフォンをつけていると集中できる。イヤーマフをつけると同じ精神状態になり元気になる、ということが、買ってはじめてわかった。

冬の「すぐにへろへろ」対策に役立つかもしれない。思わぬ効果。


へろへろだったのでクリスマスマーケットに行きそびれた。まあ別に、出かける用事を固めなくてもいい。クリスマスマーケットのために出かけたっていいのだ。

晩ごはんがスープだけでは足りないだろうなと思い、コンビニで、ごく普通のおにぎりを買って帰った。コンビニの、梅とか鮭とか昆布とかの、ごく普通のおにぎりが好きだ。

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中空浮遊の世界

前日、TRPGを6時間やっていたのに、編み物も6時間やっていた。全然疲れが取れずヘロヘロと起きてきて、読書室に入り、そのまま3時間、編み物を……。

取り憑かれている。

結局この日も6時間編み物をやった。12/4に編み始めてから4日の間に、25時間編んでいる。急ぎの仕事もないし、というか今週は休もうと思っているし、なら編んでたっていいっちゃいいのだが、旅行前だ。旅行前にこんなに疲れているのはよくない。我々は嵐のように遊び暮れる予定なのだ。

しかし指が……。

取り憑かれているため、インターネットの広告などでセーターを見かけるだけで指が疼いている。もっと編みたいな~。

楽しくてたまらず、幸せだが、右手と肩と目が疲れを訴えている。うーむ。


旅行前なので家にあるものを食べて片づけたいと思い、せっせと食べている。ブロッコリーとささみを蒸したり、クリームチーズをベースブレッドに挟んだり、冷凍庫のもやしを引っ張り出してスープにしたり。

が、そういえば、いつもそう思ってきれいに片づけて出かけて行くので、いつも、帰ったとき家に何もないのだった。ベース焼きそばしかない。ベース焼きそばがあれば当座いいだろうか。インスタントラーメンくらい買っておいてもいいかも。

3日あけるくらいで冷蔵庫をからっぽにする必要は別に全然ないのだが、なんとなく気分的にね……。


編み物をしながら旅行Vlogを観ていたら、ブックカフェ巡りの動画に行き当たり、ブックカフェって素敵ねと思って色々調べていた。

選書をやってカフェも充実させていくには相当の「理念」が必要だろうなあ。どっちかだけでも大変なのに。


Audibleで『モモ』を聴き始めた。読んでるのは高山みなみさん。すごくいい。

『モモ』は、最初からおじさんのエピソードが続くところが、すごいと思う。割とすぐにおじさんとおじさんの喧嘩の話で、いい。


しかしこの日はあまりにも編み物ばっかりやっていた。頭の中が糸とふわふわに占められ、他のことは何も考えていなかった。目はぼんやりと虚空にうかび、耳は遠近を無視して響く音も響かない音もあわせたすべてをとらえ、体は温かく、糸をたぐり、針が動き、編み地がふんわりと膝に降りていき。

中空浮遊の無重力感の世界。

力を使い切るまで編んで、沈むように寝た。

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頭の中は静かにからっぽ

週末だったのでフィードバックを行い、12/8~12/14の予定を立てた。来週こそ、「思い切って、働かない」を徹底しなくてはならないと思う。先週も別にろくに働いていないのだが、でも「働かないとなー」とは思っていた。そういう「働かないとなー」もぬきで過ごしたい。

昨日の記事にも書いたが、どうせ何か働いたりしているのだ。レシート整理とか、来年のタスクリストを作るとか、その程度であっても。チマチマしたことをやるのはまあいいとして、「動かしてないやつあるけどそろそろ触らないとまずいんじゃないかな」とかを思わずに、ひとまず1週間、過ごしたい。


今年は夏が長くて冬が早かったと思う。衣替えらしい衣替えをせず、夏物も冬物も、着たいときに着ているという期間がけっこうあった。結果、家にあるすべての服を曖昧に着ている。

そうなるとどうなるか。ぼんやりしていると、気温感に関係なく、なんとなく服を選んでしまって、変だったなということが発生する。

わたしは、選んで服を着ているのではなく、事前に整頓しておいた服を当日は適当に掴んで着ている、ということがわかってしまった。整頓していないと、適切ではない服を適当に掴んでしまう。

さすがに、もう、冬でしかない。衣替えを完了させなければ。というか、夏物をしまわなくては。


おひるにTRPGセッションをして、夜も他の人たちとTRPGセッションをした、充実した楽しい日だった。

わたしはそもそもクトゥルフ神話の原作が好き、ラヴクラフトが好きで、原作を読むかたわらクトゥルフ神話TRPGを遊んでいるのだが、今日の卓はどちらも、ラヴクラフトを感じられて、ちょこちょこ原作小ネタでおしゃべりできる卓でよかったな。

