記憶を食べている

去年ハマっていたカップリングの、自分的な基準での1周年だったので、色々思いつつ生活をした。1周年なので何か小説とかを書こうか迷ったのだが、全然そんな場合ではない。


ケルトミュージックが聴きたくて色々聴いていたら、アフリカの音楽が流れてびっくりした。ちゃんと詳細を見なかったが、多分伝統音楽。このまま自動再生で異国の伝統音楽っぽいものが聴けるだろうかと思ったがそんなこともなかった。でも、聴けてよかったな。Apple Musicにそういうものも収録されているということにも気づけたし。

国立民族学博物館で、似たような音楽を聴いた経験があったので、おっと思ったのである。国立民族学博物館で得たものは多い。

今書いているシナリオの資料も、国立民族学博物館で買ってきた本だ。


これまでにセーターを2着ベストを2着作ったのだが、ベストばかり本当に毎日のように着ているので、本当はベストばかり編んだ方がいいのかもしれないな、とも思う。

が、編んだセーターが「ハレの服」すぎる、という側面もある、かもしれない。本当に気に入った糸で、気合いを入れて編んだので、大事に着ているため、普段から雑にガサガサ着る感じになっていないのかも。それはそれでいいことだが。

がんがん模様を入れて編むのも楽しいが、ぼんやり編んでぼんやり着る、「ケのセーター」があると、もっと着るかもしれない。今編んでるのはまさしくそれを狙っているので、完成したら、しっかり着たい。


紅茶を切らしてたので買った。100パック入りの、馬鹿みたいに安いセイロンティーにした。ドカドカ飲みたかったので。普通に美味しい。

が、セイロンティーを飲んでいると、いれてなくても「レモンティー」の幻影が見える、気がする。これまで、レモンティーとして飲むことが多かったのだろう。

似たようなことが最近あった。

ちょっとまえに「デーツシロップ」を買った。デーツというと、広島では、オタフクのお好みソースに入っていることで知られている(知られていると思う、多分)。なので、デーツシロップをかけてヨーグルトなど食べていると、「スパイシーな気が」するのである。ソースの味。

記憶を食べている。


いわゆる「修羅場」状態である。書くべきものがあり、遵守すべきというわけではないが締切があり、締切が迫っている状態。そんなつもりではなかったのだがそうなってしまった。

ずっと考えていて頭が朦朧としているので、来週は日記が続くかどうか。まあ、やってみよう。

こんなことを言っていて、今日明日のうちには片がついている可能性だってある。

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動かない画

Javaの勉強をはじめたのだがそもそもJavaでいいのか? と人に尋ねたら、ティラノビルダーをいじったらどうかと言われたので、どっかで時間作って触り始めようと思う。ありがとう、作業通話……。


最近、かなりの量の作業が、パソコンの画面内で完結しつつある。アナログの作業もあるっちゃあるのだが、画面を見つつやっていることが多い。ちょっとした隙間の休憩要素を何か作りたくて、Kindle書籍をパソコンからサッと読めるようにセッティングした。

作業の合間にSNSを見るとメンタルが引っ張られることがあるので見たくないのである。YouTubeは「見るものを探す」というワンクッションが挟まるので更に時間が取られるため作業の休憩には向いていない。

というわけでパソコンからKindleを読んでいる。いまのところ快適。編み物をしている最中も同じ形で読みつつやっている。編み物をしている最中に動画見てると、ちょこっと巻き戻すことがけっこうあるので、結局「動かない画(文字)」のほうが快適かもしれないと思い始めた。聴覚情報に絞るのもいいのだが、どうせ読まなきゃいけない本がいっぱいあるんだし……。

パソコンで電子書籍を読むと、両手が空くので、別の作業をしつつチラチラ読めるということがわかった。便利だ。なんなら文章を書きつつ嫌になったら視線をずらして二行くらい読むみたいなスタイルがとれる。

今は高見 玄一郎『港の世界史』を読んでいる。楽しい本。


まあそもそも、紙の本をこれ以上持ってこられない程度に、デスクがやばい。

編み物の本、TRPGのルールブックとサプリメント、参考資料、参考資料、参考資料、編んでいる最中の糸のラベル、手帳、魔法瓶、1リットルの水を入れる用のボトル、そして、確定申告用レシート。文房具オタクなのに文房具を手に取るのがおぼつかないほどでミチミチになっている。

