月: 2026年2月

本当にストレッチをしなくてはならないとき

肉まんをたくさん買って冷凍したので、毎日1つずつレンチンして食べている。肉まんって美味しい。でも酢醤油と和からしをつけるのは中国地方以南のローカルらしい。実家では酢醤油ですらなく、ポン酢で食べていた。

もともとは黒酢だろうな。黒酢でももちろん美味しいだろうな~。そういえばこの家には今黒酢があるのだった。何を作るために買ったのかはもう覚えていない。そろそろ使い切った方がいい。黒酢と肉まんが揃っているので、次は黒酢で食べましょう。

肉まんが日本で普及したのは大正時代頃らしい。大正時代って結構何でもあるのだ。その後戦争が来て戦後が来るから「いったんなかったこと」になってしまったことがいろいろあるのだろうな。


体調不良のその1なのだが肩こりがすごい。すごいとしか言いようがない。寒さとかシナリオを書いているからとかもあるが、80%くらいは編み物のせいである。自業自得。さすがに編み物、数日は控えようと思う。

去年一年間やらなかった、「ストレッチ」というやつを、ついに、やった。なぜ去年1年間やらなかったか知っているかというと、WISHリスト100の埋まらなかった項目だからだ。今年も項目に入れていたが2月早々に埋まってよかった。

本当にストレッチをしなくてはならないとき、人は、する、ということが分かった。本当にストレッチをしなくてはならないときなんて来ない方がいいのだが……。


体調不良その2だが、なんとなく二日酔いっぽい不快感がある。吐き気、胸焼け、など。

酒は一切飲んでいない。カフェイン中毒ではないかと思う。二日酔いと同じく、カフェインを取り直すと落ち着くと思うが、二日酔いと同じく、だんだん悪くなるだけだとも思うので、ノンカフェインに徹する。

飲む機会を逸していた良いハーブティー、自動販売機で黒豆茶、濃くいれた麦茶で麦茶オレ、を飲んで過ごした。最近はノンカフェインの選択肢も多くて嬉しい。

昔、精神科に通い始めたばかりの頃、カフェイン酔いが強くなって困った。当時はちょっと洒落た店でもノンカフェインのお茶って置いてなくて、でもちょっと洒落た店に誘われる機会自体は今より多かった。1杯だけ紅茶とかコーヒーとかを頼んでおいて飲まないでいる、しかなかった。

今はけっこうノンカフェインティーを置いている店が増えたと思う。そういう意味では良くなった。良くなったところもある、社会は。


昨日は気圧がめちゃくちゃだったこともあり、このほかにもいろいろな体調不良たちとダンスしていた。それなのに外出日だったので、いけるか!? いけるか!? とぎりぎりを模索しつつ進んでいった一日だった。

出汁茶漬け えんで晩ご飯を食べて帰り、夕方から3時間寝た。

疲れていると、お肉、お肉、と思うが、この「お肉」というのが何のことなのかいまだに明らかではない。焼き肉とかのことではないと思うのだが。ステーキってあんまり好きじゃないし。焼き鳥かな。

送信中です

×

※コメントは最大140文字、5回まで送信できます

送信中です送信しました!

人生色々やね

眼精疲労とか肩こりとかは過集中かもね、過集中の原因はカフェインの取りすぎかも……と思った。紅茶の大袋を買ったので沢山飲んでいた。コーヒー飲んでなくて紅茶だけだからいいだろう、とかではないな、と思ったので、ハーブティーばかり飲んで過ごす。ハーブティーもいっぱい持っているのだから早く飲んだ方がいい。

結果、けっこう具合良い気がする。

年始から、薬膳系の手帳を使っていて、フォーマットが気に入って使っているので薬膳に関してはホンマか? くらいの気分なのだが、まあおかしを食べて塩分と糖分が過多になるより言いに決まっていることがいっぱい書いてあるので、おもしろいという意味ではおもしろく、実行したっていいよなと思う。


ブランケットを編み始めた。

Spice of Life Blanket pattern by Sandra Paul

まつざきしおり『あめばあむほど好きになる』を再読していて、編みかけの糸が糸始末前でビロビロしているところまで全部かわいく描いてあるということに気付き、急に感動して、わたしも編むか、ブランケットを、と思う。この本のクライマックスがブランケットを編む話なのである。

そもそも、数日前に友人に、いずれあなたは余り糸のブランケットを編み始めるでしょう……と予言されていた。この人の予言はよく当たる。予言っていうか、わたしのニッターとしての傾向の話だが。