ゲームとして面白いかどうかも大事だが、「原作小ネタでちょこちょこおしゃべりできてオタクはほっこり」の時間が好きで遊んでるかもな……と改めて思った。TRPGプレイヤーというか、ラヴクラフトが好きなのだ。

わたしは年間PL数30卓くらいで、がっつりTRPGを楽しんでいる人のなかでは多くない方だと思う。が、月にだいたい2回ちょいと思うと十分だよな~。自分で立てた卓でゲームマスターをしていることはもっとあるのでトータルの卓数は月に4~6回くらいかなあ。週2の日がけっこうあると思うと、なんだかんだでずいぶんな量をやっている。

TRPGをはじめて8年半くらいだ。だいたいこんなペースでやっている。途切れず遊んでくれる人がいて有り難いと思う。


そんなわけで、1日6時間をTRPGセッションに費やしたため、忙しかった。おまけにその合間にガツガツ編み物をしていた。編み物も6時間くらいしていたのではないか。

カウントダウンエディタ5分、日記、ごはん、昼からの卓のキャラアイコンなくてあわてて作る、ウィークリーフィードバック、編み物、ごはん、ハンモック、卓、卓の感想、夜からの卓のキャラアイコンなくてあわてて作る、編み物、ハンモック、ごはん、2025年の卓の感想まとめ書いた、卓、編み物、ハンモック。で、1日が終わった。こう羅列するといろんなことがあったような気もするが、日々の細かい機微とかに目をむける暇は、なかった。

こんな日なのに、ウィークリーフィードバックをきちんと完遂させ来週のタスクを整理し終わってえらかった。あとなぜか急に1時間費やし2025年やってよかったシナリオまとめを書いた。休めよという感じだが。Twitterで、なぜかふせったーにこのシナリオまとめを書いて投稿するのが流行っていて、なぜかというか、でもわかる。ふせったーで読むと、「プレゼント包装をほどく」ような、「埋められた財宝を掘り起こす」ような、嬉しい気分になるのだ。不思議なよろこびのあるサービスだ。


青いカーディガンを編んでいる。12/4から編み始めて、12/7時点で70段くらい。10日もかからず編み終わるのではないだろうか。

裾だけちょこっとややこしく(そしてかわいく)、あとはシンプルで頭を使うところが特にない、手をさささささーっと動かしていればいいカーディガンだ。誕生日にいただいた『amuhibi KNIT BOOK』から、号数を上げてサイズ調整している。

こういう簡単そうなのだったら別府にもう一枚連れて行けるのではないかと思って編み始めた。まあ間に合うと思う。

やわらかくて温かいものが指に触れ、編み地がふんわり肌に触れ、針がしゅっしゅっと擦れるかすかな音が聞こえて、頭の中は静かにからっぽになり、心底幸せだなと思う。


でもいかんせん高速で編みすぎた。最後には頭が痛くなって、あわてて手から離し、布団に飛び込む。

卓と編み物のやりすぎで頭がパキパキに興奮していて眠れない。30分後に切れるよう設定したクリスマスソングを聴きながら寝る。

クリスマスソングが大好き。


日記に書くことは何もなかったなと思った日の方が、結局長く書くという、そういう例の日。

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働かないで

「冬休みの会」を構成員2名で結成している。

我々はとにかく2025年働きすぎた。12月は、労働っぽいことは何もせずに過ごした方がいい。労働なんてしなくても、12月にやるべきことはたくさんある。大掃除だってしたいし来年の計画も立てたいしクリスマスマーケットにも行きたい。『落下の王国』を見た方がいいとみんな言っている。

と、思いつつ、「そろそろ働こうかな~」「え? 働くんですか? もうですか?」と言い合って、牽制している。

気をつけて労働っぽいことをせずに過ごさなくては。まあ、マイルドに労働……みたいなことを日々やってはいるのだが、結局……。大きなプロジェクトと取り組まなくても、ちょっとだけ仕事みたいなこと、年内にやっときたいこと、は、いろいろある。これもまた大掃除である。


セーターを編み終わったので新しいのを始めた。しかしもう2回ほどいている。まあまあ高い毛糸をわざわざ買って編んでいるのだから納得のいく仕上がりにしたいので、間違ったらほどいたほうがいい。いいが、15段編んでほどき、40段編んでほどくみたいな感じだったので、痛手が大きくて大分迷った。ほどいたけど。

模様ではなくシルエットで特徴を出すタイプのカーディガンで、レシピブックに載っている通りに編んでいる。模様なら5段も編めば間違っていると気づくが、シルエットはしばらく編んでみないと間違っているかどうか分からないので、ほどく量も多くなる。まあ経験だ、何事も。

