クリスマス鍋2025

旅の疲れはほぼ抜けたと思うのだが、気圧に負けている。疲れていると気圧に負けがちなので、まあ、要するに、旅の疲れが残っているのかもしれない。

日記を書き上げることもできず、別の記録をいろいろつけてだらだらいろんなことを書いたり、欲しい本を眺めているうちに、時間が過ぎていった。

「やったほうがいいことがいろいろあるなあ」も、いっそ、疲れる原因かもしれないな。気が散っている。絞った方がいいんだろう。

一応進んでいることといえば、編みかけの青いカーディガンをそろそろ編み終わるというところまで来た。が、糸が多分、ぎりぎり足りない。購入履歴を調べたら9玉買っていた。10玉ちょっきり買っておけば足りたと思うと、謎のビビりが憎い。買い足すまでは仕上げられないので年末年始は別のものを編みましょう。まあ、ちょうど編み始めたものがありますからね……。

よかったかもしれない。2025年には4着、服を編みました、という実績を作りたさのあまり、頑張ったりしないで済んで。いや~、間に合うところでしたけどね、本当に……。


24日の夕方から夜にかけて、クリスマス会を企画していた。去年もやった。

クリスマス会というか、わたしが主催している作業通話の、オンライン飲み会だ。オンライン飲み会って別に作業していてもバレないし作業したっていいと思う。要するに普段の作業通話となんら変わらないのだが、楽器が出てきてクリスマスソングをつま弾いてくれたり、VRチャットのワールドを散策するところを画面共有してもらったりがあったので、意外とちゃんとクリスマスっぽかった。

音楽は場を制する力があるな。

みんなの今年あったことなどを聴いて、お酒をちょっとだけ飲み、さっさと閉めて寝た。2時間くらい。さっぱり終わってよかった。わたしは具合が微妙だったので。

クリスマス会をやると、今年もやるべきことはやったのだ、という気分になるが、やるべきことは全然、全然残っている。


毎年、クリスマスには「鍋奉行TRPG」をやっている。架空の鍋料理をランダム生成する自作ゲームである。もともと、シナリオ内に出てくるクリスマスパーティーのために作ったゲームだったので、じゃあ……自分でも……やるか。と思い、なんだかんだでもう5年くらいやっているのではないか。

ダイスを振った結果、今年の鍋は

  • 味噌味
  • お麩、生麩
  • キャベツ
  • 牡蠣やあんこう、蟹など、ちょっといい海鮮
  • シメはごはん

となった。途中まで味噌汁すぎたが、あんこう鍋なら味噌汁になることはあるまい。意気揚々と買いに行く。近くのスーパーではよくあんこうが安売りになっている。あんこうが、というか、あんきもを作った残りが。多分あんきもの方はよく売れるのだと思う。

安売りといっても200円引かれて400円とかで、そう極端に安いわけではないのだが、まあでもあんこうは間違いなく美味しいから400円ならしばしば買ったっていい。

あんこう鍋をちゃんとやるならあんきもを溶いて入れたいのであんきもも確保した。

車麩を確保し、鍋みを強調した。

結果としては……キャベツ部分に関しては、「本当にむちゃくちゃ美味い、キャベツの味噌汁」の気配からは逃れられなかったが、別に、めちゃくちゃ美味いキャベツの味噌汁が悪いわけではない。とても美味しい。

汁だけで雑炊をやってネギを散らしたら、だいぶ良かった。あんきもをつつくほど酒をのまないが、酒で溶いて鍋にぶちこみ雑炊にすると、誰でもあんきもが楽しめて、よろしいですね。

このゲームは他人の実家の家庭料理の味が生まれやすく、キャラクターの実家の味を決めるのに使うこともできます。今年の鍋は、あんこう鍋が好きだけど白菜嫌いな家の鍋なんだろうな、きっと。


なにもやっていないようでいて、なんだかんだでいろいろ終わっていくな。

頭が散らかっているときは掃除をした方がいい。大掃除の季節だし。大掃除まではたどり着けないと思うが。

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