編むか~と思って整理してみて気づいたが、いうほど余り糸がない。そう、いつも言っているが、うちには、いうほどの糸はないのだ。長らく、糸を使い切れるタイプの編み物ばかりしていたから、大体の糸は編みきってしまったのだ。

まあでも、ブランケットを編んでいるという口実を得たから、100円とか500円とかの糸を出先で見かけたときお土産気分でホイッと買ったっていいね。Spice of Lifeというのは「人生色々やね」くらいのニュアンスらしい。あれの余りを編んだり、あのときのお土産を編んだり、するといいだろう。


作業通話で急に、1%分幸福であると感じるときってどんなとき、という議題を持ち出され、うーん、難しかった。1%って意識もしていないレベルだと思うのだ。

最近、湯沸かしポットでお湯を沸かしたとき、ベースやきそばと急須にお湯を注ぎ切れたら幸せだと感じる。でもこれってけっこう大きめの幸せかもな……。

ちょうど、Audibleで聴いていた、藤岡みなみ『ふやすミニマリスト 所持品ゼロから、1日1つだけモノをふやす生活』という本で、「便利、日用品があってうれしい、とかは、小さな幸せとかではなく、すっごく幸せになる」みたいな文脈のところがあって(本が手元にないので正確な引用ではないです)、そうなんだよな、なんか、小さいことなんだけど、小さい幸せかと言われると、そうでもないな。


みんなに灌漑の話を聞いてもらい、熱弁する。盛り上がりすぎている、灌漑のことで。急に関心事が増えておもしろすぎる。人生色々やね。楽しい。

送信中です

×

※コメントは最大140文字、5回まで送信できます

送信中です送信しました!

歴史があり文脈がある

麦藁手仕事に使う「麦藁の種類」|Forest Chimney 麦わら手仕事教室

急に調べて、いいな~と思っていた。

いま、農村のあらゆることを調べまくっているので、副産物的に色々見つかる。というか、自分自身が山間部の団地の生まれで、農村は身近な存在だったので、調べるのが簡単というか。よく知っていることなので検索ワードがいくらでもずるずる出てくるというか……。

きりがないのでいいかげんにしたいが、この路線についてしばらくの間突き詰めるのはかなりありだなと思う。いつも、そんなに難しくない専門書を読みたいと思っていて、読むものを求めているので。


以前もここに書いたかもしれないが、SNSを見るのをやめて、専門書を読んでいる。そんなに難しくない、新書とか学術文庫とかになってるようなやつ。色々読んでいたのだが、歴史、文化史、民俗学に関係する本は読了できることが多いので、関心の偏りが感じられる。「存在して当然だと思っていたものにも一個一個ちゃんと歴史があり文脈がある」ということを知るのが好きだ。

SNSの代わりなので数行ずつなんとなく読んでいる。ちょっとずつ読むため話の筋は頭に入らないので、物語はほぼ読まない。そもそもわたしは、SNSで言及すると揉める元になりそうなものははなから読まないことにしているので、流行っている漫画とか話題の小説とかは最近はもうよほどのことがない限り読まない。この禁を破ったのは『プロジェクト・ヘイル・メアリー』くらいである(出てすぐくらいに買ってあってようやく最近読んだ)。

流行っていることは何も知らず、歴史についてちょっとずつ知っていく人生。まあ中年らしくていいのではないか。

難点は、SNSの代わりと思って読んでいるとやはりスマホで読むので、紙の未読本が減らないことだ。この理屈で紙の本も読み進める時間が取れないか、いつも悩んでいる。


選挙だった。昼からは予定があったしそもそも色々やりたいこともあったので、朝イチの7時に、雪の中出かけた。近所なので、分厚い三角ショールを羽織って出たのだが、ここまで寒いと防寒の意味ではあまり意味がなかった。ちゃんと、首、手首、足首をがっつり防護すべきだった。近所だからとか言ってないで。

しかし、歴史に残る最悪の選挙だったな。なによりも寒すぎる。わたしは選挙事務の仕事をしていたことがあるので、現場は本当に最悪だっただろうなと容易に察される。もっと雪が厳しいところは投票まで出かけるのも大変なことだっただろうし。

歴史に残る最悪な選挙をやった人たちなのだということだけでもはっきり覚えておきたい。


寒すぎて、サッポロ一番を食べ、うどんを食べ、パスタを食べ、熱いお茶をがばがば飲んだ。それはそうと、空気の乾燥に耐えられず、ヨーグルトを少しずつ食べていた。ヨーグルトは冷たい。