三度目の正直で綺麗に編めているが、意地になって3時間、復旧に努めたため、肩が凝った。


Audibleで『長靴下のピッピ』を聴き終わった。最近、編み物のお供は、Audibleで児童文学を聴くスタイルに落ち着いている。わたしはそれほど編み目を見なくても編めるが、全然見ないわけではないため、聴くのに専念した方がストレスないなと思った。Audibleにはせっかく大枚払っているし……。

Audibleは掃除と編み物のときに便利だ。わたしのイヤホンの問題かもしれないが、散歩やジムではよく聞こえないので効力を発揮していない。

『長靴下のピッピ』は好きな話で、特に好きなのは、深夜押し入ってきた泥棒とダンスを踊るエピソード。さびしくて緊張感があり、あたたかく、ワンタイムの友情の話で美しい。

久しぶりに通しで全編聴いて、英雄譚だな~と思った。ピッピが寒い町を駆け抜けて火事を吹くビルに辿り着き、救出劇を行うエピソードの、描写力がすごい。ピッピが本質的に英雄であるということが描かれている。

春日井健の短歌を思いだした。「火の剣のごとき夕陽に跳躍の青年一瞬血ぬられて飛ぶ」


カウントダウンエディタの5分モードをちょっとやってみるか……と思ったら、自分が5分でも案外書けるということに気付き、おもしろくなってしまった。ちょっと疲れたりだるくなったりしたらカウントダウンエディタにかけこんで5分書いて頭を叩き起こしているうちに、、1日4本も書いていた。

5分で書いた小説は「ちょっとした話」というページに放り込んでいるので、ちょっとした話が読みたいときにご活用ください。


和牛の細切れが安くなってきたので買ってきてすき焼きをした。最近きしめんが好きなのできしめんを入れて食べた。食文化として合ってはいない気がするが、好きなものに好きなものを足したので気分がよかった。


2013年に書いた小説『魔法少女と世界の終わり』を全文公開しました。

クライマックスがちょっと軽すぎるような気もするけど、かなり力の入った話で気に入っている。

未成年淫行がけっこう大きい要素なんだけど、まあ、破滅してるし、書き方としてはそんなに悪くなかったので、ひとまず修正なく載せた。もっと反省とか内省とか改心とかあったほうがよかった気はするが、年齢の感覚がゴチャゴチャになる話でもあるので、そういう表現でもあったと思われる。多分。

あと未収録は……2016年頃に書いた、難解なのがいくつかあって、上げるかどうしようかと思っていたのですが読んだら割とよかった……傍目にいいかはわからないが、自分の人生を書き留めたものとしては自分的にかなり重要な印象だったので、またぼちぼち上げようかな~と思っている。

データがない、本当に紙でしかないのもあるんだけどどうしようかな……。いったん読み返して考えてもいい。

ここにひととおりまとまっていると、自分的には気分いいけどね。

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何かの回路が開いている

6時に起きて気分良く色々書く。頭がよく動いている感じがする。やっぱり6時には起きた方がいい。22時には寝た方がいい。夜がどんなに楽しくても。


寒い。

うちにはエアコンが一台あり、これだけでは全然家は温まらない。あとは小さい電気ストーブと、デスクの足もと用のパネルヒーターと、電気毛布がひとつある。

電気ストーブは読書室で使うために買った。が、読書室を暖めるにはちょっとあたたかすぎた。ダイニングが寒いのでダイニングに移動させ、読書室は電気毛布で乗り切ることにした。

結果、読書室がやや寒い。ままならないな。

洗面所とトイレも寒い。安くて小さいものでいいから電気ストーブを買いまくるべきなのだが、年末年始には通販をしたくない。しばらくどうにか今あるもので工夫して、一月なかばを過ぎた頃に購入を検討しよう。広くて古い家の、難関のひとつであるな、暖房は。

湯たんぽを作って日中持ち歩き、乗り切ろうと思う。


カウントダウンエディタが楽しすぎて、夢の中でも書いていた。何かの回路が開いている感じがする。いいぞ。

そもそも、小説の個人サイトには、短くてさっと読めるものがたくさんあったほうがいいというのが自論で、書きたいと思っていた。丁度良く、楽しく書いている。

まあでも、書いているのは『アンダーカレント』(この間まで連載していた小説)のオマケなので、短くてさっとは読めるものの、とっつきやすい階層の話とは言えない。独立した短編をもっと書きたい、本当は。


別府旅行計画と、あわせて勉強したことをNotionにまとめなおす。紙の手帳に書くか迷っていたのだが、情報を集めすぎて、どこから何を紙にまとめたらいいのかよくわからなくなったので、下書き的な位置づけ。でもいい感じにできてきた。

勉強を毎月これと定めて、Notionにまとめていくの、かなりいいのではないか。シナリオを書いていると無制限にいろんなことを調べ、いろんなところに書いて散逸させていたが、そうか、Notionでよかったんだ。

