何かの回路が開いている

6時に起きて気分良く色々書く。頭がよく動いている感じがする。やっぱり6時には起きた方がいい。22時には寝た方がいい。夜がどんなに楽しくても。


寒い。

うちにはエアコンが一台あり、これだけでは全然家は温まらない。あとは小さい電気ストーブと、デスクの足もと用のパネルヒーターと、電気毛布がひとつある。

電気ストーブは読書室で使うために買った。が、読書室を暖めるにはちょっとあたたかすぎた。ダイニングが寒いのでダイニングに移動させ、読書室は電気毛布で乗り切ることにした。

結果、読書室がやや寒い。ままならないな。

洗面所とトイレも寒い。安くて小さいものでいいから電気ストーブを買いまくるべきなのだが、年末年始には通販をしたくない。しばらくどうにか今あるもので工夫して、一月なかばを過ぎた頃に購入を検討しよう。広くて古い家の、難関のひとつであるな、暖房は。

湯たんぽを作って日中持ち歩き、乗り切ろうと思う。


カウントダウンエディタが楽しすぎて、夢の中でも書いていた。何かの回路が開いている感じがする。いいぞ。

そもそも、小説の個人サイトには、短くてさっと読めるものがたくさんあったほうがいいというのが自論で、書きたいと思っていた。丁度良く、楽しく書いている。

まあでも、書いているのは『アンダーカレント』(この間まで連載していた小説)のオマケなので、短くてさっとは読めるものの、とっつきやすい階層の話とは言えない。独立した短編をもっと書きたい、本当は。


別府旅行計画と、あわせて勉強したことをNotionにまとめなおす。紙の手帳に書くか迷っていたのだが、情報を集めすぎて、どこから何を紙にまとめたらいいのかよくわからなくなったので、下書き的な位置づけ。でもいい感じにできてきた。

勉強を毎月これと定めて、Notionにまとめていくの、かなりいいのではないか。シナリオを書いていると無制限にいろんなことを調べ、いろんなところに書いて散逸させていたが、そうか、Notionでよかったんだ。

これに関しても、何かの回路が開いている。


というわけで、Notionをかなり使いこなしている。日記、タスクリスト、勉強ノート、マーケティング、創作DB、いろいろなことをNotionに放り込んでいる。

手帳もそうだけど、綺麗に使おうと思わずにがしがし書きまくるのが、ハードルを下げるコツだな。

Notionを使い始めて2年くらいは、綺麗に、完璧に、構築するのにハマっていた。それで満足してもう描き込まなくなること多数だった。

タスクリスト、今は、というか、12月は、ざっくりのタスクをボードに書いて、その中に細かいタスクを書いて、細かいタスクをまたボードに書き直して、そこからピックアップした当日分タスクを別途書いて……みたいな感じで、ざくざく書きでいいのでとにかく細かくしていくスタイルでやってみている。最終的に決定事項だけ紙の手帳に書く。いまのところけっこういい。まだ3日目とかだけど。

あと、タスクを細かくする以上に、そのタスクをなんでやることになったのか、どこまで進んでるのか、所感、などをテキストベースで付記しておけるのが一番の強みかもだな。タスクリスト単機能の状態だとコメントが書きづらかったので。

Notionがようやく使いこなせてきている気がする。楽しく使っている。でもObsidianにそろそろ移行したいと思っていたはずだがおかしいな。まあ、Notionにも、気に入らないところや、わかりにくいと感じるところもあるので、大体この路線で、色々なツールを使っていきたい。公開データはHPに置いた方がいいなーとも感じている。


何もかもうまく進まない気がして焦っていたが、思い切って昼風呂に入って以降はすべてがうまく回り、いろいろなことが進んだ。もしかして……寒かったのではないか。


Apple Musicが勧めてくるものを毎日適当に聞いていて、今日はポルノグラフィティだった。ポルノグラフィティはたしかわたしが中学生の時にメジャーデビューし、地元のアーティストなのでラジオでばんばん流れていたと記憶している。聴きまくって青春を過ごした。具体的には、あらゆる小説やあらゆる自カプのイメソンにしてきた。

00年代のホームページの空気感と一緒に覚えている曲や、地元を自転車で爆走している時の景色と結びついた曲がたくさんある。思うと不思議な接続だが、自分の頭の中では、そういうことになっている。