作業と作業がかぶっていることと、編み物をデスクでやってしまっていることと、確定申告にも着手したことが、破滅を生んでいる。

まあしかし、編み物の本のほとんどは、今この瞬間の作業には関係ないものだ。眺めると楽しいだけだ。今関係ない本は片づけないとな……。編み物の本って紙で買った方が便利だし嬉しいと思い込んでいたが、パソコンで見るなら電子書籍でもいいっちゃいい。デスクでやるならという前提だけど。

多少は片づけた方がいいが、でもしばらくはこのままいくしかないだろう。デスクで編み物をし、TRPGの本および資料を引きまくってシナリオを書き、確定申告の準備をして、同時並行でデスクを使っている限り。


KindleのことをTwitterだと思っている。

Twitterがまだ公式にTwitterという名前で、機能としても今ほど壊滅していなかった昔、すでに「Twitterを見るとなんとなく具合が悪くなる」がけっこうあり、まあいろんな理由が含まれているのだが、SNSが悪いとかではなくわたしのコンディションの問題だった気がする。

Kindleはその頃に使い込みはじめた。それまではKindleでしか買えない本をしぶしぶ買うために使っていたのだが、「スマホの1画面におさまるのものを読みたいという欲求は、Kindleで何かチラッと読むことと代替え可能なのではないか」と思い始めたのだ。実際そうだった。

身を入れてしっかり読んでいるわけではないので内容はたいして覚えていないし、全体に一本の筋のあるもの(要するに長編小説)は全然読めないのだが、簡単めの学術書は結構読むようになった。簡単めの学術書こそ、チラッと読んで、そうなんだ~と思い、その数行を反芻しながら本を置く、くらいの読み方の方が読み進められるような気がするので、合っていた。

というわけでSNSが見たくなったら歴史書とか学術文庫とか新書とかをKindleで読んでいる。そもそもSNSに求めていたものってそういう部分が多くあるし。

SNSに求めている別の側面、赤の他人のミニエッセイ的な部分は、今はBlueskyをやっているので、そこそこ充実している。Blueskyは赤の他人というかフォロー関係にないけどまあ嫌いではなさそうな相手の断片的な文章をチラッと見られるフィードが充実していてよい。

それはそうと、エッセイ本もKindleで買ったらTwitter代わりになっていいと思うし、買ったっていいが。


近代食文化研究会さんの『新しいカレーの歴史 下』を楽しく読み進めている。読んでいるととにかくカレーが食べたくなるのでココイチに行った。クリームコロッケも頼んだ。クリームコロッケも近代食文化研究会さんの本で読んで好きになった食べ物だ。

近代食文化研究会さんに支配された食事。


書きたいことが色々あったが、2000字を越えてしまったし、今日はこんなところにしよう。わたしは、この日は書きたいことがいろいろあったということを覚えておいて、書くことがない日は2026/01/23のログから引っ張ってくるとよいでしょう。

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祈りながら万策考える

いろいろあって、10年くらい前のことを思い返していた。まあ当時それなりにゴチャゴチャあったのだが、生きている限りみんな一様に大人になったのだな……ということに感慨深くなる。もちろんわたしも大人になった。カッとなって人に八つ当たりしたりしなくなったし、ネチネチ嫌味を言ったりもしなくなった。多分。

嫌味を言ったり八つ当たりしたりしていたな~。

いつまでも嫌味を言う人もいるとは思うものの、若気の至りであるという可能性もある。嫌味を言うのをやめられないでいる20代~30代くらいの人は参考になれば幸いです。


急に出かける用事が発生した。急に発生したんでよかった、急じゃなかったら火曜日は出かけずに家にいたことだろう。というわけで昨日は労働返上で休み、休みというか呼び出され、外をうろうろしていた。

外気温0度なのに!

今(翌朝)まんまと鼻水が出ている。暖かいものばかり飲んでどうにか風邪をひかずに済ませたい。忙しいので。

というわけで0度なのに13000歩を叩き出した。今週はよく歩いたな~。このまま習慣にしたくはある。外に出ない習慣より出る習慣の方がいいに決まっている。


あまりにも寒いので用事が済んでも帰る気になれず、バーミヤンに入った。最近はバーミヤンのドリンクバーがすごく充実していると友人が言っていたのを思いだしたので。

中国茶のティーバッグが6種類くらいあって他のお茶もあり、ティーポットが使える。もちろんコーヒーやジュースも飲める。すばらしい。全てのドリンクバーがこうであってほしい。あとティーポットが全然冷めなくてずっと熱いお茶が飲めた。感動してポット3杯も飲んでしまった。