これに関しても、何かの回路が開いている。


というわけで、Notionをかなり使いこなしている。日記、タスクリスト、勉強ノート、マーケティング、創作DB、いろいろなことをNotionに放り込んでいる。

手帳もそうだけど、綺麗に使おうと思わずにがしがし書きまくるのが、ハードルを下げるコツだな。

Notionを使い始めて2年くらいは、綺麗に、完璧に、構築するのにハマっていた。それで満足してもう描き込まなくなること多数だった。

タスクリスト、今は、というか、12月は、ざっくりのタスクをボードに書いて、その中に細かいタスクを書いて、細かいタスクをまたボードに書き直して、そこからピックアップした当日分タスクを別途書いて……みたいな感じで、ざくざく書きでいいのでとにかく細かくしていくスタイルでやってみている。最終的に決定事項だけ紙の手帳に書く。いまのところけっこういい。まだ3日目とかだけど。

あと、タスクを細かくする以上に、そのタスクをなんでやることになったのか、どこまで進んでるのか、所感、などをテキストベースで付記しておけるのが一番の強みかもだな。タスクリスト単機能の状態だとコメントが書きづらかったので。

Notionがようやく使いこなせてきている気がする。楽しく使っている。でもObsidianにそろそろ移行したいと思っていたはずだがおかしいな。まあ、Notionにも、気に入らないところや、わかりにくいと感じるところもあるので、大体この路線で、色々なツールを使っていきたい。公開データはHPに置いた方がいいなーとも感じている。


何もかもうまく進まない気がして焦っていたが、思い切って昼風呂に入って以降はすべてがうまく回り、いろいろなことが進んだ。もしかして……寒かったのではないか。


Apple Musicが勧めてくるものを毎日適当に聞いていて、今日はポルノグラフィティだった。ポルノグラフィティはたしかわたしが中学生の時にメジャーデビューし、地元のアーティストなのでラジオでばんばん流れていたと記憶している。聴きまくって青春を過ごした。具体的には、あらゆる小説やあらゆる自カプのイメソンにしてきた。

00年代のホームページの空気感と一緒に覚えている曲や、地元を自転車で爆走している時の景色と結びついた曲がたくさんある。思うと不思議な接続だが、自分の頭の中では、そういうことになっている。

そういえばわたしはMD環境(MD!)がなくて、音楽はカセットテープに入れて、親か兄のお古と思われるウォークマン(ウォークマン!?)で聴いていた、iPhoneを使い始めるまで、かなり長らく、わざわざ。懐かしい。ポルノグラフィティや宇多田ヒカルは、ギリギリ、カセットテープ時代のアーティストなのだ。そう思うとかなり昔のような気がするが。実際30年くらい前なので、まあ、かなり昔かもしれないが……。

ウォークマンのあといきなりiPhoneなのは時代飛びすぎな感じがする。でもそうだったのだ。

友達と「自分の価値観の根底にあるJ POP」の話を最近して、そういうのはあんまり思いつかないなーと言った。ポルノグラフィティはめちゃめちゃ聞いたけど、アイデンティティとは関係ないと思う。「お題」に近い。「こういう価値観(主に恋愛)の人について考えてみよう!」という「お題」だ。

自分の価値観と密接に結びついていると思うものが一曲だけあって、「ネオメロドラマティック」なのだが、これって町の歌だからだと思う。

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年末を乗り切ろう

昨日の鍋の残りにラーメンを入れて煮た。煮上がったものを見て、なんか多いなとは思った。しかしラーメンというのは1回煮たら不可逆なので、多いなという直感を無視して、よそった。

食べていると改めてあきらかに多い。自分の体調を疑いながらなんとか胃におさめたところで、ふと思い立って、麺の袋を見たら、2人分とあった。

人生で替え玉をする機会を逸したままだったがここでやってしまった。ラーメンが視界に入ると恐怖する精神状態のまま一日過ごす。


このあいだまで編んでいた糸(ダルマの「GEEK」)、たしか春くらいに急に欲しくなって30玉くらい買ってあった。HPの情報をよく見たら針が12号とある。

このあいだのセーターは9号で編んだ。どうもUSサイズと間違えて編んでいたらしいのだ。9号針くらいが扱いやすくて好きではあるが、太い針で編んでいいならそのほうがざくざく進むはずなので異論はない。

が、この家には12号の針はない。

去年引っ越すとき、針を置いていた場所の近くがかびていた。旧居は川のそばでかびやすかった。繊維を扱う、しかも竹針が、かびている場所の近くにあったのはちょっとどうだろうと思って、いったん一式捨てたのである。なので、針をぼちぼち買い直している。浅慮だったかなと思わないでもないが、まあ、そもそも大多数が祖母のおさがりの針だったはずなので、そろそろ買い換えてもよかった。