そういえばわたしはMD環境(MD!)がなくて、音楽はカセットテープに入れて、親か兄のお古と思われるウォークマン(ウォークマン!?)で聴いていた、iPhoneを使い始めるまで、かなり長らく、わざわざ。懐かしい。ポルノグラフィティや宇多田ヒカルは、ギリギリ、カセットテープ時代のアーティストなのだ。そう思うとかなり昔のような気がするが。実際30年くらい前なので、まあ、かなり昔かもしれないが……。

ウォークマンのあといきなりiPhoneなのは時代飛びすぎな感じがする。でもそうだったのだ。

友達と「自分の価値観の根底にあるJ POP」の話を最近して、そういうのはあんまり思いつかないなーと言った。ポルノグラフィティはめちゃめちゃ聞いたけど、アイデンティティとは関係ないと思う。「お題」に近い。「こういう価値観(主に恋愛)の人について考えてみよう!」という「お題」だ。

自分の価値観と密接に結びついていると思うものが一曲だけあって、「ネオメロドラマティック」なのだが、これって町の歌だからだと思う。

送信中です

×

※コメントは最大1000文字、5回まで送信できます

送信中です送信しました!

よかったボタンおへんじ

半月くらい前からのおへんじで恐縮ですが……忙しさの波は抜けたので、もっと気軽におへんじしたいという気持ちです。

▼つきの文章をクリックで展開します。ともあれ別にネタバレとかがあるわけではないので間違えてクリックしても大丈夫です。


▼アンカレお疲れ様でした!

ありがとうございます~! 楽しかったです! 自分でもどこに落ちるかよくわからず書いていましたがこういう書き方もおもしろくていいなと思ったのでまたやりたいです。


▼遅ればせながらお誕生日おめでとうございます。楽しく過ごされていたようで~

ありがとうございます! こちらこそお返事が遅れまして……。良い誕生日でした。このまま、良い一年にしたいと思います。


▼お誕生日おめでとうございます! いわゆるモデルケースではない~

何かのお役に立てていればなによりです! 楽しい人生をやっていくぞ。良い一年にします!


▼遅ればせながら、お誕生日おめでとうございます~

ありがとうございますー! 楽しくまた一年過ごしたいと思います。


▼お誕生日おめでとうございます🎂🎊🎉

🎂だ! ありがとうございます~😋


▼素敵なお話をありがとうございました

こちらこそ、読んで頂いてありがとうございました!


▼かわいい恐竜ちゃん?とかげちゃん?はなんですか!??!?

これはクトゥルフ神話に登場する半人半魚の怪物「深きもの」を極限までデフォルメしたかわいいマスコットキャラクターです。何故か一部の人に人気がある。


▼日記を拝読しています。かつてのSNSに感じていた~

「人の日常をぼんやり眺める」SNSがわたしも好きなので、気に入って楽しんで頂けて嬉しいです~。長く続けられたらいいなと思います! ヘッダーもお褒め頂き嬉しいです。いい庭にしたいものです。


▼かなむらさんの生活や思考を眺めるのが心地よくて~

ありがとうございます! ここに日記を書くようになってから細かいことをメモするきっかけになりよかったと思っています。長く続けたいです!


▼2002年3月が~

わ~! その頃わたしはブラインドタッチができるようになって悦に入っていました。ご縁ですね。読んで頂いてありがとうございます。


▼週と月のフィードバック~

日記に簡単ですがフィードバックのやり方を記載したのでよかったら~。もうちょっと詳細に説明したいですが……写真が撮れたら……。


▼こんにちは。ドリトル先生シリーズ~

こんにちは! ドリトル先生シリーズ大好きです。ドリトル先生やトミーの人格もさることながら、労働女性と呼んで差し支えなさそうな動物がたくさん描かれているところにも子供心に勇気をもらった気がします。また全部読み返そうかな。いい作品ですね。メッセージありがとうございました!

送信中です

×

※コメントは最大1000文字、5回まで送信できます

送信中です送信しました!