加湿器があったほうがいいのだが、買い物が色々追いついていないままだ。


編み物のしすぎでついにまぶたが根をあげた。痙攣が止まらなくなったので諦める。人は瞼の痙攣が止まらなくなったとき手先の作業をすべきではない。Audibleを聞きながらひっくり返ってぼんやりしていたが、全然何も聞き取れなくなってしまったので、聴くのは諦めてぼんやり本を眺めていた。そう……編み物の……レシピ本を。

うーん。どうかしているかもしれない。取り憑かれている。

まあ普通に働いているのに平均6時間編み物をしているのはおかしいかもな……。

明日は編み物をしないようにと思いながら寝たが、今(これを書いている翌日時点)、全然普通に新しいものを編み始めたことを告白しておきます。

送信中です

×

※コメントは最大140文字、5回まで送信できます

送信中です送信しました!

肩こりダイエット

これ書いたら選挙に行きます! 期日前行かなかった人はみんな行こう。


灌漑について調べていて行き着いた、大学院生の方が書いたらしい論文を読んでいたら、300ページもあることに気付き、いや、今は、無理だな……と思っていったん措く。というか大学院の論文ってこんなに書くのか。すごい。おもしろかったのでいずれちまちま読もうと思う。

シナリオを書いているので検索タブが光の速さで増えていき、片づけ、また増やし、を繰り返している。


ティーコゼーを編んだことにより、下方向の放熱が気になり始めてしまい、ポットマットも編み始めた。この日はバタバタしていたので一日では編み上がらなかったが、まあじきにできるだろう。

「ディズニー版クマのプーさんが、上着だけ着ているせいで、全身かっちり着ていないことがむしろやや気になる現象」だ、と、思う。

ちなみに原作のクマのプーさんは上着も着ていない。他の動物だって着ていないのだから着ていない方が道理だと思うが、まあ、主人公はアイコニックであるべきなのだろう。わたしは偏狭な人間で、かつ、ディズニーが扱う作品の原作が大抵好きなので、ディズニーのことは昔からうっすら嫌いである。クマのプーさんに上着を着せたからという理由で。


毎日、指が動かなくなるまで編んでいたら、明らかに肩こりでバキバキになっている。編み物は純然たる趣味、趣味以外の何者でもないので、趣味をやりこみすぎていることにウケる。リソースの払い方が過剰という意味ではソシャゲ重課金やパチンコと変わらないので自戒したい。

目、指、時間のあるだけ全てを注ぎ込んでいるのでなかなかそうもいかないのだが、編み物から時間を区切って本を読んだ方がいい、本当は。

でも本当の本当は、座っていないで歩いたりジムに行ったり、せめてストレッチなどしたほうがいいのだ。目、指、肩に優しく過ごさなくては……。

欲望に流されている。編み物したいという欲望が自分の「欲」の野の8割くらいを支配しているおかげでBASE焼きそばばかり食べていてちょっと痩せたけど。肩こりダイエット。肩が爆発しそうになるほど何かに熱中することによって減量する健康法。いや、健康ではないと思うが……。


急に人の作品の下読みをやった。昔、下読みで食っていた時期があり、多分割と得意なので、たまに人に頼まれる。

別に窓口を設けてまたやってもいい……と思う反面、それをやって以降半日くらいボーッとしていたので、多分実際に費やす時間より疲れるのだろう。暇もないし、そんなにお金になるわけでもないし、まあ、友人知人に頼まれて読む代わりに本を送ってもらうくらいの距離感がいいのだろう。

読むこと自体より、「この作品を通じてやりたいこと」を探り出して、できてるかチェックするのが疲れるのだと思う。逆に言うと誰でもそこさえチェックできればいいと思う、アマチュアの作品なら。


豆腐を買ってきて麻婆豆腐を作ろうかなと思っていたが、外出がめんどくさくなり、冷凍してあったブリを煮て済ませた。別にどっちだっていい、自炊なら。


通話で友人が昼からピザを食べていたので、うらやましがってピザのページを見ていた。

ピザハットのシシリア風ピザが好きで、しかしピザハットはイスラエル支援企業なのでもう長らく食べていない。でもよく考えたら別に……ナスとマッシュルームとミートソースのピザくらい……作ればいいのではないでしょうか。

ピザって全てがどうでもよくなったときに宅配してもらうよろこびで食べているところがあるが、別に家で作ったって大した手間ではないのだ。

送信中です

×

※コメントは最大140文字、5回まで送信できます

送信中です送信しました!