というわけで12号の針がないな……と思い、作業を中座して買い物に行った。

旅行を控えているので不要な出費を避けるよう気をつけている。針だけ買って、30分歩いて帰った。

12号で編んだらふわふわになった。おお……本来こうだったか。すまないね、セーターは、ギチギチに編んでしまって……。まあ、ギチギチに編んだおかげで模様が綺麗に出たかも。そういうことにしておこう。

GEEKは本当に編みやすい糸で質感も色もよい。あんまり「ほっこりニット」に傾かないようにつくりたいので、色がちょっとネオン寄りなところもデザイン問わず使いやすい。ウェアにするにはやや高いのだが、最近は何でも高いからな……。


というわけで散歩をした。

旅先で着ようと思っている服を着てうろうろしたことで練習になってよかったのだが、練習と呼ぶには寒すぎる日だった気もする。こんなに着ているのに芯が冷えるのは困る。この格好で旅行に行こう、足りるはずだと思ってセーターを編み上げたしコートも買ったのだが。

ウルトラライトダウンジャケットを連れていったほうがいいかもしれない。コートは着ていって、最終手段のためにウルトラライトダウンジャケットを一応連れていくのもあり。連れていくなら、このしわしわのウルトラライトダウンジャケットを洗うなりスチームをかけるなり、なんとかしなくては。

検索すると、さすがにユニクロの商品なので、「ウルトラライトダウンジャケットのしわをのばす」で記事を書いている人が大量にいて、心強い。

毎日旅行のことを考えている。とても楽しみ。いろんなところに欲張って行くのではなく、こういう、ひとつの町について知れる限り頑張って知って気持ちを高めていくの、自分の人生にとても必要だと思う。そういう意味では別府ってすごくちょうどいい。行くことにしてよかった。


セーターは、薄手のシャツを選んで合わせたらジャストサイズだった。ぴったりサイズの服を着ると気分がいいな。

肩幅と胸囲が大きいわりに腕が短いので、子供の頃から服に苦労してきた。ぴったりサイズの服なんて着たことがなかったかもしれない。洋裁にハマる人の気持ちがやや分かった気がする。ジャストの服を着ると気分がいいんだな。なるほどなあ。

しかし、色々計算してこのサイズに編めたのだが、何を計算してどう合わせたのか何も覚えていない。手元には、4月頃に計算のためメモしたとおぼしき暗号のみが残されている。


お友達の遠井音さんが先月作ったカウントダウンエディタでようやく遊ぶ。楽しい!

こういうの大好きだ。最初の1分で概要を考え、最後の1分で終わりまで調整し、20秒くらい余らせて全体のチェックを軽くやる、とか、時間配分を考えるのも好きだ。

短編をもっと書きたいと思っていたので、15分とか30分ずつちょこっと書いていくのにちょうどよさそうだし、『閉ざされた狭い家』をどうするかやや悩んでいるので、作業のスイッチを入れるのにもちょうどいいだろう。

最近は文章をけっこうゆっくりめに書いていた。すべてを高速で書く必要はない、ゆっくりじっくり書くことで得られるものもあるけど、高速で書くことで得られるものも、また、あるね。


タスク整理をもりもりやった。

最近は、ざっくり紙でタスクを書き出す→notionで当月分のタスクリストを作り直す、というスタイルにしている。手間だが、結局タスク整理は手間暇掛けたほうがいい。大枠では同じタスクだけど徐々に変わっているものもあるし、先月はこのやり方でうまく回らなかったんだよなというものもあるので。

notionはマトリョーシカみたいに中へ中へページを構成できるので、粒度をどんどん細かくしていくのに向いていると思う。まあ当然、タスクリストとして使っている人もたくさんいて、参考にもしやすい。

まあまあ忙しい。無理なく、遊びつつ、体調管理をしっかりやって、年末を乗り切ろう。

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なにもない休日

40日くらいぶりに「なにもない休日」だった。17時まで寝ていた。体と頭が痛くなり寝ていられなくなって起きる。

特に何か体調不良らしい自覚症状があったわけではなかったがとにかく眠かった。まあ40日ぶりならそういうこともあるだろう。

のそのそと起きて、奥田民生を聴き、冷凍の水餃子を食べる。


さすがに何もしていないなと思ったので、夜から絵を描き始め、1時間くらいで描けるような絵をざくざく3枚描いた。絵というかここから更に書き込んでいく色ラフ程度のやつだけど、まあ練習も兼ねてざくざく描いていく。

過去絵をギャラリーにまとめていて、自分の絵って厚塗りっぽい方がいいな……と改めて思ったので、アウトラインで様子を見るんじゃなくて色で置くのをやってみる。けっこううまくいったので、この感じをベースに3時間くらいかけて描き込んだらいいかも。

絵は8歳から16歳まで教室に通って習っていたが、先生と折り合いが悪く、教室で何かを学んだという気はしていない。2017年から独学で学び直して、改めて、描けるっちゃ描けるようになった。

