双方満足

16日から18日まで旅行に行っていた。

16日朝に日記を書く暇がなかったので、これは19日に書いている15日の日記。


旅行前でテンションが上がりすぎているのだと思うが、3時間しか眠れなかった。

しかしいっそ全然眠れなかった方が、早く就寝して早く起きられ、旅行に適切かもしれない。旅行中はおそくとも5時半には起きたいと思っているから。

というわけで眠さの中、一日をやり過ごし、17時40分に就寝する。

荷物もなんとかまとまった。やっぱりリュックはこれにするか……と思って引っ張り出してきたのがちょっと汚れていたので、洗濯も回す。


旅先に編み物を持っていきたい。ちょっと指先を動かしたり糸を触れたりすると落ち着くから。しかし、何を持っていったらいいのか悩み続けている。

かぎ針編みのものが持ち歩きやすいかな~と思い、前回の旅行で編みかけたかぎ針編みのジャケットを引っ張り出してきて続きをどうにかするか考え、やや編んだ。

が、……かわいいのかどうか、これは、果たして。あと、かわいいかどうかよく分からないと思いながら編むには、糸の消費量が多すぎるのではないか。別に、糸が余っていて仕方ないとかではないので……というか、前に編んでいたときも同じ理由で手が止まったのだった。

いっそ、手持ちの半端糸を片づけるつもりでがんがん編んでみるか~と思ってやってみるも、うーん、かわいくないわけではないが、いいのだろうか、これで……となる。

うーん。


『旅行のしおり』を作った。B6サイズ、28ページ。

しおりのさしえに描いた鬼。別府には「地獄(高温の温泉)」があるので、自動的に鬼的概念がイラストとして参入していることが多い。

作っていたら同行者と通話する機会があり、話していて、急に旅程がバタバタと変わった。が、この方が良くなったので、双方満足する。いい旅になるだろう。きっと。

変わった旅程に合わせてしおりを直し、コンビニプリントに行った。眠すぎて綴じ側を完全に間違えてやりなおす。2部しか刷らないので傷は浅い。

友達が「こういうのは表紙をクリアファイルで作るといい」と言うので、家を探した。灯台下暗しで、デスクの下から見つかった。つるつるして難しかったがどうにかホッチキスを留めて、しおりが完成する。

ながらく、旅行と言えば「イベント遠征」だった。もう15年くらいはそうだったのではないか。県外に移動するときは大抵本の締切に追われていた。

ふつうの旅行にすら本を作り、結果として締切が発生している。


17時40分に寝て23時に起床する。23時か~……。

4時間しか眠れておらず、うーんと思うが、かといって眠くもない。興奮している。

結局、輪針を持っていくか……かぎ針より輪針の方が取り回しは楽だもんな……と思い、帽子を編もうとキャストオン(編み物を編み始めるために糸をかけること)したり、何か文庫本を持っていこうかなと思って『雨の朝パリに死す』を久しぶりに引っ張り出したり、駅弁屋さんの開店時間を調べたりしているうちに、眠くなって、再度寝た。

送信中です

×

※コメントは最大140文字、5回まで送信できます

送信中です送信しました!