肉とは具体的に何

毎週、マットレスをひっくり返さなくてはならないのですよ、とマットレスの取扱説明書に書いてあったので、気をつけてひっくり返すようにしているのだが、忙しいと飛ばしてしまいがちだ。今週はちゃんとひっくり返してから干した。

使っているキルトケットも毎週洗った方がいいらしいのだが、雪がちらついている日々が続いたのでしばらく迷いが生じ、洗えていない。マットレスをひっくり返すのと同じタイミングで寝具関係一斉リセットということにしたほうがいいんだろうな、本当は。


急にティーコゼーを編んだ。

雑然とした写真ですみませんが。

「煙突のある家」風のデザインのティーコゼー。三國万里子『アラン、ロンドン、フェアアイル 編み物修学旅行』から。デスクに家が出現して嬉しい。

ポットの注ぎ口が突き出すように編むタイプだったのだが、うちのが注ぎ口突き出してないので、どうだろうな~と思いつつ、乗せるんじゃなく着せるタイプのティーコゼーがほしかったので……。まあでも、いまのところ濡らしたり零したりすることもなく1時間くらいはあったかく使えておりいい感じである。でもこれ、下方向の放熱を守るマットも編んでいいかもね。

紺色の糸は、去年ドードー柄のベストを編んだときの残りで、ゴールド(という色名だった)の糸はモチーフ繋ぎのショールを編んだ残りで帽子を編んだそのまた残り。ポットマットを編んだら今度こそ紺色の糸はなくなると思う。気持ちよく使い切り。

5時間くらいかかってるので別にサクッと編めるとかではないと思うが、小物を集中してサクッと仕上げると気分はよくなる。

あと、放熱するウールは触っていて幸福な気持ちになるとわかった。ほぼ羊と言っていい存在だものな。湯たんぽカバーも作りたくなった。小さいペットボトル用のカバーもいいかも。出先でよくほうじ茶を買うので。


今年になって編み上がったものがだんだん増えてきたので、「編み物」カテゴリに編んだもののログをまとめ直した方がいいだろうなと思うのだが、いつもちゃんとした写真を撮ってないのでやる気になれないでいる。ちゃんとした写真じゃなくてもいいから書くか~。


バーミヤンでお茶を飲んでから、ティーポットに再燃し、仕舞ってあったものを出してきて使っている。というわけでティーコゼーを編んだのだった。

ずっと常温のお湯を飲んでいたのだが、もう最近は常温っていうか冷水になってしまっていた。が、魔法瓶でお湯を持ってきてデスクに置いておくと、それはそれで熱すぎる。ティーポットが冷えないように工夫しつつ一時間くらいかけて冷ましつつ飲むのは理に適っているのだな……と思った。

ティーポットっていうかハリオの「茶茶・なつめ」という名前の急須である。これは全然こぼれないのでいい。バカでかいところもいい。オススメ。


一日中がんばって働き、頭がのぼせてしまい、肉が食べたい肉が食べたい、と思いながらコンビニに行った。ソーセージとカット野菜とサッポロ一番味噌ラーメンを買って帰った。肉が食べたいという欲望に即した買い物だったかは定かでないが、温かいものを食べられてよかったのではないか。

しばらく物入りで曖昧に金欠なのだが、曖昧に金欠だからといってスーパーで買う買い物の量を減らしていると結局コンビニで買ってしまう。肉くらい買っておいた方がいい。

仕事に疲れると肉が食べたい肉が食べたいになりがちだ。これに対する最適解がよくわからない。肉とは具体的に何を示している欲望なのか、いまだ解明されていない。


サッポロ一番って子供の頃は食べたことなかった。一人暮らしを始めてから食べるようになったと思う。思い出補正的な側面がないので様々な選択肢の中のひとつにすぎないが、なんとなく「インターネットのみんなが好きな食べ物」という、ものすごく薄い帰属意識によって食べているところがある。塩味も好き。

送信中です

×

※コメントは最大140文字、5回まで送信できます

送信中です送信しました!