といってもよく描いていたのは2018~2021年頃で、ここ数年はそんなでもない。忙しすぎた。

忙しすぎるのを改善し、もう少し愉快に暮らしたいと思っている、ので、絵をまたぼちぼち描いている。絵は考え込まない練習の側面がある、わたしには。


デスクを片づけて探し物を見つけた。

デスク、まだ漠然と散らかっているのでどうにかしなくては。ここで本を読むことはそんなにないのに、見えるところにあると嬉しいからという理由で本が積み上がっている。


別府の町歩き動画を観まくっている。観まくったうえで、地図を見て、視界に通した画像情報とMAPをつきあわせ、なるほどなあと思っている。

今回やたらに丁寧に旅先について調べまくっている。調べれば調べるほど、ひとつの街を一日二日で楽しむなんて不可能だな……というよろこびが膨らむ。

「町」は自分の創作物の大事な要素なので、がんがん調べるきっかけになっているのは良いことである。これまで、架空都市をつくるとき、地図を見たり歴史を詰めたりはよくやっていたが、これと定めた町の町歩き動画を観る、も、引き出しに加えていいかもしれない。

あと地元の……広島の……繁華街の町歩き動画を観るのもいいのではないか。広島の繁華街、どこがどう繋がっているのか、実はいまだによく知らない。


家のいろんなところに座って、ちょっとずつ本を読んだ。

  • K・M・ワイランド『アウトラインから書く小説再入門』
  • ダグラス・アダムス『銀河ヒッチハイク・ガイド』
  • 『ボルヘス怪奇譚集』

アウトラインから~は2020年に買った本で何回か読みかけて何回か放置していた形跡があり、最初の方は全然覚えていなかったのでまた読み直している。何の話なのか、分かるようになっている……と……思う。というか最近こういうことをやっていたような気がする。

小説技法書の言っていることが最近けっこうわかるようになってきていてうれしい。家には小説技法書が山のようにあるのでざくざく読もう。


17時に起きたからってそのあと3時半まで起きていたのはややヤンチャすぎたかもしれないが、まあ、そういう日もある。

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チマチマのよろこび

セーターを編んだ。

編んだ、というか、4月に編んでいてパーツは編み終わっていたのだが、仕上げるのがだるくて放置されていたものを仕上げた。

仕上げに入ってから、あとちょっとだな……ここだけだな……ここをやれば終わるから……と言っているうちにずるずる時間が経ち、昨日は6時間やっていて、手が痛くなった。

達成感とともに、次のを編み始めたい!!! という、欲求というより強い飢餓感と言った方がいい感覚に襲われる。手が「編むよろこび」を思いだし、「チマチマしたことをやって、楽しくなりつつ、頭の中はからっぽになりたい!!」と主張している。

まあ編み物じゃなくても、ゲーム作っても、HPをいじっても大体同じよろこびだと思うが……。

10月から11月にかけて、全くそれどころではなく、シナリオもゲームも作らなかったし編み物だってしていなかった。よろこびを思いだして、チマチマを、もっとやりたくなっている。とりあえず「編みかけのもの」は何か抱えるとしても、何か他にもやりたいな、この情動を生かして。


実はウェア(着るもの)を編むのは3着目で、セーターははじめて編んだ。5歳くらいで祖母に教わって以降、マフラーは数限りなく編んだが、減らし目のことを考えるのが面倒臭くてウェアに手を出してこなかった。

友達がウェアをたくさん編んでるのを見て、楽しそうに見えて、今年編み始めた。だから今年急に始めたことのひとつだ。

セーターはひとまず課題かなと思ったので編んだが、実際はウールのセーターってあまり着ない。暑がりだから着脱が簡単な服のほうがいい。やはり次はカーディガンだろうか。


12月のwishリストをまとめたので、考えながら生活するようになり、まあまあ捗っている。

大掃除を多少進めたあとで、押し入れから、水彩画の道具を引っ張り出してくる。次は水彩画の教本をパラパラしよう。

ショートブーツは今年は買わなくてもいいかもな……と思い始めた。買ってもいいというかあったほうがいいのはそうなのだが、なにしろ今年はハンモックを買ったので、もう買い物とか別にいいんじゃないのかと思い直している。


大掃除をする都合もあり、家中の灯りをつけて回ったら、けっこうよかった。自分がいない部屋の灯りをつけるのって節約の意味ではよくないと思うが、視覚的な幸福度は上がる。

この家はかなり明るい方とはいえ、冬の間は夏より暗いし、こうやって灯りを増やして生活してもいいかもなと思う。


今日は鍋を煮つつ読書室にこもり、音楽やAudibleを聴きながら、ゆっくり編み物をしたり本を読んだりして、おなかが空いたら読書室を出て鍋をよそって食べる、という生活だった。

