手段を選ばず楽々と

しばらくいろいろなヨーグルトを放浪したあと、明治ブルガリアヨーグルトをふと買った。安定したうまさに驚く。

正確には、ヨーグルトを食べまくったので、ヨーグルトの酸っぱさを美味しく感じるようになった、のかもしれない。人生に学びあり。


炭酸水を箱で買っている。毎日飲むわけではなくて、今日はちょっと素敵にしたいと思った日に飲んでいる。だいたい酒と同じだ。ただの無味無臭のラベルレス炭酸水だけど。

炭酸水ってわたしの体調のためにはそんなによくないのだが飲んでしまう。甘いものを極力減らし、酒も飲まないので、炭酸水とコーヒーくらい許されたい。コーヒーもあんまりよくはないのだが。


炭酸水を飲みながら、旅行のしおりを作っていた。22ページ。8000字。本だ。

本当は挿絵も描きたいのでもうひと頑張り、してもいいし……しなくてもいい。


もうここまで来たら風土記の原文が読みたくて、角川ソフィア文庫版を買う。漢文でよければ国立国会図書館のデータベースにあるから無料で読めるのだが、漢文でいいことは全くないので、おとなしく書き下し文で読む。書き下し文で読んでるからまあ厳密には原文で読んでるわけではないが……。

あと、1928年に『日本八景』に別府温泉が選ばれたときに高浜虚子が書いた文章は青空文庫に上がっていたのでこれも読んだ。青空文庫を「別府」で検索するという新しい遊びが考案され、色々探してくる。もちろん青空文庫外も探し始めたらたくさんあるだろう。

きりがない。ひとつの町を調べるってきりがないのだ。別府は歴史も古いし。


ニットキャップが編み上がった。大体12時間くらい。4時間ずつ編んで3日。2時間ずつ編んでても1週間かからないと思うと簡単だ。

巨大主語だが、大抵の手芸好きは、作ったものを人にあげたいと思っている。余っているからだ。しかし手編みの何かを渡すのは迷惑ではないかとも思っている。というかことわりなく渡したら迷惑だろう。

このたび、お友達に編んで欲しい~と言って頂き、うれしく編んだ。

アランニットは、技法としても好きだし編み上がりも好きだが、何より、模様に意味があるところが好きだ。詩のような要素があると思う。

これは「ロブスター」「ダイヤ」「実の生った木」「梯子」「ケーブル」を入れた。コツコツ勤労するとか身を守るため防御を固めるというイメージの人ではなく、突き進み勝ち抜くイメージの人なので、そういうのを編んだ。梯子が頭の天辺まで続くように工夫した。手段を選ばず楽々と突き進んでほしいと思う。

こういうの面白すぎるな。詩とか短歌とか短編小説を作るのに似ている。アランニットキャップもっと編みたくなり、在庫の毛糸を漁る。ちょうどというか、キャップを編める程度に微妙量残って持て余していたのがいっぱいある。

編みかけのカーディガンの続きもやりたいし、忙しい。


自分の管理するディスコードサーバーに「アピール2025」を設ける。2023年からずっとやっている。

サーバーに参加している人が、今年あったことなどを書き込んで、それにみんなが任意の絵文字をつけまくるという企画である。

みんなのアピールが読めるのが楽しみだ。


20時~21時就寝して、5時に起きる生活に整えている。旅行の初日が5時起きだから。

早起きすると、夜、スッと寝入れてよい。

送信中です

×

※コメントは最大140文字、5回まで送信できます

送信中です送信しました!