バーミヤンのドリンクバー、いい。また来よう。HPのメニューを見ていたら台湾カステラがデザートメニューにあるので、次はこれを狙いたい。

この日記で再三書いている気がするがすかいらーくグループにすごく感情がある。


イオンモールに立ち寄ったら暖房が全然きいていなくて、0度じゃ仕方ないのかもしれないな……と思った。イオンモールって都市だから、都市全体を温めるには限界があるのだろうか。まあ外よりは暖かい。

みんなコートを着たままうろうろしていた。


今年から『養生手帳』という薬膳系のスケジュール手帳を使い、日々の体調を記録するようになった。続けていてぼんやり思うのだが、薬膳が効くかどうかはよくわからないけど一日体調を良く過ごしたいと祈りながら万策考えること自体がいいのかもな。

下痢しちゃったな~とかじゃなくて、これくらい温度が下がると大抵下痢してるからお湯入れた水筒持っていこうとかホットほうじ茶のペットボトルを駅で買おうとか、そういう、傾向と対策を立てる訓練をしている感じがする。ちょっと下痢するくらい別にいいよとかじゃなくて、もっとよくするためにできる行動は? という、改善のきっかけのひとつ、と感じている、いまのところ。

いつごろからかわからないが、傾向と対策を考えるのが得意になった。若い頃は全然できなかったことのひとつだ。


また毛糸を買ったがいい加減にしたい。どうせ今月はもうあちこち出かける用事はないので、一期一会糸のおかわりを決意しない限り大丈夫のはずだ。

でもアプリから20パーセントオフクーポンが出ていて、買い過ぎちゃったな~と思いつつレジに行ったのに「もうちょっと買ってよかったな~」と思いながらレジを離脱した。よかったね。

ピンク色の毛糸を買った。

ここ数年、「ピンク色の朗らかな魔女」になるならそれでいいだろ、と開き直っている。ピンク色の服を着てニコニコしているといかにものんびり豊かに暮らしている有閑マダム(死語か?)風なのだが、まあ有閑マダムのことをあからさまにあしざまに扱う人はそんなにいないような気もするし、いや、人間は誰しもあしざまに扱われてはいけないのだが。それはとうと、全然有閑マダムじゃないが……とか気にせずに、有閑マダム風でもいいか……と思うようになった。


バーミヤンで時間を潰しすぎ、あわてて、日暮れ前に帰ろうとしたら、通学ラッシュに巻き込まれてしまった。大量の学生がほぼ全員喋っているとき特有の、少し高いざわめきが、子供の頃は苦手だったなと思う。今は、毎日触れるものではないので、興味深く、懐かしく聞いた。

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全然そんなことはない

火曜日は「休日・外タイプ」で水曜日は「休日・家タイプ」にしている。しているというか、するといいなと思っている。実際は全然休んでいないこともあるし、この火・水だって一時間くらいずつ働いているのだが、まあまあ、一応ね。

というわけで家にいた。どこにも出かけず、なんならデスクからも動かず、通話をつなげて人と喋りつつ、ひたすら編み物をしていた。


ベースブレッドを囓りながら11時に編み始め、途中お茶漬けを食べながら編み続け、17時にいったん別作業を挟んで19時まで、ずーっと編んでいた。

すっかり楽しくなり、楽しいな~といいながら編んでいたが、通話の他のみんなはいつも通り仕事だったので、何か言ってるな……と思っていたと思う。

前日も9時間くらい編んでいて、この日も7時間編んでいた。さすがに手と肩が重~くなり、指のコントロールも効かなくなってきたので、やめる。

やめたとたんおなかが空きすぎてしまい、レトルトソースを引っ張り出してきて、大量のパスタを茹でて食べた。

少し本を読んで、さっさと寝る。


『自分サイズのセーターを編む』の解読がうまくいっているかを確認するため、簡単なセーターを編んでいる。使っている糸はユザワヤの福袋で入手した。いくらでもユザワヤで買える糸なんだろうと勝手に思い込んでいたら、ユザワヤのネットショップでの扱いが福袋しかなく、福袋用の糸なんだろうか。もしかしたら福袋期間はばら売りがないとかなのかもしれないが。

が、手元に糸がないからといって放置したらそのまま放置する自信がある。現に今、12月に編んだカーディガンの糸が足りなくて、しかし買い足す踏ん切りがつかないまま、放置されている。