巣ごもりの日だった。冬はそういう日が増えるだろう。


ロフティング『ドリトル先生アフリカゆき』をAudibleで聴き終わった。

本編が終わって以降のあらすじ紹介や作者・訳者紹介や、差別的表現における見解パートが、けっこうな分量あって、そうだった、昔の児童文学ってこうだった、ということを懐かしく思いだした。そして本編よりこういう部分が特に好きだった。

ドリトル先生は好きで何度も読んだが、今思うと、わたしはドリトル先生の世界における『月』から多大な影響を受けていると思う。大体は図書館で読んだのだが、何故か『月』三部作だけが実家にあった。読み返したい。

あと時代背景を全然把握していなかったので、今読み返して時代設定を整理すると、色々と気づくことがありそうだ。大体1920~30年代に刊行されたんだな。当時の視点から見る「過去の話」だったのか。

ドリトル先生シリーズってかなりずっと「失われていくもの」と「新しくなるべきこと」について書いていて、「あのころ新しくなるべきだと思っていた、もう今はないもの」について書いているところが好きだった、と、思う。


オーディオブックは目を使わないので編み物のお供に最適かもしれない。次は何を聴こうかな。児童文学をこのまま聴いていくのもいいかも、編み物のお供にするなら。


日記を書くようになって随分すっきりした。

SNSのことは好きだが、好悪を素直に書ける場所では全然ない。SNSばかりやっていたながらくの間、「わたしはこれが嫌い」とか「どうでもいいと思っている」とか、表現する場所がなかった気がする。わたしは本来嫌いなものやどうでもいいものが人より多いのだから、その表現にアイデンティティが含まれていると思う。そういうことを書いた方がいいのだろう。普通に。

「整理はついていないがすごく嫌だと思っている」を、いったん「全然整理はついていないが嫌だと思った」として表現するのも、大事だろうな。

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記憶のヴェールの向こう側

誕生日に、カランダッシュのボールペン&シャーペンのセットをいただいた。だいぶながいこと欲しかったものなので喜んで使っている。緑と黄色がきれいなグラデーションで繋がったデザインで、「うちよそ」だな……と思っていた。という話をしたら、「うちよそ」のお相手さんから贈っていただき、事態は完成した。嬉しい。


Apple Musicで、「平成ヒッツ」という、明瞭ではあるが曖昧なカテゴリの懐メロリストを聴いて過ごす。わたしは昭和生まれなので、平成は自分の人生の内側に丸ごと入っているから、おおむね知っている曲だ。しかし、それにしたって、ひとつのプレイリストにまとめるにはちょっと長くないだろうか。

と、思いつつ、まとめられるとなんとなくまとまりがあるような気もしてくるから不思議だ。

かつてのヒットソングをリアルタイムで聴いていた時期には嫌なこともあったというか、嫌なことまみれだったに違いないのだが、不思議な幸福感に包まれて聴く。郷愁はわたしの創作物の大事なテーマだが、そもそも、記憶のヴェールの向こう側に入ったものなら何もかも好きなのかもしれない。


昼に牡蠣鍋を食べた一時間後、猛烈に腹を下す。

時間が経ってなさすぎるので全然関係ないと思うが(ノロウイルスには潜伏期間がある)牡蠣のせいではないかと怯えつつ、しばらくトイレで過ごし、ヘロヘロになって布団に潜り込んだ。3時間寝たら治った。たぶん疲れか冷えか両方だろう。あとは、気が抜けたか。

広島県民なので牡蠣はそんなに高い食べ物ではなく、まあまあ食べるが、おなかをこわすたび「牡蠣か!?」とは思う。しかしそのドキドキにすら若干ワクワクしているふしがないではない。


12月なので、自分のwishリストを見返し、できたものを整理し、もう年内にはできそうにないものを片づけ、これは12月のうちにできるかもな、と思ったことをピックアップした。

「本の感想を書く」という項目があり、実際夏頃ちょっと書いてたのだが、わたしは本の感想を継続的に書き続けることが本当にできない。でも読書記録ってかっこいいので、書いてみたい、とも思っている、ずっと。

小学生の時、一ヶ月間読んだ本を競うという競技が開催されたことがあり、意気揚々とクラスで一番読んだ。しかし先生は「書いた感想が長い」という基軸を持ち出し、あんまり褒められずに悔しがったという覚えがある。かなり強く覚えているのでよほど悔しかったのだろう。まあ、速く読むのがいいとは、大人になったわたしも思わないが……。