梅干し買いたい

灌漑について調べている。灌漑のこと、何も知らなかったかもしれない。


こまめに写真を撮っていなかったので、今編んでいるセーターの進捗がいつどうだったかわからなくなってしまった。夜遅くぎりぎりまで編んでいて、手から離したとたんベッドに直行して寝ているため、写真を撮る余裕がないのだ。

編み始めたのは1月18日らしい。他の編み物を挟みつつ、そろそろ20日くらい編んでいる。2月のうちには編み終わって着たいと思っているが、まあ、去年も4月まではセーターを編んでいたらしいし、暑くない間いじって遊んでいる程度の感覚でも全然いい。4月まで編んでいたら着るのは来年だが。

このセーターを2月中に編み終わったとして、次何か編み始めたら、それでそろそろ冬物のウェアは終わりかなと思う。ベストの方が着るよな……と再三思っているので、次は袖のないものが編みたい気もしている。


おそろしくねむかった。朝のことを済ませてからぐーっと寝てしまい、起きてきて労働に従事し、眠さが限界になって夕方から夜までぐーっと寝て、もう働くのはやめるか……と思ってからはずっと編み物をしていた。労働の進捗は割とよかったが、他に何をやっていたか全然覚えていない。

この日のメモには「梅干し買いたい」という旨だけが記載されていた。

送信中です

×

※コメントは最大140文字、5回まで送信できます

送信中です送信しました!

ファンタジー歯医者

ベランダで育てていた春菊を、肉うどんにいれて食べた。縁があってこういう野菜の苗のポットが定期的に発生する。

ベランダ菜園で育てると野趣が出すぎて香りが強く立ちがちの印象があるが、春菊の香りなんて強ければ強いほどいいので、美味しく食べられた。

春菊はよかったのでまた育てたいかもな~。強くて育てやすかったし。この「縁あって手に入る野菜ポット」以外に、野菜ポットを手に入れるすべが、この町にあるのかどうかわからないのだが……。


親知らずがぼんやり頭を出したままの位置で止まって長い。歯医者に、「抜くかどうかずっと迷っていたのだが、いったん詰め物をして高さを合わせる方向で行こうと思う。抜かないでいいならそれにこしたことないので……」的なことを言われ、詰めてもらう。

しかし、歯医者がどんなトリッキーなことを言ったとしても、イヤですとは言えないと思うのである。自分の歯がどういう状態であるべきなのか、細かいところは分からないからだ。その「まあ、ハイって言えばいいんだよな」という選択の余地のなさ、行って座っていれば終わるところを含め、歯医者は結構好きだ。


去年からようやくいきつけの歯医者ができて通い続けられているのでほっとしている。

引っ越してからすぐ通い始めた歯医者はとてもよかったが医師がおじいちゃんで、1年も経たずに閉めた。それからずっと迷子になっていた。

ちょっと前に通っていた歯医者は、腕はよかったと思うのだが、すごく……特殊だった。居酒屋風の、しかもかなりはっきりしたコンセプトのある居酒屋風の歯医者だったのだ。詳細は伏せるので、仮にこれをファンタジー歯医者と呼ぼう。

ファンタジー歯医者は、皆いわゆる歯科医師歯科衛生士風の服ではなく、ファンタジックな服を着ていた。BGMもすごく神秘的だった。相当荘厳な雰囲気でおちつかないのみならず、えせ科学のポスターがとてもたくさん貼ってあった。

歯医者は通い始めるとしばらく通いたいし、対応してくれる人ひとりひとりは普通だったので一年くらい行っていたのだが、急に耐えられなくなって、行くのをやめた。雰囲気って大事だ。

それからあとずっとどこに行くか決まらなくて困っていた。ファンタジー歯医者の呪いで歯医者選びに失敗するようになった人生。

今の歯医者は、黒っぽいいかにも歯科医歯科衛生士っぽい服を着ていらっしゃるし、BGMはごく普通の多分FMとかの音楽紹介ラジオ番組だし、流れているビデオでは歯石や虫歯の仕組みを説明しているし、ポスターは「二次カリエスに注意!」とかだし、申し分ない。歯医者らしい歯医者で落ち着く。助かる。呪いから逃れた。

よそとは違うことをやって遊びを出したいという欲は、自分もものをつくっていてかなりあるので、わからなくはないが、落ち着いた雰囲気を作るって大事だよな。


先週末から具合が悪くてできないことが色々あったのと、休んだんだか休んでないんだかわからない日々を過ごしているせいで、どうも落ち着かなかったが、ようやくちょっと出かけたり部屋掃除や軽い自炊など、休みの日にしてほしいことに着手できた。

休みの日のタスクをこなしておいてほしいというより、休みの日を作って仕事のことを一切考えないようにしないと、仕事が嫌いになる可能性を恐れている。


編み物が楽しすぎてどんどんやっている。手がうずうずして編みたくてたまらない状態が続いていて、夜のおしゃべりを解散させてからもひとりで1時間くらい編み進めた。

編み物をしている最中って思考が捗るというか整うので、頭の中はがんがんに仕事だったりするが、この日はあんまり色々考えずただ編んでいられて、本当は考えないために編んでいるのかもな、とも思う。

送信中です

×

※コメントは最大140文字、5回まで送信できます

送信中です送信しました!