というわけで、一期一会糸を買う際、色が合いそうな糸を選んでおいた。適当に合わせて編み始める。「セーター 配色」とかでググりまくったが、イマイチヒットせず、完全に勘でやっている。結局勘でやっているな……。まあ、勘で編むの、割と得意だから……。

配色のセーターを編むならセットインスリーブではなくラグランスリーブのほうがいいか? と思ったが、このセーターはそもそもセットインスリーブの練習も兼ねているので、まあ、デザイン自体は予定通りに編もう。色はどうしようかまだ悩んでいるが。どうなるんだろう、わかんないですが。


自分は「まとまった量の毛糸を買う」のが、もしかしなくても、苦手なのだと思う。毛糸のみならず、「まとまった量同じものを買う」こと自体が。

まあでも必要量の計算がようやくできるようになったから、次こそは、編むものを先に決めて、計算して、どかんと必要量を買います。


毎月、クトゥルフ神話TRPG6版シナリオを更新している。今月も無事間に合った。今月になってから書き始めたシナリオなので間に合ってすごい。わたしがすごいというより、テストプレイにかけつけてくれた計5人の日程が合ってすごい。

環境に合わせて書いている側面はあるものの、この環境じゃないと成り立たない毎月更新だ。ありがたいことだ。

まあでもわたしもえらい。こんなに編んでいるのに、シナリオも書いていて……。2月の分をせっせと書いています、今は。


1月も終わりにさしかかっているなあ。

なんとなく、12月から1月くらいまでは、曖昧に休み気味進行にしようといつも思っているのだが、全然そんなことはない1月だったな。年末年始に鬱になって具合を崩していたのもあるが、普通にめちゃくちゃ働いていた。

年間計画を立てていると、8月がどうなるか怖すぎて開けておきたい、極力7月から9月まで予定を減らしたいという気持ちが強すぎ、そうなると冬のうちに働きまくるしかない。

気が済むまで編んだので、明日からせっせと働こう。

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高速で思考

外出日だった。外出日だったというか、外出日にしたというか。火曜日は本当はいつも外出日にしようと思っているのに、全然守らず、家で働きまくって過ごしている。

しかしこの日は、10時間くらいグーグー寝たあとだったので元気があったということもあり、全てが一段落した11時に昼食を食べてから出かけることにする。

出かけるのに気合いがいる質だ。最近はそれでもマシになり、30分後には家を脱出できた。


【広島 蔦屋書店】Knittingbirdの一期一会糸

この催事を見に行った。

「あるものを使う」とか「リサイクル」とかに、そもそも惹かれる方だ。でもあるものを使うのはセンスが問われる。あるものを使っているうえで可愛いと嬉しい。

そういう糸が並んでいた。どれも可愛くて、何を買うかしっかり悩んだ。

頭の中で、何色が欲しい……が、何色とあわせるなら何色が良い……などを色々考えて、高速で思考が動く。

蔦屋書店なので、小さい催事がいっぱいある。机ひとつぶんくらいの空間をうろうろうろうろ、2時間くらい悩み倒して、結局100gと50gあわせて9巻買った。満足。


この蔦屋書店は、蔦屋書店とイオンとカインズがくっついていて、ものすごく広大だった。その広大な中、わたしはこの日、この机ひとつぶんの空間のまわりをうろうろするだけだった。ほかの部分を見る余裕が全然なかった。

糸を見て糸を買い、コーヒー休憩をとり、糸を見て糸を買い、帰った。

他の空間を全然見てないし、おもしろい空間だったので、また行ってもいいな。駅から微妙に遠く、バスが出ているのだがどこから乗るのかよくわからず、まあいいや冬のバスって好きじゃないから……と思って歩いたのだが、結果1万5千歩くらい歩いていた。イオンも歩く場所だしな。

ここの最寄り駅は新井口なのだが、新井口というと同人誌即売会のために来ていた場所である。懐かしい。2000円くらい握りしめて同人誌を厳選して買い、帰りにサーティーワンアイスを食べていた覚えがある。


帰ってきて9時間くらいぶっ通しで編んでいた。あまり編み物で腱鞘炎にならない方だが、さすがにぼんやりと手が重くなり、指が動かなくなったので寝る。

運動をするとよく眠れるというが、運動をすると頭が活性化してしまって眠れないことの方が多いような気がするのだが。

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