年末を乗り切ろう

昨日の鍋の残りにラーメンを入れて煮た。煮上がったものを見て、なんか多いなとは思った。しかしラーメンというのは1回煮たら不可逆なので、多いなという直感を無視して、よそった。

食べていると改めてあきらかに多い。自分の体調を疑いながらなんとか胃におさめたところで、ふと思い立って、麺の袋を見たら、2人分とあった。

人生で替え玉をする機会を逸したままだったがここでやってしまった。ラーメンが視界に入ると恐怖する精神状態のまま一日過ごす。


このあいだまで編んでいた糸(ダルマの「GEEK」)、たしか春くらいに急に欲しくなって30玉くらい買ってあった。HPの情報をよく見たら針が12号とある。

このあいだのセーターは9号で編んだ。どうもUSサイズと間違えて編んでいたらしいのだ。9号針くらいが扱いやすくて好きではあるが、太い針で編んでいいならそのほうがざくざく進むはずなので異論はない。

が、この家には12号の針はない。

去年引っ越すとき、針を置いていた場所の近くがかびていた。旧居は川のそばでかびやすかった。繊維を扱う、しかも竹針が、かびている場所の近くにあったのはちょっとどうだろうと思って、いったん一式捨てたのである。なので、針をぼちぼち買い直している。浅慮だったかなと思わないでもないが、まあ、そもそも大多数が祖母のおさがりの針だったはずなので、そろそろ買い換えてもよかった。

というわけで12号の針がないな……と思い、作業を中座して買い物に行った。

旅行を控えているので不要な出費を避けるよう気をつけている。針だけ買って、30分歩いて帰った。

12号で編んだらふわふわになった。おお……本来こうだったか。すまないね、セーターは、ギチギチに編んでしまって……。まあ、ギチギチに編んだおかげで模様が綺麗に出たかも。そういうことにしておこう。

GEEKは本当に編みやすい糸で質感も色もよい。あんまり「ほっこりニット」に傾かないようにつくりたいので、色がちょっとネオン寄りなところもデザイン問わず使いやすい。ウェアにするにはやや高いのだが、最近は何でも高いからな……。


というわけで散歩をした。

旅先で着ようと思っている服を着てうろうろしたことで練習になってよかったのだが、練習と呼ぶには寒すぎる日だった気もする。こんなに着ているのに芯が冷えるのは困る。この格好で旅行に行こう、足りるはずだと思ってセーターを編み上げたしコートも買ったのだが。

ウルトラライトダウンジャケットを連れていったほうがいいかもしれない。コートは着ていって、最終手段のためにウルトラライトダウンジャケットを一応連れていくのもあり。連れていくなら、このしわしわのウルトラライトダウンジャケットを洗うなりスチームをかけるなり、なんとかしなくては。

検索すると、さすがにユニクロの商品なので、「ウルトラライトダウンジャケットのしわをのばす」で記事を書いている人が大量にいて、心強い。

毎日旅行のことを考えている。とても楽しみ。いろんなところに欲張って行くのではなく、こういう、ひとつの町について知れる限り頑張って知って気持ちを高めていくの、自分の人生にとても必要だと思う。そういう意味では別府ってすごくちょうどいい。行くことにしてよかった。


セーターは、薄手のシャツを選んで合わせたらジャストサイズだった。ぴったりサイズの服を着ると気分がいいな。

肩幅と胸囲が大きいわりに腕が短いので、子供の頃から服に苦労してきた。ぴったりサイズの服なんて着たことがなかったかもしれない。洋裁にハマる人の気持ちがやや分かった気がする。ジャストの服を着ると気分がいいんだな。なるほどなあ。

しかし、色々計算してこのサイズに編めたのだが、何を計算してどう合わせたのか何も覚えていない。手元には、4月頃に計算のためメモしたとおぼしき暗号のみが残されている。


お友達の遠井音さんが先月作ったカウントダウンエディタでようやく遊ぶ。楽しい!

こういうの大好きだ。最初の1分で概要を考え、最後の1分で終わりまで調整し、20秒くらい余らせて全体のチェックを軽くやる、とか、時間配分を考えるのも好きだ。

短編をもっと書きたいと思っていたので、15分とか30分ずつちょこっと書いていくのにちょうどよさそうだし、『閉ざされた狭い家』をどうするかやや悩んでいるので、作業のスイッチを入れるのにもちょうどいいだろう。

最近は文章をけっこうゆっくりめに書いていた。すべてを高速で書く必要はない、ゆっくりじっくり書くことで得られるものもあるけど、高速で書くことで得られるものも、また、あるね。