ゲームのプレイタイム

節分のことを、海苔巻きを食べていい日だと思い込んでいるので、朝9時、スーパーが開いたとたん買いに行った。あらゆる棚に黒々とした海苔巻きが並んでいるさまや、行き交う人がそれを覗きこんで買い求めているさまを見るのも好きだ。海苔巻きが好きだから。

大きいものを2本、ハーフサイズのものを1本、ハーフサイズが3本入ったものを1パック、買い求める。自己責任で賞味期限から目を逸らし、節分の翌日まで食べている、いつも。毎年。

そして、いつも、「こんなに大騒ぎしたのだから、今年はチョコレートは買うまい」と思う。実際買わないかどうかは……まあ……急に催事に行ってしまうかもしれないが。でも今年は毛糸も買いまくっているし、実は旅行の予定もあるので、節制した方がいいのはそう。

毎年節分を満喫している。海苔巻きを買いまくり、食べまくるだけなのだが。


ついでに買い出しをしようと思ったのだが、りんごとみかんを買っただけに終わった。算数の宿題みたいだ。かなこさんはりんごを2個、みかんを15個買いました。


2月2日のことを火曜日だと思い込んで休み気味に過ごしてしまった。火曜日が定休なのだが、月曜日に休み気味だったということは、2月3日(火)は……つまり……なに?

よくわからなくなったし、やることが沢山あるので、働くか~と思ったが、あんまり働いてばかりいるとどこかで帳尻が合わなくなるので、休んだ方がよくもあった。

結果、20分か30分くらい働いて、40分か30分くらい編み物をするというスタイルで過ごすことにして、そのまま8時間くらい粘っていた。やるべきことは滞りなく終わり、編み物も捗ったが、とても疲れた。

編み物をしまくるのって休みなのだろうか。遊んではいるかもしれないが。疑問が残る。でも今すごく楽しく編めていて、針を手から離すと手がむずむずするシーズンになっている。


編んでいて、これって何のことだっけと思ったことを軽く検索して、その結果出てきたブログなどを熟読していることがある。「30分で何目くらい編めるのか計って、編み上がるまでの期間を計算する」ということをやっている方のブログを読んで、計算して遊んでいた。

ゲームのプレイタイムを見るとうれしくなる人と、費やした時間を思って呆然とする人がいると思うが、「時間」の単位にするとけっこう膨大な量を費やしているということがわかり、お、おお……と呆然としてしまったので、これはあまり自分向きではなかったかもしれない。まあ、シナリオを書くのだって(小説を書くのだって、絵を描くのだって)時間が掛かる遊びだから、費やしている時間に関しては今に始まったことではないのだが。

まあ、セーター1枚編むのにどれくらい時間が掛かるのかは、さておいて……。

30分、ぼんやり編んで、ざっくり550目くらいだった。ということは60分で1000目ということにして、だから6分で100目か。

この間、集中して編んでいて何分くらいかなというのを聞かれて測っていたのだが、大体5~3分で100目とかだったはずで、つまり5分に1分の割合でぼんやりしたり手を止めたりお茶を飲んだりしているのだな。


この日記にはTRPGのことは書かないようにしよう、TRPG関係ない人の方が読むだろうし、専門用語があまり飛び交うと読みづらいだろうから……と思って始めたのだが、編み物の話をこんなにしていたら世話はない。

そういえば編みかけのショール、よく見たらどうも針の号数を間違えていた。ショールなので大きさは適当でいいし、パターンにも適当にやってネと書いてあったし、そもそも3号針で何か大きいものが編みたくて始めたのでいいのだが、読み落としてはいけないところすぎた。服を編んでいなくて良かったね。

今使っている糸、ウール/モヘヤ/シルク/アクリル/ナイロン/キュプラの引き揃えという、よくわからない糸なのだが、しっとりした編み上がりで気持ちいい。何由来でしっとりしているのかは全然わからない。


引き続きサカナクションを聴いている。しばらく聴いていて好きな曲がわかってきたらまとめたい。

送信中です

×

※コメントは最大140文字、5回まで送信できます

送信中です送信しました!