というわけで、感想を書いて楽しく過ごしたいというより、わたしだって書けるもの! 的な、やや卑しい感情がないではない。

ここに書いたらいいんじゃないのか。毎日開くんだから……。


晩ご飯を食べて以降、夜のTRPGセッションまで、YouTubeで別府について調べる。駅の周辺をただ歩くだけの動画などがこういうとき輝いて見える。

駅前の銅像や手湯のこと、地獄巡りのこと、古い遊園地のアヒルレースのこと、公会堂のステンドグラスのこと、「ざびえる」のこと、様々な情報を一気に得た。

編み物をどんどん進めながら、ぼんやり眺めて楽しく過ごした。

普通の人がそんなに工夫なくぼんやり発信している普通の情報が好きだ。だから個人サイトもブログもSNSも好き。最近はYouTubeでVlogを観まくっている。助かる。

そう、今度別府に行きます。別府や大分県について、なにか知っていることがあれば、よかったら教えてください。

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ゆーっくり

スマートウォッチが壊れてしまってから、スマートフォンを寝床に連れて行って、就寝と起床のタイムスタンプを手動で打っている。

眠れないと「眠れなくて起きた」とタイムスタンプを打ち直しているのだが、実は眠れていない時間が5分しかなくても不安感に襲われていることがある。

5分間眠れなかっただけなのでたいしたことじゃないな……と思えるようになり、このタイムスタンプ制度はうまく回っている。

しかし、やはりスマホを持ち込むと他のことをして遊んでしまって夜が更ける可能性もあり、もっと単純な道具があるならそれでもいいと思っている。探し方がそもそもわからず探せていないが。

まあでもスマホアプリって何につけ本当に便利。


ユニクロのウルトラライトダウンジャケットは軽くて暖かいが見栄えがイマイチなので、なんとか……ならないものか。と思って、安いコートを一枚買ってみた。

なにぶん安いものをひとまずパッと買ったので、これで本当にいいかどうかはわからないが、毎年「町歩きに適した程度にかわいくて、あたたかくて、すぐ脱げて持ってても邪魔じゃない軽さのコートが、家にないな……」と思い寒い気持ちで過ごしていたので、まあ、ないよりいいのではないか。

10年前に5万円のショートケープを買った。10年堂々と使えていてさすがにすごいし、今の季節はまだこれでいいのだが、ショート丈なのでおしりより下はずっと寒い。段々、これでは冬が越せない寒さになっている気がする。

服の好みもある程度変わっているし、また5万くらいのを買ったっていいのだが、体型が難しく、コートは軽さも関わってくるから着て合うのを選びたい等と言っているうちに随分経ってしまったので、間に合わせに安いのを買った。別に数着あったっていいんだし。


これを書いている現在には終わっているが、セール最終日だった。あんまりあちこちでセールセールと大騒ぎするのがだるくてTwitterばっかりに書いていたが、Twitterは挙動が安定していなくて、宣伝に使うツールではない、もう、多分。

さほどの強いストレスを感じることもなく終わらせられたが、どこかの時点でキャパオーバーにはなっていたらしく、最終日はほとんど頭が働かなかった。

ぼーんやりネットスーパーを頼み、ゆーっくり月報を書き、ゆーっくり手帳をつけて過ごす。


手帳のつけ方について質問をいただいていますが、写真があったほうがいいかなあ。今度撮って説明するか……。どこかでちゃんと説明したことがあったかもしれないし、なかったかもしれない。

簡単に説明すると、わたしは毎日、タスクリストと時間軸をつかったデイリーログをつけていて、たまった7日分のデイリーログを「KPT」という手法で振り返っています。これが週のフィードバック。月末には、今度は週のフィードバックをまた振り返って、月のフィードバックをやっています。

KPTというのはKeep(続けること)Problem(改善すること)Try(今後やること)をキーワードに振り返るというやつなんですが詳しくはググってください。

できたこと、できなかったこと、やろうとしているが未着手なこと、急にはじめて今後も続けたいと思っていること、を整備して、毎週・毎月のタスクリストを作って、いつ何やるかを振り分けていく、という感じです。

この書き方じゃざっくりすぎてわかんないかもしれないが、まあ、また、今度、気が向いたら、ちゃんと説明します。わたしは手帳をかなり独自にカスタムして使いまくっているので、説明の需要はあるのかもしれない。


ハンモックに、毛布二枚と電気毛布を持ち込み、ダウンジャケットを着て寝ていたら、熱すぎて悪夢を見た。電気毛布は最初10分だけバフとして持ち込んでいただけだったのだが、強力に効果が出てしまった。あわててすべてを投げ捨てる。

冬のハンモック寝でも「暑くなる」ことができる、とわかりよかった。


ついに12月が来る!

去年末に100個考えたwishリスト、整頓して、12月中にやり遂げたいこと10個を絞った。別記事に書く。

人生で「ブーツ」というものを買った覚えがほとんどない。買いたいと思っている。


11月を乗り越えたお祝いに、牡蠣を買ってある。明日は牡蠣鍋。

喜びつつ寝る。

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