タスク整理をもりもりやった。

最近は、ざっくり紙でタスクを書き出す→notionで当月分のタスクリストを作り直す、というスタイルにしている。手間だが、結局タスク整理は手間暇掛けたほうがいい。大枠では同じタスクだけど徐々に変わっているものもあるし、先月はこのやり方でうまく回らなかったんだよなというものもあるので。

notionはマトリョーシカみたいに中へ中へページを構成できるので、粒度をどんどん細かくしていくのに向いていると思う。まあ当然、タスクリストとして使っている人もたくさんいて、参考にもしやすい。

まあまあ忙しい。無理なく、遊びつつ、体調管理をしっかりやって、年末を乗り切ろう。

送信中です

×

※コメントは最大1000文字、5回まで送信できます

送信中です送信しました!

なにもない休日

40日くらいぶりに「なにもない休日」だった。17時まで寝ていた。体と頭が痛くなり寝ていられなくなって起きる。

特に何か体調不良らしい自覚症状があったわけではなかったがとにかく眠かった。まあ40日ぶりならそういうこともあるだろう。

のそのそと起きて、奥田民生を聴き、冷凍の水餃子を食べる。


さすがに何もしていないなと思ったので、夜から絵を描き始め、1時間くらいで描けるような絵をざくざく3枚描いた。絵というかここから更に書き込んでいく色ラフ程度のやつだけど、まあ練習も兼ねてざくざく描いていく。

過去絵をギャラリーにまとめていて、自分の絵って厚塗りっぽい方がいいな……と改めて思ったので、アウトラインで様子を見るんじゃなくて色で置くのをやってみる。けっこううまくいったので、この感じをベースに3時間くらいかけて描き込んだらいいかも。

絵は8歳から16歳まで教室に通って習っていたが、先生と折り合いが悪く、教室で何かを学んだという気はしていない。2017年から独学で学び直して、改めて、描けるっちゃ描けるようになった。

といってもよく描いていたのは2018~2021年頃で、ここ数年はそんなでもない。忙しすぎた。

忙しすぎるのを改善し、もう少し愉快に暮らしたいと思っている、ので、絵をまたぼちぼち描いている。絵は考え込まない練習の側面がある、わたしには。


デスクを片づけて探し物を見つけた。

デスク、まだ漠然と散らかっているのでどうにかしなくては。ここで本を読むことはそんなにないのに、見えるところにあると嬉しいからという理由で本が積み上がっている。


別府の町歩き動画を観まくっている。観まくったうえで、地図を見て、視界に通した画像情報とMAPをつきあわせ、なるほどなあと思っている。

今回やたらに丁寧に旅先について調べまくっている。調べれば調べるほど、ひとつの街を一日二日で楽しむなんて不可能だな……というよろこびが膨らむ。

「町」は自分の創作物の大事な要素なので、がんがん調べるきっかけになっているのは良いことである。これまで、架空都市をつくるとき、地図を見たり歴史を詰めたりはよくやっていたが、これと定めた町の町歩き動画を観る、も、引き出しに加えていいかもしれない。

あと地元の……広島の……繁華街の町歩き動画を観るのもいいのではないか。広島の繁華街、どこがどう繋がっているのか、実はいまだによく知らない。


家のいろんなところに座って、ちょっとずつ本を読んだ。

  • K・M・ワイランド『アウトラインから書く小説再入門』
  • ダグラス・アダムス『銀河ヒッチハイク・ガイド』
  • 『ボルヘス怪奇譚集』

アウトラインから~は2020年に買った本で何回か読みかけて何回か放置していた形跡があり、最初の方は全然覚えていなかったのでまた読み直している。何の話なのか、分かるようになっている……と……思う。というか最近こういうことをやっていたような気がする。

小説技法書の言っていることが最近けっこうわかるようになってきていてうれしい。家には小説技法書が山のようにあるのでざくざく読もう。


17時に起きたからってそのあと3時半まで起きていたのはややヤンチャすぎたかもしれないが、まあ、そういう日もある。

送信中です

×

※コメントは最大1000文字、5回まで送信できます

送信中です送信しました!