お餅と作業が繋がった状態

電子レンジで暖める食べ物の筆頭は「冷凍ごはん」だと思っている。冷凍ではないにしてもごはんを温めることは多い。ごはんを食べるには両手が必要で、もっと言うとおかずを並べて食べている。何かしながら食べることはできない。だから電子レンジを使うときは生活にピリオドが入る感じがする。

なぜそう思ったかというと、オーブントースターではピリオドが入らない感じがするのだ。

原稿が限界だろうなと思ったので、お餅やパンを買ってあった。お餅やパンは、オーブントースターにそのままいれて、焼けたら最低限の味付けをして、すぐデスクに連れてきて、そのまま囓っている。作業とお餅と作業が繋がった状態で、なんとなく食事を摂っている。

どっちがいいとかではなく、緩急として意識して取り入れるといいのかもしれないな。

それはそうと限界作業期間は抜けたので、そろそろダイニングテーブルで食事を摂りたい。おかずも食べたい。


子供の頃レシピ本を読むのが好きだった。レシピ本に出てくるもののなかで不思議だったのが「冷やごはん」だ。チャーハンとかお茶漬けとかの話題で、冷やごはんを使うとパラパラになってよい、と書かれていることがあった。不思議に思ったということは、我が家には冷やご飯が、多分、なかったのだと思う。こまめに冷凍していたのかもしれないし、6人家族なので食い尽くされていたのかもしれない。

子供の頃、なんだか妙に美味しそうで憧れだった「冷やごはんのチャーハン」を、今ではしょっちゅう作るようになった。今の暮らしでは、冷凍を忘れていたときに発生するので。

近代食文化研究会『新しいカレーの歴史 下』に、電子レンジがなかった頃(もっというと、冷蔵庫がなかった頃)の冷やごはんの話題が載っていて、思いだした。近代食文化研究会さんの本は、そういう、本題と少し逸れたディテールの記載もよい。今いちばんちゃんと追っている作家。


曜日感覚が狂ってしまい、火曜日のような気がして過ごした。わたしは木曜から月曜まで労働して火曜と水曜を休むというサイクルで生活している、というか、そういう生活をしたいと思っている。実際は大抵休みなく働いているが……。

火曜日のような気がしていたので、漫然と編み物をして一日過ごし、夕方になってようやく、本当は月曜だったということを理解した。慌てて少し働いた。別に慌てる必要はなく、引き続きぼんやりしていてもよかったのだが。

でも月初だから、やっておきたいことが山積みである、と、触って改めて気づいた。じゃあ、火曜日も少し働くか~。結局こうなるのだ。


サカナクションを急に聴いている。もともと好きだがまとまった量を聴くのははじめてかもしれない。

明るくもなく、暗くもなく、難しくもなく、聞き飽きることもなく、今とても丁度良く聴けている。


新しく編み始めたショールは、薄手でバカでかく仕上がる予定なのだが、薄手なのとデザインの兼ね合いで、小さいうちからもうちゃんとショールに見える。ミニチュア用のショール。

おもしろくて、いろんなものにかけて遊ぶ。文庫本にかけたりするだけで急に「人格」が立ち現れる気がするから不思議だ。

でも1段2.5mmくらいの世界から70cmくらいを目指すので、道のりは遠い。まあバカでかくて道のりが遠いプロジェクトを抱えたかったからそれでいい。大きいプロジェクトが好きだ。守られている感じがする。

送信中です

×

※コメントは最大140文字、5回まで送信できます

送信中です送信しました!

薄水湖

しばらく編んでいたショールが完成した。本当はブロッキングして整えたほうがいいんだけどとりあえず写真撮ったら満足してしまった。気が向いたらね……。

『楽しい編み地のえりまき』という、ちょっと変わった編み地に仕上がるネックウェアが編める本から。多分もう絶版だけど古本は普通の値段で見つかるなって感じです。いい本でした。この本から2個くらい編んでるけどもっと編みたいかもな。

本の写真じゃよくわからなかったんだけど、波と泡みたいな模様で綺麗だ。

糸の太さ変えたりツートンカラーにしたり、模様以外は大分アレンジしてます。

ランブイエウールコットンという柔らかい糸を戯れに1玉ずつ2玉買ってあって、本当に……そういう……チラッとだけ買うの……やめなよ、と思うものの、ついやっちゃうんだよね。そしてそのあと買い足すのはなぜかだるいという。かわいい糸玉が1個ずつバラバラにあってもたいしたものは編めないという……。

