「ちゃんと」の魔法

忙しい一日になる予定だったのでコンビニでごはんを買う。

好きな商品は大体ファミリーマートに多いし、雰囲気やラインナップが好きなのはローソンなのだが、セブンイレブンには「ソーセージおにぎり」がある。わたしはソーセージおにぎりが好きすぎて、ついに、セブンイレブンに行ったら最後2個買ってしまうようになってしまった。別にすぐ2個食べるわけじゃないんだけど好きすぎるという感情が溢れすぎているし別に2個くらい買える大人になってしまったので。そういう力を持ってしまったので。スガシカオの「楽園の月」みたいに。全然違うか……。

記憶が確かなら、最初にソーセージおにぎりを食べたのは16歳くらいの頃だと思う。

四半世紀のつきあい。

というわけで、昼ご飯と夕ご飯はソーセージおにぎりだった。ソーセージおにぎりはたくさんマヨネーズが挟まっていて健康にいい食べ物ではないが、それ以外のものでどうにか調整したので、あすけんは79点。


県知事選の投票、自分が回すTRPGのセッション、セールの宣伝×2、手帳のウィークリーセットアップをして、小説を書いた。充実しているが忙しい一日。

朝イチで選挙に行った。「ちゃんと」しようと思い、襟のあるシャツと、くるみボタンのカーディガンを着た。結果的に一日に「ちゃんと」の魔法がかかり、何もかもうまく回った気がする。

3年くらい前に「制服」にハマり、襟のあるシャツをたくさん買いそろえた。最近ずるずる「制服」を着ないでインド綿のワンピースとかだったが、戻してもいいな。インド綿のワンピースが悪いわけでは全然ないが。

まあそもそも、インド綿のワンピースを着る季節じゃないだろう。


作業通話で「小説をPDFとか紙で欲しい、オフライン環境で読みたいので……」と言われ、わかるな~と思う。オフライン環境もそうだし、HTML形式のWEB小説って、どこまで読んだかわからなくなると思う。自分としても。

その流れで、本にするなら文学フリマに……という話題になる。話題を振ってきた友人は、他の友人と連れだって、5月の東京文フリに出たいと思っているそうだ。わたしが前回文学フリマに出たのは2013年である。ちょうどそのとき出した本を読み返していたところだった。

東京って年に1回くらいは行きたいと思う。いろんな人に会えるから。

それはともかく、本にすると思ったとたん夢がわらわらと押し寄せて、ココナラでデザイナーさんやイラストレーターさんを検索して色々眺めたあと、「いや、自分でやるか……」といったん落ち着いた。この流れ、やりたいことが思いついてココナラで検索して落ち着いて自分でやるか~と思う流れ、人生で幾度となく繰り返している。人に依頼をするのって大変だし難しい。が、お願いしてみたくもある。

まあでも、自分で全部やった本を作るのもいいよな。絵が描けるようになったんだし。


ハンモックがあると嬉しいのではないかという思いに取り付かれてしまった。パジャマを買うんじゃなかったのか。値段は1ハンモック=1高級パジャマ。まあパジャマに関しては、非高級パジャマでとりあえず凌いだっていいが……。

マットレスをえいやと買ったせいで、頭の中の購買意欲の底が抜けている気がする。危ない危ない。

いや、わたしは、購買に対する自罰意識が強すぎて、買おうと思ったときに買わないと、本当に何も買わずに生活してしまうので、買いたいと思ったときにエイッと買った方があとあと助かるし、生活は豊かなのだが……。

この「感じ」、この頭の中の感じ、この検索履歴の感じは、買う「感じ」だし。まあ、メリットデメリットちゃんと考えて、お金と折り合って、困らないなら買ってもいいんだ、何だって。

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