チマチマのよろこび

セーターを編んだ。

編んだ、というか、4月に編んでいてパーツは編み終わっていたのだが、仕上げるのがだるくて放置されていたものを仕上げた。

仕上げに入ってから、あとちょっとだな……ここだけだな……ここをやれば終わるから……と言っているうちにずるずる時間が経ち、昨日は6時間やっていて、手が痛くなった。

達成感とともに、次のを編み始めたい!!! という、欲求というより強い飢餓感と言った方がいい感覚に襲われる。手が「編むよろこび」を思いだし、「チマチマしたことをやって、楽しくなりつつ、頭の中はからっぽになりたい!!」と主張している。

まあ編み物じゃなくても、ゲーム作っても、HPをいじっても大体同じよろこびだと思うが……。

10月から11月にかけて、全くそれどころではなく、シナリオもゲームも作らなかったし編み物だってしていなかった。よろこびを思いだして、チマチマを、もっとやりたくなっている。とりあえず「編みかけのもの」は何か抱えるとしても、何か他にもやりたいな、この情動を生かして。


実はウェア(着るもの)を編むのは3着目で、セーターははじめて編んだ。5歳くらいで祖母に教わって以降、マフラーは数限りなく編んだが、減らし目のことを考えるのが面倒臭くてウェアに手を出してこなかった。

友達がウェアをたくさん編んでるのを見て、楽しそうに見えて、今年編み始めた。だから今年急に始めたことのひとつだ。

セーターはひとまず課題かなと思ったので編んだが、実際はウールのセーターってあまり着ない。暑がりだから着脱が簡単な服のほうがいい。やはり次はカーディガンだろうか。


12月のwishリストをまとめたので、考えながら生活するようになり、まあまあ捗っている。

大掃除を多少進めたあとで、押し入れから、水彩画の道具を引っ張り出してくる。次は水彩画の教本をパラパラしよう。

ショートブーツは今年は買わなくてもいいかもな……と思い始めた。買ってもいいというかあったほうがいいのはそうなのだが、なにしろ今年はハンモックを買ったので、もう買い物とか別にいいんじゃないのかと思い直している。


大掃除をする都合もあり、家中の灯りをつけて回ったら、けっこうよかった。自分がいない部屋の灯りをつけるのって節約の意味ではよくないと思うが、視覚的な幸福度は上がる。

この家はかなり明るい方とはいえ、冬の間は夏より暗いし、こうやって灯りを増やして生活してもいいかもなと思う。


今日は鍋を煮つつ読書室にこもり、音楽やAudibleを聴きながら、ゆっくり編み物をしたり本を読んだりして、おなかが空いたら読書室を出て鍋をよそって食べる、という生活だった。

巣ごもりの日だった。冬はそういう日が増えるだろう。


ロフティング『ドリトル先生アフリカゆき』をAudibleで聴き終わった。

本編が終わって以降のあらすじ紹介や作者・訳者紹介や、差別的表現における見解パートが、けっこうな分量あって、そうだった、昔の児童文学ってこうだった、ということを懐かしく思いだした。そして本編よりこういう部分が特に好きだった。

ドリトル先生は好きで何度も読んだが、今思うと、わたしはドリトル先生の世界における『月』から多大な影響を受けていると思う。大体は図書館で読んだのだが、何故か『月』三部作だけが実家にあった。読み返したい。

あと時代背景を全然把握していなかったので、今読み返して時代設定を整理すると、色々と気づくことがありそうだ。大体1920~30年代に刊行されたんだな。当時の視点から見る「過去の話」だったのか。

ドリトル先生シリーズってかなりずっと「失われていくもの」と「新しくなるべきこと」について書いていて、「あのころ新しくなるべきだと思っていた、もう今はないもの」について書いているところが好きだった、と、思う。


オーディオブックは目を使わないので編み物のお供に最適かもしれない。次は何を聴こうかな。児童文学をこのまま聴いていくのもいいかも、編み物のお供にするなら。


日記を書くようになって随分すっきりした。

SNSのことは好きだが、好悪を素直に書ける場所では全然ない。SNSばかりやっていたながらくの間、「わたしはこれが嫌い」とか「どうでもいいと思っている」とか、表現する場所がなかった気がする。わたしは本来嫌いなものやどうでもいいものが人より多いのだから、その表現にアイデンティティが含まれていると思う。そういうことを書いた方がいいのだろう。普通に。

「整理はついていないがすごく嫌だと思っている」を、いったん「全然整理はついていないが嫌だと思った」として表現するのも、大事だろうな。

送信中です

×

※コメントは最大1000文字、5回まで送信できます

送信中です送信しました!