まあでも2玉2色で適当にやればいいかと思って、編んで、結果大変柔らかくていいです。ネッカチーフみたいに巻いて暮らそうと思う。

もっと編みたい糸でした。ただこれウール60%コットン40%だから、ウェアで編んだら春夏糸にしてはあったかすぎるのではないか。この国に……春って……もう……ないのでは。


で、新しいショールを編み始めた。

Ravelry: Blue Mere pattern by Marie Petra

上記のショールが編み上がったから始めたというより、新しいショールに着手してしまったので編みかけを片づけておくか、と思って最後まで編んだ、というほうが順序としては正しい。

英文パターン。かなり簡単な英文パターンだし、掲載写真と似たような感じに編めてるので、解読に成功しているはず。読み方は大体分かったと思う。

英文であることとは関係なく、右にねじる工程と左にねじる工程を間違えているときがある気がするが、それは日本語で書いてあっても間違えていたことがあった気がする、これまでも。

ショールっていろんな技法が使われていておもしろい。編みかけて、糸との相性が悪くいったん諦めた英文パターンのショールもかなり技法的におもしろかった。

Blue Mereという素敵な名前がついたショールで、説明文には湖面をイメージしたと書いてある。Mere、というのは古い言葉で「湖」という意味だそうだ。ウィンダミアとか、グラスミアとか、地名として残っている。だからBlue Mereは「青い湖」というより「薄水湖」みたいな、固有名詞っぽいほうがニュアンスが近いのかな、などと思う。

まあ全然青で編んでないのだが……。


TRPGの長期キャンペーンで遊ぶことになり、立ち絵を描いた。「TRPGを遊ぶときに使う用のコマを描く」を目的に、絵を描き始めた、そもそもは。もっと遡って絵の話をすることもできるのだが、まあ、いったんそこが再出発点ということでいいと思う。

自分で描くと、いろんな人が描けてよい。自分は絵を描くということにおいて、「きれいに見えるように仕上げる」ことではなく、「自分の思っているとおりのものがざっくりでいいから共有できる」を目指している、と思う。


自律神経がバグっていて、体は冷えるし、頭はのぼせるし、晩ご飯にお餅を4個も食べた。食欲があって結構だが……。

ペリート | 日仏貿易コーポレートサイト

この、オート麦主体のお菓子も食べた。なんか妙にうまくてぱくぱく食べてしまった。実際うまいのだと思うが、そもそも自分の体が「オート麦ってうまくね?」と思うようになっている。けっこう長いこと、オート麦を食べまくっているから……。

これよかったから買っときたいな。コンビニでちょこっとおやつを買ってしまうのが続いていたため。


ぼちぼち具合が良くなってきたので、明日からは通常運行に戻したい。とか言っているうちに火曜になるため、火曜日は休日なのだが、うーん、寝込んでいたあとの休日っていつもどう扱うか悩む。タスクは山盛りになってしまっているけどもね。

送信中です

×

※コメントは最大140文字、5回まで送信できます

送信中です送信しました!

美味しくて救い

海外の編み物の編み方は大抵文章で書いてある。というか日本の編み物事情が特殊らしい。英語の文章で書かれた編み方はいわゆる「英文パターン」と称される。

この日は英文パターンと格闘し、最終的に読み解くこと自体はできた。しかし、技法面でうまくいかないというか、はじめてやる技法なのにこの糸だとよく見えない割に仕上がりには直結するらしいということに気付き、いったん全部ほどいてやりなおし、改めて諦めてもう一回ほどく、を、やって、一日が過ぎていった。

様子は分かったので、もう少し簡単なものでチャレンジし直そうと思う。


生理痛で終わっていたので、あまり書くことがない。

生理は軽い方なので終わっているのは久しぶりだった。まあ、身動きが取れずにひっくり返って寒気と痛みに耐えるだけとかではない(とかの人は、本当は、病院に行った方がいい)のだが、デスクには来たものの特に何をやる気にもなれず、もちろん出かけることもできず、描こうと思っていた絵も描けず……というわけで、英文をぽつぽつ読み解いていた。

とにかく水を飲み、とにかくあるものを食べて、ただ座って、少し編んだり、SNSを眺めたり、月報を読んだり。Blueskyでは月報が盛んだ。

少し前に結構いいジャムを買ったので、ジャムトーストが美味しくて救いだった。

you-ichi | ジャムとおかしとおくりもの


昨日やらなかったことをやったほうがいい上に、まだ体調も微妙なので、短いですがこのへんで。

送信中です

×

※コメントは最大140文字、5回まで送信できます

送信中です送信しました!